今日まで腫瘍の経過を観察したところ、どうやらドンドン大きくなってきているようす
数も増えてる
「悪性」の可能性が強くなってきたので、今日動物病院へ診察に行きました
先生は、
「手術をしましょう。」
と・・・・
今はまだ1.5センチあるかないかくらいの大きさなのですが、早い段階で手術をすれば、悪性でも転移の可能性は低く、予後がいいようです
もう待ったなし!
早急に手術したいと言ったところ、
「じゃあ、月曜日の朝にしましょう。」
ということになりました
去年は脂肪腫での手術、今年は乳腺腫瘍の手術。。。。
まあ、お腹を切開するわけではないので、本人の負担は大丈夫なのかな?とは思いますが、やっぱり不安ですね
木蓮はやんちゃで、いたずらっ子で、お母さんを悩ましたこともあったけど、昔一緒に暮らしていた鳥取の家には、たくさんの家具や階段を噛んだ後がのこっていたり、お庭にはまだ、アトムと一緒に遊んだオモチャが置いてあったり・・・・
お母さんね、木蓮がうちの子になってくれたこと、とっても感謝してるよ
毎日が、忙しくて。。。。でも楽しくて。。。。たくさん笑ったよ
お母さんは、木蓮のためならなんだってするよ
だから。。。。できるだけ長く、長くね
傍にいてください
木蓮がうちの子になったばかりの時に撮った写真です
なつかしくて、涙がでそうだわ
月曜日
ミヒャと一緒に祈ってるからね
カレンもあんなに高齢でも頑張ったんですから。
大丈夫大丈夫
なんて懐かしい写真でしょう
この柵を木蓮が乗り越えて…
うちにいた他の子犬さんも、高い金属の柵に横のラインが2本入っているだけなのに乗り超えて脱走してましたから(どうやって脱走するのか不思議に思って隠れて撮った写真あり)、こんな柵なら木蓮にとっては脱走することなんて朝飯前ですね
木蓮ママを随分悩ませていて、きゅうが引き取ってもいいとまで言ってましたよね
ほんと、懐かしいわ~
とうぶん出来ないだろうから。。。
明日の釣り、楽しみだね^^
たくさん釣って、写真送ってね(*´艸`)
木蓮のフォルダには、ミヒャ君が写っている画像もたくさんあるよ^^
ほんと、なつかしいわ~
実は炎症もあって、もしかすると最悪、「炎症性乳腺腫瘍」かもしれません
考えれば考えるほど暗くなってしまいます
この病気になると、あっという間に死んでしまいますから・・・・
明日、獣医さんと相談します
お大事にしてあげてくださいね。
ママが泣いてると、木蓮ちゃんが心配しますよ。笑顔のママが、そっと撫でてくれれば、木蓮ちゃんの気持ちは安らか・・・・。
また、一緒に遊びたいです。
続けて、祈ってますよ!
結果、「高い確率で、悪性ではない」
とのことでした~
ドクターによって、こんなにも見解が違うのかな?って思いました
ずっと通っていた動物病院は、ちょっとお歳を召してらっしゃるけど、信頼できる先生です
ただ今回は、ボルゾイは麻酔に弱く、込み入った手術になるので、設備の揃った病院で手術をしてもらうことにしました
手術日、16日に変更です
今のところ、腫瘍も大きくなっていません
ただ紫苑が・・・・
いつもおっぱいのところに顔をうずめて寝ているので、これからどうしたもんかと考えてしまいますわ。。。(ェ;)