父がお土産に買ってきてくれました
滋賀県草津市の名物「うばがもち」です
草津は東海道の宿場町として栄えた所で、近年は京都や大阪にも近くて便利なのでマンションや住宅も多く発展してます(京都まではJRの新快速で15分)
お餅が餡子でくるんであって赤福餅を小さくしたような感じで美味しいですよ~
(写真を撮るまでに父が1個食べました・・・・)
で、この「うばがもち」は織田信長に滅ぼされた近江佐々木義賢が臨終の際に3歳になる曾孫を乳母に託し、その乳母が郷里の草津で餅を作って売り、養育の資金とした事から、誰いうことなく「姥(乳母)が餅」と呼ばれたという由来があり1558年から450年以上の歴史があるそうです。
何度も食べた事がありますが、今回ブログに載せるのに箱の中の説明書を初めて読んで「へ~そうなんか」って知りました
キャッチフレーズも凄いですよ
家康も芭蕉も食べた姥が餅
広重も蕪村も食べた姥が餅
お値段もお手頃ですしJRの売店やSAにも売ってると思いますので、お近くに寄られた時は食べてみて下さいね
話は変わって
レオくん・・・気持ち良さそうに寝てるけど・・・トリミングから3週間しかたってないのに・・・・なんでそんなにボサボサなん・・・・・
なので来週26日にカットの予約を入れました
滋賀県草津市の名物「うばがもち」です
草津は東海道の宿場町として栄えた所で、近年は京都や大阪にも近くて便利なのでマンションや住宅も多く発展してます(京都まではJRの新快速で15分)
お餅が餡子でくるんであって赤福餅を小さくしたような感じで美味しいですよ~
(写真を撮るまでに父が1個食べました・・・・)
で、この「うばがもち」は織田信長に滅ぼされた近江佐々木義賢が臨終の際に3歳になる曾孫を乳母に託し、その乳母が郷里の草津で餅を作って売り、養育の資金とした事から、誰いうことなく「姥(乳母)が餅」と呼ばれたという由来があり1558年から450年以上の歴史があるそうです。
何度も食べた事がありますが、今回ブログに載せるのに箱の中の説明書を初めて読んで「へ~そうなんか」って知りました
キャッチフレーズも凄いですよ
家康も芭蕉も食べた姥が餅
広重も蕪村も食べた姥が餅
お値段もお手頃ですしJRの売店やSAにも売ってると思いますので、お近くに寄られた時は食べてみて下さいね
話は変わって
レオくん・・・気持ち良さそうに寝てるけど・・・トリミングから3週間しかたってないのに・・・・なんでそんなにボサボサなん・・・・・
なので来週26日にカットの予約を入れました