犯人は社長です!
私が目にした『ドキッと』するような言葉を書きますね!
この言葉には経営者として色々考えさせられました
今では自分の中で解決出来たので
ブログに掲載できるのかも(^O^)/
3年前に出会ったこの文章!
紹介です
犯人は社長です!
くるくる働きすぎて、脳がくるくる働かない。
経営者の思考停止こそ、業績が停止する原因。
成長を妨害する犯人は多忙すぎる社長です!
【罪:その1】 最悪のさぼり屋は、社長の脳ミソかも。
まるで営業社員のように、セールス活動に明け暮れる社長がいます。それ、経営者の仕事ではありません。社長の第一の仕事は、考えること。
マーケットの動きを大きくつかみ、売れる仕組みを考えること。社長の半分は、経営をさぼっています。
【罪:その2】 社長は目をつぶって経営しています。
市場の規模は?伸び率は?競合のシェアは?質問しても、数字で明確に答えられない社長がいます。市場にも、敵にも、自社をとりまく戦況にも暗い。よくみえていない。暗闇を突っ走る経営は、いつかクラッシュします。
【罪:その3】 被害者です。
戦略不足の社長のツケ、汗で支払う社員たち。考える時間が足りない社長ほど、汗と努力が足りない!と社員のせいにします。売り上げは気合い!と豪語します。できる社員ほど、逃げていきます。
判決
売上は設計図で決まる!という法則に、うすうす気づいている社長へ。
市場分析と論理思考で組立た「売り上げ設計図」とは、成長への航海図でもあります売り上げを作るのではなく、作り方を、作る。社長の急務です
自分らしくなれるナレル!
読んで頂いた方良かったら押して下さいね\(^0^)/。