完全収録版123分
「天照大御神の誕生」地は徳島県阿南市
徳島みずほ古事記研究会
完全収録版123分
「天照大御神の誕生」地は徳島県阿南市
徳島みずほ古事記研究会
木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)と彦火火出見命
(ヒコホホデミミコト)やまとに
ほかでは聞けない古事記講座
講話 木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)
彦火火出見命(ヒコホホデミミコト)
講師 阿波古事記研究会副会長 三村 隆範氏
阿波は神話の謎をとくしま
日時令和二年十二月六日(日)午前十時~午後4時
会場 徳島市立考古資料館
所在地 徳島市国府町西矢野奥谷
主催 徳島古事記研究会
問い合わせ 090-8282-0328(三村)
衝撃 天孫降臨の舞台は倭国(徳島)
講師:阿波古事記研究会副会長 三村 隆範氏
日時:2020年11月14日(土曜日)
会場:德島市立考古資料館
所在地: 〒779-3127 徳島県徳島市国府町10-1
古事記(こじき、ふることふみ、ふることぶみ)は、
一般に現存する日本最古の歴史書であるとされる。
その序によれば、和銅5年(712年)に太安万侶が編纂し、元明天皇に献上された。
江戸時代の国学者・本居宣長の『古事記』全編にわたる全44巻の註釈書では
原文「邪馬臺国」が
邪馬台国に書き直された。「臺」が「台」に
やまと全国大会基調講演2「やまとは美馬から始まる」
基調講演Ⅱ テーマ 「やまとは美馬から始まる」
邪馬壹国研究会 会長 土佐野治成 氏
古事記原本では高天原が邪馬壹(やまと)国となり 文化は阿波から奈良に移り大和朝廷はとなり天皇陛下に続いている。
「古事記Our history 阿波は神話の謎をトクシマ」
第2回 やまと全国大会 開催日時:令和2年10月25日(日)
会場:ミライズ(美馬市民ホール)
場所:徳島県美馬市脇町大字猪尻字西分116-1
主催・阿波古事記研究会 共催・邪馬壹(やまと)國研究会・美馬古事記研究会
問い合わせ先 080-6380-3398
(伊庭 佳代) 090-8282-0328 (三村 隆範)
総合司会 音楽ユニットゆりり 五十嵐雄一(えりり) 空野 ゆゆ(yuyu) 音楽制作・ライブ活動・ラジオ・TV・MC・結婚式司会など
やまと全国大会基調講演1「天孫あまみまは美馬」阿波古事記研究会副会長三村 隆範
やまとの雄叫びCD発売記念公演 天光軒満月 三味線虹友美
CD問い合わせ先 090-8282-0328 天光軒満月
(三村 隆範) 090-3352-5543
(天光軒満月) 税込み1.500円
「古事記Our history 阿波は神話の謎をトクシマ」
第2回 やまと全国大会
開催日時:令和2年10月25日(日)13;00~16:00
会場:ミライズ(美馬市民ホール)
場所:徳島県美馬市脇町大字猪尻字西分116-1
主催・阿波古事記研究会 共催・邪馬壹(やまと)國研究会・美馬古事記研究会
大己貴神と出雲の神々 本来の古事記を本居宣長により1798年古事記伝として書き直された
日本書紀編纂1300年記念「第9回阿南出雲フェスティバル」第一部
第9回阿南出雲フェスティバル
生配信中
日本書紀編纂1300年記念「第9回阿南出雲フェスティバル」
日時:令和二年八月三十日(日)13:00~16:00
会場:阿南市商工振興センター
所在地:阿南市富岡町今福寺34-4
式次第
開会挨拶 阿南古事記研究会会長 川野 輝一 氏
来賓挨拶 阿南市長 表原 立磨 氏
浪曲師 天光軒満月 氏
特別記念披露 創作人形浄瑠璃 「天照って阿南生まれじょ」
挨拶 阿波人形浄瑠璃 中村国太夫座(新野町)
座長 久米 秀樹 氏
歌詞、振付付
懸け橋
踊 花柳淳吾会)
2015年8月29日収録鳴門市ドイツ館
歌詞付 鳴門わかめ船 キングレコード歌手高瀬豊子
高瀬豊子ランチショー
日時:2017年12月2日
会場:鳴門グランドホテル
鳴門わかめ船
作詞・作曲 高橋敏夫
編曲・野々宮 一博
鳴門海峡 真赤に染めて
光る波間に 舳を向けて
今朝も男の 血がたぎる
白い吐息の ふれ合う港
船出を競う わかめ船
天下誉れの この味どころ
おどるわかめを 両手につかみ
ゴムのカッパで 抱きしめりゃ
潮の香りが 肌身にしみる
男冥利の わかめ船
船に一ぱい 宝を積んで
波のしぶきを かき分けながら
帰る港は もう近い
浜じゃ女房の手を振る姿
夢が夢呼ぶ わかめ船
四国放送ラジオ
バンリク
小玉晋平
2020年7月14日
浪曲四代目天光軒満月やまとの雄叫びCD発売