「やっすい給料で、クルマは中古の軽、服はユニクロ、飲みはおねーちゃんのいる店どころか家で100円の発泡酒かチューハイ・・・本当ならヤケクソで無差別大量殺人やってもいいぐらい悲惨な貧乏暮らしだけど、みんな同じだから、ま、いいかってなんっちゃうんだよなー」
いつぞやダチがこう言った。なるほどね。バブル時代ならいいトシにもなればマンションだ、ペンションだ、愛人だ、リゾートだ、ジャパゆきだ、ゴルフ会員権だ、NTT株だ、地上げだ・・・そんなキーワードを満喫したウハウハな30代も珍しくはなく、彼らと比較するにはあまりにも情けない我が身の上でしかないが、現在社会じゃ情けないほうがむしろトレンドかつマジョリティ。かく言う俺も例外ではない。下を探すまでもなく、アナタもワタシも横並びで底辺&ビンボー。所得がそこそこある奴さえも軽自動車&ユニクロ&発泡酒というライフスタイルも珍しくないから、一億総底辺と安堵を覚えることは容易い。
って、んな屁理屈はどうだっていいんだよ。
一億層底辺な時代だからこそ実現した、1000円CD再発シリーズを今夜は語りたい。いよいよ明後日の11月20日にはモータウン第2弾50タイトルが出る。
正直、モータウン1000円シリーズは頻繁に紙ジャケや高音質CDなんかでここ数年だけでも何度か再発しているタイトルが多く、アトランティックのときや、新名盤探検隊なんかに比べてありがたみが薄いのだが、それでもなんだかんだでたくさん欲しいのがあるのは事実。
今回のほうが、先月の第1弾よりも欲しいタイトルは多い。
Contours - Do You Love Me
Four Tops - S.T
Martha Reeves & Vandellas - Dance Party
Gladys Knight & The Pips - If I Were Your Woman
Gladys Knight & The Pips - Standing Ovation
Jr Walker & All Stars - Shotgun
Edwin Starr - War & Peace
Fantastic Four - Best Of
Leon Ware - Musical Massage
Scherrie & Susaye - Partners
ざっと思いついただけでもこれだけあるか。
テンプスやマーヴィンといったビッグネームにも欲しいっちゃ欲しいタイトルがあるが、何度も再発しているし、中古でもゴロゴロしている上に、おそらくあのあたりは今後も再発する機会がありそうなので今回はパス。リック・ジェイムスも気になるけどなあ。むしろStreet Songs以前のアルバムがラインナップに入ってたなら買うリストの筆頭だったな。
とりあえず、早急に買うつもりなのはどんな形でも音源を聴いたことがないファンタスティック・フォーとシェリー&スーザンの2枚で、あとはおいおい揃えて行こうかという算段だが、しかしよく考えてみりゃ上記にあげたの全部買っても1万円なんだよな。同じCD20枚をぐらい買って普通だというAKB信者には失笑されそうだが、まったくスゲー時代だよ。
中学の頃、ワーナーからツェッペリンのCDが1枚1800円で再発されて、それまで1枚3200円がデフォだったからクソ安いって評判だったのに(当時、ストーンズのデッカ時代などポリドールのCDに至っては1枚3300円だった)、今回はその半分近くのお手軽プライスだもんな。さすが不景気。アベノミクスもへったくれもなく、2013年にバブル以降最安値を記録したサラリーマンの小遣いに対応したやさしいプライスで涙が溢れそうになってくる。
12月にはチェスレコード1000円シリーズが、1月にはボビー・ウーマック1260円シリーズが控えており、正直なところ20年早くやってほしかったが、イヤな時代だがいい時代になったもんだとは思う。アベノミクスで物価がバンバン値上がり中のイヤなご時勢だが(なんか最近キャットフードやネコ砂を買うのがムカつく)、どうせ所得も小遣いも増えるわけないのは明白。これからも音楽ファンの琴線をくすぐるグッドなCDを不景気プライスでドンドンバンバン再発して、俺たちの懐を苦しめてもらいたいもんだが、これを機会に中高生もブルースやソウルを聴いてみたらどうだ? スマホなんかいじってるよりは少しはマシな楽しみだと思うぞ。
ソウル・ミュージック万歳、モータウン1000円シリーズ万歳、一億総底辺時代万歳!
って、最後のはいらねえな。とりあえず20日は玉光堂へGO、だ。
いつぞやダチがこう言った。なるほどね。バブル時代ならいいトシにもなればマンションだ、ペンションだ、愛人だ、リゾートだ、ジャパゆきだ、ゴルフ会員権だ、NTT株だ、地上げだ・・・そんなキーワードを満喫したウハウハな30代も珍しくはなく、彼らと比較するにはあまりにも情けない我が身の上でしかないが、現在社会じゃ情けないほうがむしろトレンドかつマジョリティ。かく言う俺も例外ではない。下を探すまでもなく、アナタもワタシも横並びで底辺&ビンボー。所得がそこそこある奴さえも軽自動車&ユニクロ&発泡酒というライフスタイルも珍しくないから、一億総底辺と安堵を覚えることは容易い。
って、んな屁理屈はどうだっていいんだよ。
一億層底辺な時代だからこそ実現した、1000円CD再発シリーズを今夜は語りたい。いよいよ明後日の11月20日にはモータウン第2弾50タイトルが出る。
正直、モータウン1000円シリーズは頻繁に紙ジャケや高音質CDなんかでここ数年だけでも何度か再発しているタイトルが多く、アトランティックのときや、新名盤探検隊なんかに比べてありがたみが薄いのだが、それでもなんだかんだでたくさん欲しいのがあるのは事実。
今回のほうが、先月の第1弾よりも欲しいタイトルは多い。
Contours - Do You Love Me
Four Tops - S.T
Martha Reeves & Vandellas - Dance Party
Gladys Knight & The Pips - If I Were Your Woman
Gladys Knight & The Pips - Standing Ovation
Jr Walker & All Stars - Shotgun
Edwin Starr - War & Peace
Fantastic Four - Best Of
Leon Ware - Musical Massage
Scherrie & Susaye - Partners
ざっと思いついただけでもこれだけあるか。
テンプスやマーヴィンといったビッグネームにも欲しいっちゃ欲しいタイトルがあるが、何度も再発しているし、中古でもゴロゴロしている上に、おそらくあのあたりは今後も再発する機会がありそうなので今回はパス。リック・ジェイムスも気になるけどなあ。むしろStreet Songs以前のアルバムがラインナップに入ってたなら買うリストの筆頭だったな。
とりあえず、早急に買うつもりなのはどんな形でも音源を聴いたことがないファンタスティック・フォーとシェリー&スーザンの2枚で、あとはおいおい揃えて行こうかという算段だが、しかしよく考えてみりゃ上記にあげたの全部買っても1万円なんだよな。同じCD20枚をぐらい買って普通だというAKB信者には失笑されそうだが、まったくスゲー時代だよ。
中学の頃、ワーナーからツェッペリンのCDが1枚1800円で再発されて、それまで1枚3200円がデフォだったからクソ安いって評判だったのに(当時、ストーンズのデッカ時代などポリドールのCDに至っては1枚3300円だった)、今回はその半分近くのお手軽プライスだもんな。さすが不景気。アベノミクスもへったくれもなく、2013年にバブル以降最安値を記録したサラリーマンの小遣いに対応したやさしいプライスで涙が溢れそうになってくる。
12月にはチェスレコード1000円シリーズが、1月にはボビー・ウーマック1260円シリーズが控えており、正直なところ20年早くやってほしかったが、イヤな時代だがいい時代になったもんだとは思う。アベノミクスで物価がバンバン値上がり中のイヤなご時勢だが(なんか最近キャットフードやネコ砂を買うのがムカつく)、どうせ所得も小遣いも増えるわけないのは明白。これからも音楽ファンの琴線をくすぐるグッドなCDを不景気プライスでドンドンバンバン再発して、俺たちの懐を苦しめてもらいたいもんだが、これを機会に中高生もブルースやソウルを聴いてみたらどうだ? スマホなんかいじってるよりは少しはマシな楽しみだと思うぞ。
ソウル・ミュージック万歳、モータウン1000円シリーズ万歳、一億総底辺時代万歳!
って、最後のはいらねえな。とりあえず20日は玉光堂へGO、だ。