シムズ3 プレイヤー日記

メイン世帯の日常をだらだら追いかける別棟です。

34・モンテヴィスタと11人いる!

2013年01月16日 | 15・モンテビスタ編

メイン世帯は夢の中。
見るとなしに世帯の家を眺めていると

ステレオが鳴っているじゃあないか。

でっていうって思うだろう。
この部屋に行くドアは1つある。しかし鍵が閉まっているんだ。
というか鍵云々以前に、物が邪魔で入れないと思うんだよ。


デデーッ
『メイン世帯、ステレオ事件』
世帯が寝ている間に、ステレオがONになった理由を探すぞ。


テレビまでついてる。


デデーッ

『メイン世帯 ステレオ事件』 ―終劇ー

あっさり見つかったw
彼らの仕業か。
随分増殖したなぁ!

この集会の他にも

こことか


ここに。
このノームの像っぽいのは何なんだろう。
ピン1体目の写真のノームは、出現時から場所を変えた様子がないな。



顔も何も変わってないですよ。
この人が真面目顔で鏡を見る度に、リア友からくっそ笑われる。


カボチャが実った。

何週目でしたっけ。
究極になりました。ヤッタネ!



さって今日は

あ、ヒョウだヒョウだ


金髪に仕事をして貰いたいので、遊び場区画に。



そんな所でクロスアウッして何をやってますか。


誰かにアクションをかけられていたようだ。
何かを褒められていました。
あ、図書館にあるポエムの感想かなw


服を脱いだのは、プールに入るつもりだったからか。

ここ最近よく体を動かしている。
夏だからなのか。


筋肉痛のメガネはこっち。


おやっ

オオカミが居た!


良い笑顔で見守って下さる。



そろそろ話し終わったかなーと建物の入り口を見に行くと。

初対面なのに盛り上がり過ぎていた。
彼は住人シムなのでしょうか。
なんでサングラスしていないんだ。


話しが終わるのを待って、執筆の続きを指示。

ヒョウ降ってるのに外で書いちゃうのか。


こちらもギャラリーつき。
そういえばこの幽霊、墓石を持ち歩いているんだった。

早食いで亡くなったシムの墓石かも…?とか思っていたのだけど、
区画を作る際に該当シムの家を探して名前と家族を確認した所、このお爺さんとは家族じゃないみたい。
じゃあきっと自分の墓石とかなんだろうなぁ。

もう少し探して見つからないようなら、建築用のセーブデータから亡くなったシムを連れて来るつもりです。



再び二階のプール。

メガネも来たみたい。


お? オオカミも来てた。
そして飛び込みをやるようだ。



うへ


良い顔いただきました。


メガネも飛び込み



オオカミ後ろ後ろー!


赤いのは失敗してくれない。
生意気だ。



その頃、幽霊爺さん。

ポルターガイスト。



一頻り泳いだメガネ、ビリヤードへ。



と思ったら、赤いののカッティング。


ヒョウ?
そうねそうね、やっぱ痛いよね。

金髪を屋内に回収しておきました。

痛いムードとかつくのかと思っていたけど、『暑い』以外特になしでした。



幽霊爺さん、ご飯を作って下さるらしい。



ややや、今作ってくれるってさ!(笑


デフォシムさん方は夕飯早いんだなー。



イケメンであった。


メガネ様がみてる。
メガミテ。



今日のこの区画、色んなシムが来ていたようで。

ほうほう、このメガネがいずれ色づき、立派なモンテビスタ人になるんですな。
サングラスに目が行きがちですが、どうやらストライプ柄もブームみたいだ。



そういえば

スーパーナチュラルで入ったコレ。
遊んでいる所を殆ど見ていないので、ここぞとばかりに置いてみました。
が、誰もやってくれない。
吸引力弱いんだなぁ。

指示してみた。

爺さんがみてる。
ジジミテ。


笑顔だった。
ほーこりゃレアオブジェクト!
キリッと顔でやるゲームが多いように思う。


仕事を切り上げた金髪も、ビリヤード遊び。

そういえばこのシムはトリックができるんでしたっけ。
赤いのやメガネはなかなか習得しないな。


爺さんのラザニアをいただいてから



帰宅。
モンテヴィスタ34日目、金曜日でした。
明日で夏も終わり。
早いなー。
秋は祭りに行きにくいので(お化け屋敷がホイホイすぎて・笑)
あまり遊びまわらず、のんびり過ごすつもりです。





ああ、そうだ。
シム関係ない話し。

少しシモネタを書いても良いでしょうか。
どういったシチュでとは言いませんが、「深い」とかのセリフってよくあるでしょう。
あれって誰が考えたの。

何で入った長靴側でなく、水溜り側が「深い」と感想を漏らすのだろうか。




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