数件を巡るも 出会うことのできない幻のゴムヘビ。
私は100円ショップにばかり気を取られていることに気付いた。
そうだ、トイザらスだ。
アメリカの本社が倒れようとも頑張っている巨大おもちゃ屋さん。
あそこならばきっとある、 はずだ。
そこには世界の様々なゴムヘビが所狭しと犇いてわたしが行くのを待っていることだろう。
大きいヘビ、小さいヘビ、青いヘビ、赤いヘビ、うねってるヘビ、とぐろってるヘビ、ねずみを咥えてるヘビ、
冬の道、躍る心をおさえつつ向かう。
だがそこにあるゴムは 蟲と恐竜。
ゴムか否かの前にヘビ自体が無い。
ここに無いとなるといよいよその存在が怪しく思われてきた。
ゴムヘビ
それは、追えどつかむことの出来ない永遠のロマンなのかもしれない。
私は100円ショップにばかり気を取られていることに気付いた。
そうだ、トイザらスだ。
アメリカの本社が倒れようとも頑張っている巨大おもちゃ屋さん。
あそこならばきっとある、 はずだ。
そこには世界の様々なゴムヘビが所狭しと犇いてわたしが行くのを待っていることだろう。
大きいヘビ、小さいヘビ、青いヘビ、赤いヘビ、うねってるヘビ、とぐろってるヘビ、ねずみを咥えてるヘビ、
冬の道、躍る心をおさえつつ向かう。
だがそこにあるゴムは 蟲と恐竜。
ゴムか否かの前にヘビ自体が無い。
ここに無いとなるといよいよその存在が怪しく思われてきた。
ゴムヘビ
それは、追えどつかむことの出来ない永遠のロマンなのかもしれない。
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