被告の最高裁判所長官大谷直人殺人犯や明石署らが2項強盗殺人罪の罪跡隠滅に郵便屋を使い民事訴訟の隠滅を謀る連続強盗殺人事件

兵庫県警の殺人罪成立事実を全面的に共犯が認めた音声記録等裁判資料を毀棄隠匿する職業犯罪組織兵庫県警の精神障害型犯罪事件

初回は無事に投稿した最高裁判所への内容証明書さえ、こんなに変わりはてた画像になりました。

2018-06-06 18:40:00 | 日記
    第1回投稿早々、次のとおり、不都合が生じましたので、追加的に、2回目の投稿として、投稿します。
    2時間前の初回投稿時に、画像フォルダで内容証明書の画像をアップロードしたところ、文字まで隠匿されたのでしょうか?
    変装を強いられたような小さな画像しかアップロード出来なくなりました。
    どうしたのでしょうか?
     最高裁判所という文字が見えないだけではなく、被告大阪高等最高裁判所や被告神戸地方裁判所明石支部という文字も見えませんし、半分の大きさになってしまいました。
    被告の兵庫労働局が全面的に認めた2項強盗殺人犯の明石郵便局に対してこの国の法律は一切保護しないのに。

     その上、公用文書等毀棄罪実行期間限定の連続殺人事件として、原告の裁判費用で訴訟詐欺を実行中の被告らには、保護される法律は欠片さえないのに。

"被告の安井宣博殺人犯と山下敬博殺人犯が原告に高齢者殺害や住居侵入罪等の実行を予告する動画" を YouTube で見る

    お口直しに、初回投稿の2番目の動画をこの場を借りて、ご説明しますと、被告の神戸地裁明石支部の書記官は、職権を消失しており、職権で作成すべき原本の正本に対する副本作成が不能なため正本ごと毀棄隠匿し、原告らに常人逮捕されたものです。
     原告らの訴訟の証拠方法となった被告らの犯罪の物件は、明石市の財物たる国保の医療費過誤請求書(保険の切り替え前の労災請求書)や、最高検察庁が4年前の秋に毀棄した内容証明書の告訴告発状の原本などです。
     内容証明書を差出人へ返送する戯けた公務所は、世界でも、おそらく、最高検察庁だけでしょう。
    お口直し二つ目の画像は、訴訟中の現在、被告の明石郵便局が隠匿中の明石市の財物たる医療費過誤請求書を郵送時に撮った画像ですが、大きめのサイズ「1020」でアップロードしました。
     どうか無事に投稿されますように!
やっぱり、小さく変造されました。


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