コーギーｖｓキャバチワｖｓ○○

おばあちゃんちに遊びに行きました。
おばあちゃんちには６才になるコーギーのモコおばちゃまがいます。



モコさんは１２キロ



キャベツさんは１、８キロ


うちと病院以外行ったことのないキャベツさん、社交はうまくできるのかなあ・・・
と不安でした。

二人を勝手に遊ばせてみると


なんかキャベツさんのほうがまとわりついて、モコさんはメイワクそう。
（写真うまく撮れなかったので、また次回だなぁ）


それから、弟が飼っているパグのクルミちゃんもきました。

黒い・・・
鼻をフガフガフゴフゴ言わせて近づいてきます。
これにはキャベツもモコもびっくりして退散。




クルミはモコのぬいぐるみで遊び倒し、キャベツ用の水を一気飲み。

クルミちゃんとキャベツは生まれた日が１日違いなのですが、あちらは５キロ。ぶつかってくると痛い。
毛は硬くて短く、フゴーフゴーと常に発している。
懐っこくてかわいいんだけど、これは果たして犬なのだろうか・・・？

と思って弟に聞いてみたら
「ああ、クルミは豚なんだよ。」
と言われました。たしかにすごく豚に似ていました。


クルミちゃんが登場してから、他の二人は借りてきた猫のようになってしまったので、早めに帰ることにしました。

モコおばちゃまは

また来るといいよー
と玄関で見送ってくれました。



この後クルミのいない日にもう一度行きましたが、キャベツはやっぱりモコに懐いて、モコはやっぱりちょっとメイワクそうな顔をしていました。
キャベちゃんはおばあちゃんが大好きみたいで、私はすこしだけさみしかったのです。