
これが斯道会系統樹だ^^
ドコノドナタが作成されたモノであるかは不明であるが
必ずしもパーフェクトとは言えない
このような系統樹を作成すると、いろんな問題が出てくる
例えば、中根より那美岐の方が先に大教会になっているハズなのだが…^^
また、中根の上級が都賀になっている!!…そうだったんだぁーー!(^O~)/
史実から言えば日光から三俣に枝が分岐すべきなのではないか??
だが、そうはいかない「訳ありの」「苦渋」の系統分岐枝なのだ!
こんな事からも、縦の系統の問題が見えてくると思う^^
斯道会とは講に付けられた名称
つまり、横の繋がりに付けられた名前だ
講と教会
その異質な世界を確りと認識しておく必要があると思う
講と教会は別物だからだ
斯道会の流れ…などという言葉を軽々しく口にしてはならない^^
もっとも、今年は教祖百三十年祭の仕上げの年である
こんな時は、モヤッとが大事なのかもしれない(^O~)/
千人の上に立つ者は、千人の下に心を置けとも言われましたが、更に葡萄のように繋がるお話から考えますと、何か変ですねぇ!(+_+)
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず。ただ春の夜の夢のごとし
(^O~)/(^O~)/(^O~)/
我が道行男で頑張りましょう~!(^^)!