【 リヒャルト・シュトラウス：歌劇「ナクソス島のアリアドネ」プロローグ 管弦楽前奏 】 オペラの名作が目白押しの 「METライブビューイング」

リヒャルト・シュトラウス - Richard Strauss (1864-1949)

歌劇「ナクソス島のアリアドネ」 Op. 60, TrV 228a

Ariadne auf Naxos, Op. 60, TrV 228a

» The Prologue: Overture

作詞 : フーゴ・フォン・ホーフマンスタール - Hugo von Hofmannsthal

Andris Liepa (ソプラノ)

クリスティアーネ・ホスフェルト - Christiane Hossfeld (ソプラノ)

エヴァ・キルヒナー - Eva Kirchner (ソプラノ)

デボラ・ヴォイト - Deborah Voigt (ソプラノ)

ナタリー・デッセイ - Natalie Dessay (ソプラノ)

アンネ・ゾフィー・フォン・オッター - Anne Sofie von Otter (メゾ・ソプラノ)

ベン・ヘップナー - Ben Heppner (テノール)

マイケル・ハワード - Michael Howard (テノール)

クリストフ・ゲンツ - Christoph Genz (テノール)

イアン・トンプソン - Ian Thompson (テノール)

ロムアルド・ペクニー - Romuald Pekny (ヴォーカル)

サーミ・ルッティネン - Sami Luttinen (ヴォーカル)

Jurgen Commichau (バス)

アルベルト・ドーメン - Albert Dohmen (バス・バリトン)

シュテファン・ゲンツ - Stephan Genz (バリトン)

シュターツカペレ・ドレスデン - Dresden Staatskapelle

ジュゼッペ・シノーポリ - Giuseppe Sinopoli (指揮)

録音: 2000, St. Luke's Church, Dresden, Germany

リヒャルト・シュトラウス : The Prologue: Overture - 2484025 - NML ナクソス・ミュージック・ライブラリー

ジュゼッペ・シノーポリ/R.シュトラウス:歌劇「ナクソス島のアリアドネ」全曲

カール・ベーム/R. シュトラウス: 歌劇《ナクソス島のアリアドネ》

https://tower.jp/article/campaign/2021/10/19/02

ルネ・フレミング/R.シュトラウス:4つの最後の歌 歌劇≪ナクソス島のアリアドネ≫からアリア、＜誘惑＞、＜献呈＞ 他

あの《トゥーランドット》が聴ける！ オペラの名作が目白押しの 「METライブビューイング」

〘 世界最高峰のオペラを日本語字幕付きで…

…「METライブビューイング」では、メトロポリタン歌劇場の最新シーズン・オペラをニューヨークでの上映からわずか数週間後に日本全国の映画館で上映しています。日本語字幕入りなので、ビギナーでもオペラを気軽に体験できるのがうれしいですね。現在、最新の2021-22シーズンを7月まで順次上映中です。

　2022年4月22日(金)から始まった後半ラインナップには、オペラ公演の「表」と「裏」を描いた、笑えて泣ける極上オペラ《ナクソス島のアリアドネ》や、スペイン宮廷に渦巻く愛と葛藤の歴史ドラマ《ドン・カルロス》新演出・フランス語版、絢爛豪華なMETの看板演目《トゥーランドット》といった人気演目が揃っています。

笑えて泣ける極上の人間模様！

◆ Ｒ・シュトラウス《ナクソス島のアリアドネ》

オペラ上演の準備に追われる作曲家たちに降りかかるパトロンの無理難題！　シリアスなオペラとコメディを一つにする離れ技はどこに？

　オペラ史上屈指のゴールデンコンビ、R・シュトラウス＆劇作家ホーフマンスタールの一作で二度美味しい名作が、ライブビューイングに初登場です。

R・シュトラウス《ナクソス島のアリアドネ》

上映期間　2022年4月22日(金)〜4月28日(木) …

…それぞれに個性の異なるオペラが目白押し。現地ニューヨークの生の公演を観るのが難しい今だからこそ、近くの映画館で大迫力のステージを楽しんでみてはいかがでしょうか。

METライブビューイング

https://www.shochiku.co.jp/met/

文＝CREA編集部 〙

METライブビューイング：オペラ | 松竹

東京二期会、2022-2023シーズン オペラ・ラインアップを発表　創立70周年記念公演シリーズを締めくくる、継承と進化へ

東京二期会は、2022年9月から2023年7月に開催予定となる2022-2023シーズンのオペラ・ラインアップを公開した。二期会は、2022年に創立70周年を迎える。それにちなんで、記...

東京二期会、2022-2023シーズン オペラ・ラインアップを発表　創立70周年記念公演シリーズを締めくくる、継承と進化へ

〘 東京二期会は、2022年9月から2023年7月に開催予定となる2022-2023 シーズンのオペラ・ラインアップを公開した。…

…■2022年11月 ≪東京二期会オペラ劇場≫ NISSAY OPERA 2022提携

オペレッタ『天国と地獄』

【全2幕 日本語訳詞上演（歌唱部分のみ日本語字幕付き）】

2019年に好評を博したフレンチオペレッタのプロダクション。演出は2004、2010、2016年に読売演劇賞最優秀演出家賞を受賞し日本の演劇界の第一線で活躍を続ける鵜山仁。これまでにも東京二期会で『ラ・ボエーム』『ナクソス島のアリアドネ』の演出を手掛けてきた。『天国と地獄』では、とりわけフランス文学に造詣が深い鵜山が自ら日本語台本を書き下ろしている。… 〙

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