なんとここへ来て初描きでござる... メインキャラなのに... そして似ないぞ?アワワ
どっちかと言うと個人的には女の子クラピカ推しです... 原作でいっしゅん「オレ」になってたのを見て諦めた でも男の子でもいいです...(何やねん)
だいぶ前の記事で「実はクロヒソの次にクロクラが好き」と書いた気がするんですが、なんとこのたびクロクラをリクエストして頂きましたので(笑)、よっしゃクロクラっぽいシーン久々に見るべ... と旧アニ68話を見返してたんですよ あれです コーヒーブレイクと何ら変わりないクロロの顔面フルボッコ回です
「気持ちは分かる。俺も同じだ」
「お前に話すことなど 何もない」
とりあえずここで一時停止して部屋じゅう荒らし回りました
なにあれ意味わかんない... かっこよすぎ...
このシーン原作だと更にヤバイ顔してるんですよねいやいい意味でですけど すっっげーーーー悪い顔してるじゃないですか?最高だよぉ... ハァ...
床に吐いた奥歯持ち帰りたい。ヒソカが(責任転嫁)
そしてこの回の最後に次回予告でパクノダが「クロロ=ルシルフル... わたしの幻影旅団...」とか言うから折角片付けた部屋が台無しになるわけです パクノダ愛してる...(号泣)
というわけで早速ゲスい顔のクロロ描くよ!と意気揚々と描き始め、結構気合い入れてたはずなんですが、普段クロヒソ描いてるときとクロロの顔がほとんど変わらないことが判明... おや...( ´• ω •` )
もっとこう 誰おまレベルの鬼畜攻め顔になるだろうと踏んでたのですが... (ヒント:おまえの画力)
しかしクロヒソのときのクロロと、クロクラのときのクロロでは、仮に言ってるセリフが同じだとしても、その受け取られ方が全然違うわけです。
クラピカに対しての「俺が幸せにしてあげるよ」とヒソカに対しての「俺が幸せにしてあげるよ」この違い お分かりいただけますでしょうか まずこの場合クロロの言う「幸せ」の意味合いさえ変わってくるわけですが 前者なら緋の目になったクラピカが屈辱に打ち震え噛み締めすぎた唇の端から一筋の血を流し「ふざけるなぁぁぁ!!」の怒号と同時に戦闘開始、後者なら即結婚です
そう考えるとやっぱりクロロのゲスさはヒソカの存在によって中和されていたのだな と改めて思いました... ゲスとマジキチが組んでしかもカップルになんてなったらそのふたりの世界は同等なわけだからそりゃあ可憐なお花畑だろうよ ただしハンターズガイドの言葉を借りるなら「常人には彼(クロロ)の思考を理解することは出来ない!」そういうことです クロヒソっておっかないんだな!!
だから私いつも他のキャラをほとんど描かないんだなーと自分で今さら気づきました。えっなにこれ 怖い話?
でも、いくらお花畑テンションなことになっててもヒソカの根底にあるのは「このひとを殺したい」「このひとに殺されたい」このふたつだと思っています。彼が「唯一無二」と認めたあの盗賊を自分の手で壊す日が来るのを、ヒソカは待ちわびているんです... その日、自分自身が最初で最後の死を知ることになるかもしれません。それすら楽しみなんです。だから、クロロと一緒に生きている時間は、その楽しみな最期の瞬間を先延ばしにする、わくわくする時間なんです。だからいつも幸せなんです。どちらかが死ぬ日まで。生きている限り、クロロのそばにいるだけで、ヒソカにとっては毎日が幸せで、キラキラしていて、うれしいものなんです。これによって彼らのお花畑は成り立っているのであって、べつに、いつも私は、そんなことは忘れて、好き勝手描いてるだけだとか、
そんなこと、誰が言いました???(言った)
どっちかと言うと個人的には女の子クラピカ推しです... 原作でいっしゅん「オレ」になってたのを見て諦めた でも男の子でもいいです...(何やねん)
だいぶ前の記事で「実はクロヒソの次にクロクラが好き」と書いた気がするんですが、なんとこのたびクロクラをリクエストして頂きましたので(笑)、よっしゃクロクラっぽいシーン久々に見るべ... と旧アニ68話を見返してたんですよ あれです コーヒーブレイクと何ら変わりないクロロの顔面フルボッコ回です
「気持ちは分かる。俺も同じだ」
「お前に話すことなど 何もない」
とりあえずここで一時停止して部屋じゅう荒らし回りました
なにあれ意味わかんない... かっこよすぎ...
このシーン原作だと更にヤバイ顔してるんですよねいやいい意味でですけど すっっげーーーー悪い顔してるじゃないですか?最高だよぉ... ハァ...
床に吐いた奥歯持ち帰りたい。ヒソカが(責任転嫁)
そしてこの回の最後に次回予告でパクノダが「クロロ=ルシルフル... わたしの幻影旅団...」とか言うから折角片付けた部屋が台無しになるわけです パクノダ愛してる...(号泣)
というわけで早速ゲスい顔のクロロ描くよ!と意気揚々と描き始め、結構気合い入れてたはずなんですが、普段クロヒソ描いてるときとクロロの顔がほとんど変わらないことが判明... おや...( ´• ω •` )
もっとこう 誰おまレベルの鬼畜攻め顔になるだろうと踏んでたのですが... (ヒント:おまえの画力)
しかしクロヒソのときのクロロと、クロクラのときのクロロでは、仮に言ってるセリフが同じだとしても、その受け取られ方が全然違うわけです。
クラピカに対しての「俺が幸せにしてあげるよ」とヒソカに対しての「俺が幸せにしてあげるよ」この違い お分かりいただけますでしょうか まずこの場合クロロの言う「幸せ」の意味合いさえ変わってくるわけですが 前者なら緋の目になったクラピカが屈辱に打ち震え噛み締めすぎた唇の端から一筋の血を流し「ふざけるなぁぁぁ!!」の怒号と同時に戦闘開始、後者なら即結婚です
そう考えるとやっぱりクロロのゲスさはヒソカの存在によって中和されていたのだな と改めて思いました... ゲスとマジキチが組んでしかもカップルになんてなったらそのふたりの世界は同等なわけだからそりゃあ可憐なお花畑だろうよ ただしハンターズガイドの言葉を借りるなら「常人には彼(クロロ)の思考を理解することは出来ない!」そういうことです クロヒソっておっかないんだな!!
だから私いつも他のキャラをほとんど描かないんだなーと自分で今さら気づきました。えっなにこれ 怖い話?
でも、いくらお花畑テンションなことになっててもヒソカの根底にあるのは「このひとを殺したい」「このひとに殺されたい」このふたつだと思っています。彼が「唯一無二」と認めたあの盗賊を自分の手で壊す日が来るのを、ヒソカは待ちわびているんです... その日、自分自身が最初で最後の死を知ることになるかもしれません。それすら楽しみなんです。だから、クロロと一緒に生きている時間は、その楽しみな最期の瞬間を先延ばしにする、わくわくする時間なんです。だからいつも幸せなんです。どちらかが死ぬ日まで。生きている限り、クロロのそばにいるだけで、ヒソカにとっては毎日が幸せで、キラキラしていて、うれしいものなんです。これによって彼らのお花畑は成り立っているのであって、べつに、いつも私は、そんなことは忘れて、好き勝手描いてるだけだとか、
そんなこと、誰が言いました???(言った)