被告の最高裁判所長官大谷直人殺人犯や明石署らが2項強盗殺人罪の罪跡隠滅に郵便屋を使い民事訴訟の隠滅を謀る連続強盗殺人事件

兵庫県警の殺人罪成立事実を全面的に共犯が認めた音声記録等裁判資料を毀棄隠匿する職業犯罪組織兵庫県警の精神障害型犯罪事件

最高裁判所へ被告の神戸地裁や被告の明石郵便局の変装犯人の訴訟妨害行為たる2強盗罪発生事実を知らせた後、拡大画像でブログ投稿しましたが、縮小された画像に変装されました。

2018-06-08 17:32:41 | 日記
    本日投稿する画像は、最高裁判所へ内容証明書の申し立ての添付資料として、被告の明石警察署員現認の下、今月2日に郵送した画像と同じ画像です。
    30年5月26日に民事訴訟の原告が被告の明石市役所の郵便物を受取拒絶して変装姿の被告の明石郵便局藤本泰弘へ郵便物を渡した時の動画の一部画像です。
    御覧のとおり、郵便の検索結果では、5月7日の受取拒絶に変装されています。

 

    1020のサイズでアップロードしましたが、640の大きさに変装されました。

    犯罪の物件を保護する法律はないはずのこの国で、どうしてでしょうね?

 30年5月26日に追跡番号52700500963の郵便物を受領する被告の藤本泰弘

 

 

     郵便の中身も、受取拒絶書の一式資料として封筒表面に貼付した資料も、被告の明石市の財物たる医療費過誤請求書ですが、被告の泉房穂明石市長が隠滅した大量の医療費過誤請求書の代用公用文書です。

    被告の明石警察と被告の大阪高検の殺人覆面連合団