1950年、韓国。北朝鮮の猛攻で首都ソウルも陥落。追い詰められた韓国軍は、全兵力を洛東江に集中させようとしていた。そんな中、軍司令部の置かれた学校を託されたオ・ジャンボム(T.O.P)をリーダーとする71人の学徒兵は、劣勢をものともせず戦いに挑んでいく。。『私の頭の中の消しゴム』のイ・ジェハン監督作品。
本当なら学校で勉強し、友達と笑い合い、将来への夢と希望にあふれているはずの学生たち。あまり実感がないまま出征し、銃の打ち方すら知らないまま戦場へと駆り出され命を落としていく・・・それでも祖国が侵略される現実を目の当たりにしたら、正義も理念もなく死に物狂いで戦わないわけにはいかないのだろう。。
リアルを追及した戦闘シーンは迫力があり、容赦ない描写や演出はさすがに韓国映画だと思いますが、色のトーンを抑えた独特の映像が綺麗でそれほどグロさは感じません。母親への手紙、極限状態での彼らの心理と行動、、今思い出しても胸が締め付けられます。
TOPの哀しみをたたえた真っ直ぐな瞳が印象的。同世代の子供がいるだけに泣けてしょうがなかった。劇場で見てよかったと思える作品。というわけで☆4つ半。
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YouTube: JYJ Park Yuchun - Ice tea TiO CF Full Version
さて、【女子高教師ユチョン】の清涼飲料のCMがたまらない件。
♪ よるんぼだ とうんなれん あいすてぃ てぃお
♪ ???? ???? ???? TIO
♪ 夏より暑い日には アイスティーTIO
この歌、ユチョだったらもっとよかった。
キャッチコピーには、
??? ??↓
砂糖を減らして
?? ??? ????
もっと爽やかなアイスティー
こんな先生がいたら学校行くのが楽しくてしょうがないでしょうね。勉強にならないか。ユチョン先生の「????(ケンチャナ)」がツボすぎて倒れそうな紅茶飲料好きの母です。飲みたい!
四つ半、奮発されましたね。
タオルを用意して、劇場で観てみたいです。
ユチョン先生シリーズ( *´艸`)
他のバージョンもまだあるはず!と(期待)
友達と萌えに萌えて?盛り上ってるところです(笑)
学生に見えるけど まわりの人は...(^ー^;)
女子高生と その母親のどちらも萌えさせるのは
やっぱり ユチョ先生しかいない 笑
私は、どうも、戦争ものは苦手なので
観ませんでしたが、よかったみたですね。
クォン・サンウが、この仕事がきたとき
てっきり、主役かと思っていたら…
ってコメントが笑えました。
やはり、今は、TOPの時代なんですね。
雨が降ったり止んだり寒い週末でしたが、客人が来てあちこち出掛けてるうちに花粉症が悪化。薬もちゃんと飲んでるんですが、ひどい鼻声です。
★ mcnjさま
出かけていてお返事遅くなってしまってごめんなさいm(__)m
実話に基づいたお話で、最後のエンドロールに数少ない生存者の貴重な証言がおさめられていました。長い間ずっと口を閉ざされていたようですね。機会があったらぜひ。
★ yunaさま
出たり入ったりでお返事遅くなってしまってミアネヨm(__)m
あらすじは知ってましたが、やっぱり泣けました。
TOPが熱演でした。忘れちゃいけないサンウもね。
先生シリーズ今後の展開が楽しみ。参観日編なんてどう?危ないねw
ジェジュ先生も出てこないかな(笑)
★ garanaさま
バタバタしててお返事遅くなってしまってミアネヨm(__)m
TOPは役になりきってて学生そのものでした。切なかったり強かったり目が語るので、色んな役ができそう。
あ、韓ドラは20代後半でも普通に高校生役演りますからね(笑)
基本コンセプトばっちりよ東西食品さん。日本で発売されたらバカ売れね。
★ ココアさま
出かけててお返事遅くなってしまってごめんなさいm(__)m
次男さんはBBペンでしたよね。よかったと言われてたんですね。
私も血やグロいのは苦手で目を伏せるシーンも多々ですが、戦争映画は魂を揺さぶられますね。俳優TOPのこれからも楽しみです。
サンウssiはハマり役で、さすがの存在感でしたよん。