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1棟リノベーションマンション 『LANDLIFE調布国領』販売開始  及び5つのリノベーションモデルルームオープンのお知らせ

2017-07-24 18:32:47 | マンション

 株式会社住環境ジャパン(本社:東京都世田谷区 代表取締役:粟田 省三)は、1棟リノベーションマンション『LANDLIFE調布国領』(ランドライフ調布国領)を、7月22日より、販売開始致します。それに伴い、当物件に5つの定額制リノベーション商品のモデルルームがオープンとなりますので、お知らせ致します。

5商品画像

当社はリノベーション施工会社として38年の実績と7,000件以上に渡る住宅リノベーションを手掛けてまいりました。
また、一般エンドユーザー向けに定額制リノベーション商品を開発し、顧客にわかりやすく安心できるリノベーションを提供し続けております。
今回、定額制リノベーションを実際に見比べて、体験頂けるよう、総戸数24戸の1棟マンションを取得し、5パターンのモデルルームをオープン致します。
物件購入者は、5つの定額制リノベーション商品から、好きなタイプを選び、自由な間取りとデザインで住宅をつくることができます。
尚、当物件の購入希望者だけでなく、リノベーションを検討している方もご利用頂けるモデルルームとなっております。


■5つの定額制リノベーション商品

【Style-J】住環境ジャパンオリジナルリノベーション商品。品質とコストバランスの良さが特徴。わかりやすさと安心を追い求めたシステム。
https://www.atpress.ne.jp/releases/132834/img_132834_2.jpg

【TOKYO*STANDARD】ブルースタジオ監修による、当社との共同リノベーション商品。
暮らしにこだわるお客さまに選ばれてきた“定番”から、自分が好きな素材やオプションを自由に選べるので、シンプル・スピーディー・リーズナブルに理想の暮らしが実現できます。選ぶだけの手軽さと、創る楽しさの、間にある自由を提供します。
https://www.atpress.ne.jp/releases/132834/img_132834_3.jpg

【ASSY】toolboxと住環境ジャパンによるリノベーション商品。素材感のある、toolboxオリジナル建材を使用し、予め設定された組み合わせをもとに、セレクトパーツやカスタマイズオプションを決めていくリノベーション。
https://www.atpress.ne.jp/releases/132834/img_132834_4.jpg

【La ferme RENOVATION】フランス語で「農場」を意味する、「La ferme」。予めエイジング加工された建材を使用し古くて美しい家をイメージした、木・漆喰・鉄など金属・陶器がもたらすコントラストによる特徴のあるデザイン。
https://www.atpress.ne.jp/releases/132834/img_132834_5.jpg

【CLASKIT renovation】ツクルバプロデュースによる、当社との共同リノベーション商品。デザイントーンの異なる2つのキットから選べる、「こだわりすぎず、ちょうどいい。」をつくるためのリノベーション。
https://www.atpress.ne.jp/releases/132834/img_132834_6.jpg


■物件概要
物件名    :LANDLIFE調布国領
所在地    :東京都調布市国領町7丁目20番1号
販売価格   :4,210万円~4,855万円(税込)
総戸数    :24戸 (モデル住戸 5戸)
間取り    :1LDK~3LDK
専有面積   :69.28m2~73.93m2
構造および階数:鉄筋コンクリート造 地上3階建て
販売協力   :株式会社ツクルバ(本社:東京都目黒区)
        (代表取締役CEO 村上 浩輝/代表取締役CCO 中村 真広)
        株式会社ブルースタジオ
        (本社:東京都中野区、代表取締役 大地山 博)
        株式会社スピーク
        (本社:東京都渋谷区 代表取締役 林 厚見)

モデルルームオープン期間:2017年7月22日~2017年3月下旬
URL: http://landlife.jp 

<外観>
https://www.atpress.ne.jp/releases/132834/img_132834_7.jpg


【会社概要】
商号  : 株式会社住環境ジャパン
代表者 : 代表取締役 粟田 省三
所在地 : 東京都世田谷区用賀2-29-24
設立  : 1979年3月
URL   : http://www.jkj.co.jp

<発行元のプレスリリースをそのまま転載しています>
転載元:@Press


「次世代郊外まちづくり」の将来像を具現化した「ドレッセWISEたまプラーザ」が2018年秋に誕生~地域のコミュニティ活性化の核となるコワーキングスペースや保育所・学童保育施設などを完備~

2017-07-05 22:28:31 | マンション

会員優先販売の全88戸が即日登録申込完売し、7月にはゲストサロンがグランドオープン

東京急行電鉄株式会社、三菱商事株式会社、三菱地所レジデンス株式会社、大林新星和不動産株式会社の4社が手掛ける分譲マンション「ドレッセWISEたまプラーザ」(以下、本物件)が2018年9月に誕生します。本物件は、「次世代郊外まちづくり」が目指す、暮らしに必要な機能が生活の徒歩圏内に整い、誰もが安心して住み続けることができるまち「WISE CITY」(※1)を具現化し、良好な住宅地とコミュニティの持続・再生に寄与します。
 本物件は、東急田園都市線「たまプラーザ」駅徒歩4分という恵まれたエリアに位置しており、COURT[A]・[B]・[C]からなる総戸数278戸の分譲マンションです。低層階には、地域のコミュニティ活性化の核となる複合利便施設「CO-NIWAたまプラーザ」として、居住者以外も利用可能なコワーキングスペース、保育所や学童保育施設、コミュニティカフェ、イベント広場などを備えています。高齢者が安心して暮らすことができ、同時に若い世代を惹きつける機能を充実させることで、多世代の交流や活動を促進します。

 本年2月~4月には、各事業者の会員向けにCOURT[A](全88戸)の優先販売を行い、即日登録申込完売しました。お申し込みいただいたお客さまの約7割が、青葉区を中心とした周辺エリアにお住まいの方で、持家比率は8割程度と、「住みかえ」をお考えの方に評価を頂きました。4月下旬から一般販売として、資料請求ならびに完全予約制の事前案内会を開催しており、7月8日にはゲストサロンがグランドオープンする予定です。

 本物件が位置する「たまプラーザ」駅北側地区は、郊外住宅地のさまざまな課題解決を目的に、2012年から、横浜市と東急電鉄を中心に、「次世代郊外まちづくり」が進んでおり、産・学・公・民が一体となって地域活性化に取り組んでいる地域です。本物件も、「次世代郊外まちづくり」の拠点として、生活の徒歩圏内に暮らしに必要な機能が整い、誰もが安心して住み続けることができる「コミュニティ・リビング(※2)」の取り組みの一翼を担います。


<発行元のプレスリリースをそのまま転載しています>
転載元:PRTIMES

敬遠されがちな“あの”マンションを高稼働賃貸マンションへ  リノベーションブランド“Renotta(リノッタ)”  施工物件現地内覧会7月1日・2日に開催

2017-06-26 23:37:02 | マンション

 埼玉県志木市・朝霞市で不動産管理・賃貸/売買仲介業を展開する、株式会社登喜和(本社:埼玉県志木市、代表取締役:原 英晴)は、日本最大級のリノベーションブランド「Renotta(リノッタ)」のノウハウを生かした完成現場の現地内覧会を2017年7月1日(土)・2日(日)に開催いたします。

リビング施工完了写真

■「敬遠されがちな“あの”マンション」
 今回私たちが高稼働賃貸マンションへと成功させたのは「飲食兼用テナント」の賃貸ファミリーマンションです。牽制する顧客からその真意を伺うと、「自分がきれいにしていても飲食店の衛生面が心配」「飲食店から漂う匂いや油が洗濯物につきそう」などの理由を要因として挙がっていました。
 従来はその懸念事項を払拭させるために近隣の賃貸相場よりも安く募集をするというマイナスポイントを価格で補うという集客手段のみでした。そこで今回、新たな施策として今回紹介するリノベーションブランド「Renotta(リノッタ)」を活用することで、マンションの物件価値を上げながら短期間で顧客獲得を実現しました。


■今回施工した物件詳細
<賃貸収益物件としての問題点(課題)>
・エレベーターがない3階なので小さいお子様がいらっしゃる家庭や老夫婦には不人気
・交通量が多くお子様が危ない
・近隣に商業施設がない
・近隣で駐車場が確保できない

 入居者獲得にあたり、ファミリー世帯へのアプローチや、もともと需要数の少ない老夫婦へのアプローチでは収益改善は難しいと判断し、物件の特徴を踏まえた「コンセプト」と「デザイン」を与え、ターゲットを明確にし差別化を図りました。

“フレッシュな20代恋人同士・新婚夫婦二人にターゲットを置き、数あるデザインの中から厳選した今回のライフ・コンセプト”
『COFFEE LIFE』~自分専用カフェ空間~
https://www.atpress.ne.jp/releases/131282/img_131282_1.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/131282/img_131282_2.jpg

 共働きの朝に二人でコーヒーを飲んで出勤。休日の昼間に友達を呼んでホームパーティー。二人の時間を今後どうやって楽しく暮らすかを内覧時にリビングに入るその瞬間から考えてしまうような、そんな思いからカフェのような自由化空間を選びました。
 二人の恋の香りで飲食店から漂う匂いはどこか遠くへ去ってしまうことを期待した唯一無二のデザインからなる賃貸マンションは、新築相場近くまで賃料を再生することに成功し、2週間で施工完了前に申し込みとなりました。

 今回このマンションへ「Renotta(リノッタ)」導入は2部屋目であり、COFFEE LIFE以前にも、飲食テナントとしてのコンセプトをもってリノベーションした実績=「食」を軸としたライフスタイル賃貸マンションを創り込んでいる背景があります。同様にして施工完了前に申し込みとなり現在も自分好みのお部屋を快適にお住まい続けていただいております。
コンセプトデザイン「BISTRO LIFE」 https://renotta.jp/room/2175/

 空き屋問題、賃料下落は今後も注視すべき賃貸住宅市場の重要な「課題」である。築古の物件にリノベーションの力で新しい価値を付加し永く愛される物件へと再生させることにより、さらなる管理物件オーナー様の資産安定、満室経営を目指します。住む人(入居者様)、創る人(オーナー様)双方から喜ばれる提案を行っていき、これからも賃貸市場の流れに追い風を吹かせていきたいと考えます。


■「内覧会について」
場所       : 埼玉県朝霞市岡3-1-5 グリーン・パル 301号室
デザインコンセプト: 『COFFEE LIFE』自分専用カフェ空間
開催日      : 2017年7月1日(土)・2日(日) 11:00~16:00
問合わせ先    : 048-450-1616(朝霞駅前店)
           「グリーン・パル見学希望」とお伝えください。


■「Renotta(リノッタ)について」
 Renotta(リノッタ)は、株式会社クラスコデザインスタジオ(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:小村 典弘)が展開する、全国リノベーションブランドで、2012年衣発足して以来、加盟店舗数387店舗にまで拡大し日本最大級のフランチャイズシステムを確立しております。空室ひと部屋ひと部屋の持つ個性を追求し、コンセプトストーリーを創造しデザインの力で世界観を表現することにより生まれる「一戸一絵(いちごいちえ)」の部屋づくりは、リノベーション業界をはじめ、不動産経営に関わるオーナーから絶大な支持を受けております。
 お客様一人ひとりに、違った「ライフスタイル」を提供し続けるための「コンセプト」をしっかり磨き上げ、自分の「ライフスタイル」に納得できるお部屋を「デザイン」する、モノではなく「ヒト」にフォーカスした部屋造りに共鳴し、当社も「Renotta(リノッタ)」ネットワークに加盟いたしました。

Renottaホームページ: https://renotta.jp/

<発行元のプレスリリースをそのまま転載しています>
転載元:@Press



千葉県内最大規模 「若潮ハイツマンション建替え事業」マンション建替組合設立認可のお知らせ

2017-06-20 22:05:21 | マンション

~築44年 総戸数500戸の団地を 1,009戸のマンションに建替え~

 野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:宮嶋 誠一、以下野村不動産)・株式会社コスモスイニシア(本社:東京都港区/代表取締役社長:高木 嘉幸、以下コスモスイニシア)・株式会社長谷工コーポレーション(本社:東京都港区/代表取締役社長:辻 範明、以下長谷工コーポレーション)は、三社が推進中である「若潮ハイツマンション建替え事業」(千葉県千葉市)のマンション建替組合設立について、6月1日に千葉市長より認可を受け、6月18日に建替組合設立総会が開催されましたのでお知らせいたします。
 「若潮ハイツ」は、1973年に若潮国体の選手村として整備された全13棟・500戸の団地を、全1,009戸の2計画・計9棟のマンション(うち分譲 総戸数約860戸を予定)に建替える「マンション建替え事業」で、千葉県内における同事業として最大規模となります。

1.本事業について

1973年竣工の「若潮ハイツ」は、築35年が経った頃から建物の老朽化が著しくなるとともに、居住者の高齢化に 伴いバリアフリー未対応等の問題も表面化してきました。それらを解消するため、2008年より建替えを含めた将来計画のコンサルタントとして長谷工コーポレーションが支援を開始し、所有者による検討がスタートしました。
 2013年には野村不動産が参画し建替え実現に向けた所有者の合意形成ならびに建替えの具体的なプランの検討を開始、2015年にコスモスイニシアが本事業に事業参画し、その後、2016年12月に「若潮ハイツ」の一括建替え決議が成立しました。
 本事業は、敷地をA敷地・B敷地の2つに分け、空室の多いA敷地のエリアを先行して工事することで、ほとんどの所有者が工事中も住み続けられ、1回の引越しで新マンションへ転居できる計画(次ページ「3.建替え事業の手順」参照)となります。その工夫により、所有者の多数の賛成が得られ、速やかな一括建替え決議の成立につながりました。

現地写真

 

建替え後のイメージ


2.三社の役割
 野村不動産、コスモスイニシアおよび長谷工コーポレーション(以下三社)は、この度の組合設立認可を受け、A敷地事業の保留床を取得する参加組合員(※1)として参画することになりました。また三社は、A敷地の先行工事中に、所有者が継続居住するB敷地を建替組合から買受け、分譲事業を行う事業者となります。
 

3. 建替え事業の手順
 本計画においては、敷地を「A敷地」・「B敷地」に二分。A敷地では三社が保留床を取得する「マンション建替え事業」を行います。B敷地については三社が若潮ハイツマンション建替組合から買受け、分譲事業を行います。
 
①従前建物解体ならびに新築工事
 敷地を「A敷地」・「B敷地」に二分。A敷地内にある9号棟の所有者のみ、B敷地内の空住戸に引越し。
その後、A敷地の空室棟と3・4・9号棟の解体及び新築工事を実施。工事期間中、5~8・12・13号棟の所有者は継続してB敷地内で居住可能。


従前建物解体ならびに新築工事

 

※図内、1~4・10・11号棟(黄色部分)は、全棟空室

②A敷地マンション竣工・入居
 A敷地内にマンションが竣工。B敷地内に居住していた地権者は、A敷地のマンションに引越し。
※A敷地のマンションの一部(三社が取得した保留床)は分譲住宅とし、マンション購入者が入居。


A敷地マンション竣工・入居

③B敷地内建物解体
 所有者が引越し、全棟空室になったB敷地の建物を三社が解体。その後、分譲マンションの建設工事を実施。

B敷地内建物解体


④B敷地内マンション竣工・入居
 B敷地内に分譲マンションが竣工。同マンションの購入者が入居。

B敷地内マンション竣工・入居

4.施行地区

〈現況写真〉

5.計画概要

脚注
※1  参加組合員とは
 マンションの建替え等の円滑化に関する法(平成14年法律第78号、最終改正平成26年法律第80号)第17条に規定されている組合員のことで、建替え合意者である組合員の他、組合が施行するマンション建替え事業に参加することを希望し、かつそれに必要な資力及び信用を有する者であって、定款で定められもの。
具体的には、組合員が取得する部分以外の区画(保留床)を取得する組合員のことを参加組合員といい、区画(保留床)の取得費用は建替え事業の事業費の一部に充当され、参加組合員が取得した区画(保留床)は参加組合員にあたるデベロッパーが分譲・保有します。

ご参考/三社が参画・推進中の主な建替え事業

【野村不動産】
○桜上水団地建替え事業(東京都世田谷区) 2015年「桜上水ガーデンズ」として竣工済み
従前戸数 : 404戸   ➔ 従後戸数 : 878戸
※他事業者と共同事業

○阿佐ヶ谷住宅建替え事業(東京都杉並区) 2016年「プラウドシティ阿佐ヶ谷」として竣工済み
従前戸数 : 350戸   ➔ 従後戸数 : 575戸
※他事業者と共同事業

○府中セントラルハイツ建替え事業(東京都府中市) 2018年「プラウド府中セントラル」として竣工予定
従前戸数 : 住宅37戸+店舗17区画   ➔ 従後戸数 : 住宅99戸+店舗14区画

【コスモスイニシア】
○川崎富士見町団地建替え事業(神奈川県川崎市) 2006年「ラ・ヴィータシティ」として竣工済み
従前戸数 : 168戸   ➔ 従後戸数 : 252戸

○メイゾン弥生建替え事業(東京都中野区) 2006年「コスモ中野弥生リベディア」として竣工済み
従前戸数 : 48戸   ➔ 従後戸数 : 68戸

○千里桃山台第2団地住宅建替え事業(大阪府吹田市) 2012年「グランファースト千里桃山台」として竣工済み
従前戸数 : 380戸   ➔ 従後戸数 : 798戸

【長谷工コーポレーション】
○萩中住宅建替え事業(東京都大田区) 2006年「オーベルグランディオ萩中」として竣工済み
従前戸数 : 368戸   ➔ 従後戸数 :534戸
※事業協力(設計・施工を担当)

○行徳ファミリオ建替え事業(千葉県市川市) 2014年「ブランシエラ市川行徳」として竣工済み
従前戸数 : 38戸   ➔ 従後戸数 :84戸

○藤沢住宅建替え事業(神奈川県藤沢市) 2018年「エアヒルズ藤沢」として竣工予定
従前戸数 : 170戸   ➔ 従後戸数 :360戸
※野村不動産及び他事業者と共同事業

<発行元のプレスリリースをそのまま転載しています>
転載元:PRTIMES


横須賀でリノベマンション販売/ウスイH

2017-06-12 17:37:09 | マンション

 ウスイホーム(株)は、リノベーションマンションの展示場を10日にオープン、販売会を開催する。

 同社が展開する不動産売買仲介・リフォーム・住宅ローン申し込みを一貫して行なえるワンストップサービスのノウハウを活用した。同物件は京急久里浜線「東急久里浜」駅バス6分、「尻擦坂上」下車6分、同「YRP野比」駅徒歩20分に立地。1978年築の鉄筋コンクリート造地上5階建ての3階部分。専有面積は59.75平方メートルで間取りは2LDK。

 玄関をタイル貼りにし、収納ボックスを設置した。室内全ドアを無垢とし、床も無垢のオーク材を使用。書斎には本棚や書斎カウンターを設置した。また、I型のキッチンを採用し、カウンターには一体型ダイニングテーブルを設置するなどのリノベーションを施した。

 管理費は月額6,200円、修繕積立金は月額6,450円。7月31日までリフォーム施工会社の展示場として使用するため、引き渡しは7月末日以降の予定。

<発行元のプレスリリースをそのまま転載しています>
転載元:(株)不動産流通研究所 (プレスリリース)