皆伝までは相変わらずほど遠い状況ではありますが、着実に先に進んでいる実感はありますね。
今作も無事に中伝は達成し、今は苦手克服とベストな状態を安定して再現出来る方法を探しています。
近頃のプレーで意識している点をいくつか。
〇 打鍵音・指先の感覚 (どのノーツを押しているのかを見失わない事)
〇 BPM (4分・8分のリズムでのタイミングの調整 速度による目線の位置)
〇 スコア (丁寧に押していく習慣をつける)
前回投稿から10か月くらい。
どのくらい変化があったか、数値でも見比べてみましょう。
(多少やってない曲とかも入っているので参考数値的な感じで)
(昨年5月)

(現時点)


難易度12で見れば、ハードクリアが+10曲、ノーマルクリアが+18曲、イージークリアが-3曲。
難易度11ではハードクリアが+38曲でノーマルクリアが-3曲。
クリアランプ的に見ると、1年弱での進捗としては、やや物足りない感じもしますね。
新曲が増えた分、クリア対象曲が増えただけなのでは? という見方も出来ます。
ただ、スコアでの差はかなり大きく、これは運指の安定や譜面対応力の向上など、基礎力が大幅に上がった結果ではないでしょうか。
適当にごちゃごちゃやってたら運よくクリアしてた、みたいなものが、ちゃんと安定して対応出来始めている、という事を表しているとも言えます。
難易度11は昨年のプレー実績が少ないので判断が難しい部分もありますが、難易度12ではAAA1曲を含みAAで+22曲、Aで+65曲、Bは-33曲と、かなり底上げされているように見えます。
難易度12のプレー総曲数自体が増えているとはいえ、それを込みで考えても十分スコア力は向上していると思います。
ミスカウントが減ればスコアも伸びますし、この流れは維持していきたいですね。
あと、個人的な意見ですが、速度変化対応力(低速対応力)は、高密度高速譜面の認識力と並行して上がっている感じがあります。
無理に低速の練習をしなくても、高密度の高速譜面をやっていく間に、少しずつ自然と出来るようになる事も多いです。
低速だけの練習は結構後回しでもいいのかもしれません。
(もしかすると、その逆パターンで高密度高速譜面の練習になるかもしれませんが…)
今作も無事に中伝は達成し、今は苦手克服とベストな状態を安定して再現出来る方法を探しています。
近頃のプレーで意識している点をいくつか。
〇 打鍵音・指先の感覚 (どのノーツを押しているのかを見失わない事)
〇 BPM (4分・8分のリズムでのタイミングの調整 速度による目線の位置)
〇 スコア (丁寧に押していく習慣をつける)
前回投稿から10か月くらい。
どのくらい変化があったか、数値でも見比べてみましょう。
(多少やってない曲とかも入っているので参考数値的な感じで)
(昨年5月)

(現時点)


難易度12で見れば、ハードクリアが+10曲、ノーマルクリアが+18曲、イージークリアが-3曲。
難易度11ではハードクリアが+38曲でノーマルクリアが-3曲。
クリアランプ的に見ると、1年弱での進捗としては、やや物足りない感じもしますね。
新曲が増えた分、クリア対象曲が増えただけなのでは? という見方も出来ます。
ただ、スコアでの差はかなり大きく、これは運指の安定や譜面対応力の向上など、基礎力が大幅に上がった結果ではないでしょうか。
適当にごちゃごちゃやってたら運よくクリアしてた、みたいなものが、ちゃんと安定して対応出来始めている、という事を表しているとも言えます。
難易度11は昨年のプレー実績が少ないので判断が難しい部分もありますが、難易度12ではAAA1曲を含みAAで+22曲、Aで+65曲、Bは-33曲と、かなり底上げされているように見えます。
難易度12のプレー総曲数自体が増えているとはいえ、それを込みで考えても十分スコア力は向上していると思います。
ミスカウントが減ればスコアも伸びますし、この流れは維持していきたいですね。
あと、個人的な意見ですが、速度変化対応力(低速対応力)は、高密度高速譜面の認識力と並行して上がっている感じがあります。
無理に低速の練習をしなくても、高密度の高速譜面をやっていく間に、少しずつ自然と出来るようになる事も多いです。
低速だけの練習は結構後回しでもいいのかもしれません。
(もしかすると、その逆パターンで高密度高速譜面の練習になるかもしれませんが…)