3月7日2時25分
Ladyが亡くなりました。
本当に最後まで無理を言わないで可愛い顔して逝ってしまいました。
寂しくてしかたないです。
でも看取れたから良かった!
少し振り返って~
もらってくれる人がいないから、見に来てと友達に言われ~
その日に5Kgの大きさで我が家へ
土佐犬と言うこともあり優しく育てないと!とクラッシックを聞かせて♪
検査や注射で病院に行っても大人しく賢いねと良く褒めてもらいました。
散歩に行く度、何犬ですか?と聞かれ、土佐犬と答えると怖がられた事もあります。
ダックスフンドに吠えられ後ずらりして周りを笑わせてくれました。
お家の中で飼ってましたが、知らない人が来たときだけワンと鳴きますが、太い声でかっこ良かったです。
後は一切無駄吠えはしません。
毎朝散歩から帰ると新聞を加えて階段を上がり届けてくれました。
でもお散歩よりお家の大好きな子でした!
昨年の秋ぐらいに暑くないのに散歩の後はぁはぁ言うなと気にしていました。
11月より足が少し腫れた様で片足をあげる様になりました。
12月4日動物病院へ行く事にしました、
でもそこで詳しい検査は麻酔をかけてレントゲンを撮らないとわからないけど・・
ほぼ骨肉腫と言われ、断脚と安楽死の説明を受けました!息子はもぅ泣いていました。
私達が怖かったのは痛み止めは効かない、痛みをとるには断脚しかないと言われた事
でも痛みはある様には見えなかった。
でもビックリするぐらい日毎に体力が無くなったいった。
病院から言われてからは散歩は止めて、裏の公園だけ行って3階の部屋に戻っていたのに、1/15に1階に移動させ、店に寝かせる事にした。もう階段はあがれなくなった。
それでも裏の公園まで1日1回は行ってたけど・・・
たった10mの距離にある階段を2~3段だけなのに途中で座ってそのままおしっこをするようになった。
その度に体を洗って拭いて、賢いLadyは申し訳なさそうな顔をする!
大丈夫やで~と声をかける毎日。
とうとう裏の公園も行けなくなり店の前に駒の付いてる平面の台車を作ってそれでおしっこをさせる様になった。
体が大きいから大変といえば大変だけど
おやつは欲しがり、ご飯もとても喜んで食べてくれた。
この頃は私達が毎晩Ladyの側で話をし、テレビを見て、おやすみと言って言うに上がって行った!
何度か一緒に寝たけど・・疲れるからと私を心配して家族が言うので、上のお布団で寝たけど、
こんなに早くに居なくなるなら毎日でも寝とけばよかったと本当に後悔
病院から栄養は癌にも栄養になると言われ、元気な時より少し量は減らしたけど・・・
今思えばもっと好きなもの食べさせたら良かったかな?とか思う。
毎朝会社行く前に会っておやつをあげて夜は寝るまで一緒に居て
足に顔を乗せて甘えて来る。
帰ると直ぐに会いに行ってたのだけど、この日はおやつを欲しがらない。
朝は食べたのに~
お昼に餌は食べたらしい
気になって夜まで居たけどいつもと少し違う、動こうとするし、一旦おやすみと言ったけど、
夜中にまた降りて行くと、シャッターの空いた方をしっかり見た!目をあわした!
少し汚してたらから体を綺麗にしてあげて冷たいとこに頭をおいてたから枕をバスタオルで
作ってあげて寝かせた。ここまでは意識があった。目があっていたもの。
それから呼吸が荒くなったから直ぐに家族に電話した。
その間1分ぐらいに感じたけど・・・
本当にあっという間に亡くなった!
あまりに急で、それまで甘えて意識があったから、未だに信じられない!
でも足は痛かったかもわからないけど、
Linkは苦しかったかもわからないけど!
最後はそんなに苦しむことなく逝ったと信じている。
私は良いとこ取りで、おやつをあげたり、一緒に寝たり、ぎゅうとしたり!してたけど!
いつも一緒にいてずっと看病してた家族は泣いては笑い、思い出しては声をつまらせている。私とは比べ物にならない喪失感で苦しんでいる。
居なくなって存在感の大きさを改めて思い知らされている。
今まで、充実した時間を過ごせたこと!幸せと感じされてくれたLadyに心からありがとう。
これからもずっと一緒で忘れることはないからねと毎日語りかけている。
ありがとうLady
↑亡くなる前日のLady
↑亡くなる2日前のLady
↑亡くなる3時間ほど前のLady
Ladyが亡くなりました。
本当に最後まで無理を言わないで可愛い顔して逝ってしまいました。
寂しくてしかたないです。
でも看取れたから良かった!
少し振り返って~
もらってくれる人がいないから、見に来てと友達に言われ~
その日に5Kgの大きさで我が家へ
土佐犬と言うこともあり優しく育てないと!とクラッシックを聞かせて♪
検査や注射で病院に行っても大人しく賢いねと良く褒めてもらいました。
散歩に行く度、何犬ですか?と聞かれ、土佐犬と答えると怖がられた事もあります。
ダックスフンドに吠えられ後ずらりして周りを笑わせてくれました。
お家の中で飼ってましたが、知らない人が来たときだけワンと鳴きますが、太い声でかっこ良かったです。
後は一切無駄吠えはしません。
毎朝散歩から帰ると新聞を加えて階段を上がり届けてくれました。
でもお散歩よりお家の大好きな子でした!
昨年の秋ぐらいに暑くないのに散歩の後はぁはぁ言うなと気にしていました。
11月より足が少し腫れた様で片足をあげる様になりました。
12月4日動物病院へ行く事にしました、
でもそこで詳しい検査は麻酔をかけてレントゲンを撮らないとわからないけど・・
ほぼ骨肉腫と言われ、断脚と安楽死の説明を受けました!息子はもぅ泣いていました。
私達が怖かったのは痛み止めは効かない、痛みをとるには断脚しかないと言われた事
でも痛みはある様には見えなかった。
でもビックリするぐらい日毎に体力が無くなったいった。
病院から言われてからは散歩は止めて、裏の公園だけ行って3階の部屋に戻っていたのに、1/15に1階に移動させ、店に寝かせる事にした。もう階段はあがれなくなった。
それでも裏の公園まで1日1回は行ってたけど・・・
たった10mの距離にある階段を2~3段だけなのに途中で座ってそのままおしっこをするようになった。
その度に体を洗って拭いて、賢いLadyは申し訳なさそうな顔をする!
大丈夫やで~と声をかける毎日。
とうとう裏の公園も行けなくなり店の前に駒の付いてる平面の台車を作ってそれでおしっこをさせる様になった。
体が大きいから大変といえば大変だけど
おやつは欲しがり、ご飯もとても喜んで食べてくれた。
この頃は私達が毎晩Ladyの側で話をし、テレビを見て、おやすみと言って言うに上がって行った!
何度か一緒に寝たけど・・疲れるからと私を心配して家族が言うので、上のお布団で寝たけど、
こんなに早くに居なくなるなら毎日でも寝とけばよかったと本当に後悔
病院から栄養は癌にも栄養になると言われ、元気な時より少し量は減らしたけど・・・
今思えばもっと好きなもの食べさせたら良かったかな?とか思う。
毎朝会社行く前に会っておやつをあげて夜は寝るまで一緒に居て
足に顔を乗せて甘えて来る。
帰ると直ぐに会いに行ってたのだけど、この日はおやつを欲しがらない。
朝は食べたのに~
お昼に餌は食べたらしい
気になって夜まで居たけどいつもと少し違う、動こうとするし、一旦おやすみと言ったけど、
夜中にまた降りて行くと、シャッターの空いた方をしっかり見た!目をあわした!
少し汚してたらから体を綺麗にしてあげて冷たいとこに頭をおいてたから枕をバスタオルで
作ってあげて寝かせた。ここまでは意識があった。目があっていたもの。
それから呼吸が荒くなったから直ぐに家族に電話した。
その間1分ぐらいに感じたけど・・・
本当にあっという間に亡くなった!
あまりに急で、それまで甘えて意識があったから、未だに信じられない!
でも足は痛かったかもわからないけど、
Linkは苦しかったかもわからないけど!
最後はそんなに苦しむことなく逝ったと信じている。
私は良いとこ取りで、おやつをあげたり、一緒に寝たり、ぎゅうとしたり!してたけど!
いつも一緒にいてずっと看病してた家族は泣いては笑い、思い出しては声をつまらせている。私とは比べ物にならない喪失感で苦しんでいる。
居なくなって存在感の大きさを改めて思い知らされている。
今まで、充実した時間を過ごせたこと!幸せと感じされてくれたLadyに心からありがとう。
これからもずっと一緒で忘れることはないからねと毎日語りかけている。
ありがとうLady
↑亡くなる前日のLady
↑亡くなる2日前のLady
↑亡くなる3時間ほど前のLady