2008年9月13日(土)は椹島から千枚小屋へ登りました!
いつもどおり金曜日の夕方にmasaの会社を出発すると、椹島行きのバスが出る
畑薙第一ダムへと向かう
翌日から三連休というだけあって畑薙第一ダムの駐車場に到着すると、すでに
たくさんの車が停まっていた
私達も空いているスペースに駐車すると、軽く晩酌をして就寝
翌朝、朝食をとり 準備を済ませると、バスを待つ行列に加わる
一本だけ早めの臨時便が出たが、予約していたと思われる団体さんと数名しか
乗ることが出来ず、結局AM8:00少し前に来たバスに乗ることに
最初に宿泊施設利用券(3000円)を購入してバスに乗り込むと、運転手さんの話
を聞きながら約1時間ほどで椹島に到着する
東海フォレストバス
椹島
軽く準備運動を済ませると、AM8:55に登山を開始する
登山道入口
歩き始めて少しすると林道に出る
登山道案内図
案内図を確認し、千枚小屋方面登山口と書かれている方へ下りていく
間もなく現れる滝を横目に、吊橋で奥西河内沢を渡る
滝
吊橋を渡るmoe
その後はひたすら樹林帯を進んでいく
途中からの眺望
途中、再び林道を横切り休憩しつつ進むと、三等三角点のある蕨段に出る
蕨段
三等三角点
アキノキリンソウ トリカブト
センジョウアザミ ミヤマセンキュウ
蕨段を過ぎて所々に咲いている花を見ながら進むと、今度は駒鳥池に出る
駒鳥池
駒鳥池を過ぎ千枚小屋まであと少しと思われる頃、小雨が降ってきた
本当は中岳避難小屋まで行こうかとも考えていたが、諦めることに・・・
ヤナギラン ヤマハハコ
というわけでPM2:20、本日の宿泊予定地である千枚小屋に無事到着
雨は上がっていたが、さっそく受付を済ませる
千枚小屋
千枚小屋は結構予約が入っているようだったが、私達は素泊りなので奥にある
百枚小屋へと移動する
百枚小屋
小屋の中には誰もいず、一番乗りを果たす
百枚小屋内部
その後、おばさま2人組と単独の男性が2人やってきて、結局この日は6人だけで
ゆったりと小屋を使えることに
晩酌しながら おばさま達といろいろな山の話で盛り上がった後は、翌日に
備えて早めに就寝しました
翌日の悪沢岳・赤石岳へつづく
M&Mトップ
いつもどおり金曜日の夕方にmasaの会社を出発すると、椹島行きのバスが出る
畑薙第一ダムへと向かう
翌日から三連休というだけあって畑薙第一ダムの駐車場に到着すると、すでに
たくさんの車が停まっていた
私達も空いているスペースに駐車すると、軽く晩酌をして就寝
翌朝、朝食をとり 準備を済ませると、バスを待つ行列に加わる
一本だけ早めの臨時便が出たが、予約していたと思われる団体さんと数名しか
乗ることが出来ず、結局AM8:00少し前に来たバスに乗ることに
最初に宿泊施設利用券(3000円)を購入してバスに乗り込むと、運転手さんの話
を聞きながら約1時間ほどで椹島に到着する
東海フォレストバス
椹島
軽く準備運動を済ませると、AM8:55に登山を開始する
登山道入口
歩き始めて少しすると林道に出る
登山道案内図
案内図を確認し、千枚小屋方面登山口と書かれている方へ下りていく
間もなく現れる滝を横目に、吊橋で奥西河内沢を渡る
滝
吊橋を渡るmoe
その後はひたすら樹林帯を進んでいく
途中からの眺望
途中、再び林道を横切り休憩しつつ進むと、三等三角点のある蕨段に出る
蕨段
三等三角点
アキノキリンソウ トリカブト
センジョウアザミ ミヤマセンキュウ
蕨段を過ぎて所々に咲いている花を見ながら進むと、今度は駒鳥池に出る
駒鳥池
駒鳥池を過ぎ千枚小屋まであと少しと思われる頃、小雨が降ってきた
本当は中岳避難小屋まで行こうかとも考えていたが、諦めることに・・・
ヤナギラン ヤマハハコ
というわけでPM2:20、本日の宿泊予定地である千枚小屋に無事到着
雨は上がっていたが、さっそく受付を済ませる
千枚小屋
千枚小屋は結構予約が入っているようだったが、私達は素泊りなので奥にある
百枚小屋へと移動する
百枚小屋
小屋の中には誰もいず、一番乗りを果たす
百枚小屋内部
その後、おばさま2人組と単独の男性が2人やってきて、結局この日は6人だけで
ゆったりと小屋を使えることに
晩酌しながら おばさま達といろいろな山の話で盛り上がった後は、翌日に
備えて早めに就寝しました
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