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☆.。.:*これからも東方神起.。.*・☆

人生の全てにはしない。。。んだよね~vitamin☆(〃'∇'〃)♪vitamin

東方神起、MR除去映像

2011年01月08日 | 東方神起
MRとは日本ではあまり聞きなれない言葉ですが ボーカルなしで音楽とコーラスだけ録音された音源を除去したものなんだそうです 

TVXQ - Keep Your Head Down (MR removed)


5人時代にアップされたMR除去映像
私自身もいまだ過去映像には過敏になっていますが 当然チョンジェスの声も入ってます
嫌な方は見ないで下さいね
       
ミュージックフェアーでのボレロ

まだ昔の記事を取ってありました[ソウル経済]
残念ながら 元の記事は既に削除されたようです

「MR除去」歌手らの詐欺ライブ暴く

アイドル歌手らのライブ舞台,どこまでが本当に歌唱力であろうか?
ネチズンらが国内人気歌手らのライブ舞台を暴く‘MR除去’遊びで
歌手らの歌唱実力を評価している。
最近ネチズンらは各種インターネット掲示板を通じて,
歌手らのライブ動画中MR(ボーカルなしで音楽とコーラスだけ録音された音源)を除去した
ファイルを共有している。
MRが除去されたライブ舞台動画は歌手らのボーカルだけ強調されて,
実際舞台歌唱力をのぞくことができるということ。
‘MR除去’動画は音色調節機能があるプログラムを利用,
ボーカル中心帯域になる周波数を育てて残り帯域を削って出す方法で作られている。
事実上の色々なソースが混ざった状態で単一帯域を抽出することが不可能だから
100% MRが除去された状態ではない。
しかしボーカルの部分が著しく聞こえて,
歌手が直接呼んだ部分とMRに含まれたコーラスの部分の区分が可能で,
簡単に歌手のボーカル声を判断することができる。
最近lip sync舞台に対する批判でライブ舞台が主をなして
MRに含まれたコーラスを活用,直接歌を歌う部分を巧妙に減らす詐欺ライブ舞台を
お目見えする歌手らが増えている。
ボーカルよりは舞台でどんなパフォーマンスと舞台演出をお目見えして,
観客らの目を刺激するかを重要だと考えるため。
これにネチズンらは‘MR除去’作業を通じて,
歌手らの詐欺ライブを選び出している。
派手な舞台マナーも良いが歌唱力が優先視されなければならないという意と解説される。
ネチズンらの歌唱力検証対象では東方神起,ビッグバン,
セブン,ワンダーガールズ,少女時代,カラーなどアイドル ダンス歌手らが主をなす。
舞台で強烈なパフォーマンスをお目見えする歌手らが大部分.
ネチズンらはこれらの‘MR除去’動画を見て,時には感心して時には失望する姿を見せている。
この‘MR除去’動画を通じて,ライブ実力を認められた歌手はセブン,東方神起などだ。
舞台での派手なパフォーマンスで有名なこれらは激烈なダンスをしながらも
立派なライブ実力を誇っている。
ネチズンらは“あんな踊りながらも,発声が安定的だ”,
“今までこれらの歌唱力を無視したのが申し訳ないほど”として拍手を送っている。
反面ライブ実力に対して袋叩きにされる歌手らもある。 これらは“練習絶対不足と見える”,
“ダンス練習時間に歌唱力から育てるように願う”という
ネチズンらの叱責を受けなければならなかった。 特にある男性新人歌手は呼吸と音程が不安なのはもちろん,
歌を歌ってやめてという姿を見せて,ネチズンらの批判を受けている。
派手な舞台マナー,激烈なパフォーマンス,観客らの目をひきつける舞台は
ビデオ時代に必須の要件になった。
だが歌を歌う人が業因歌手にいて‘歌唱力’が
最も優先視されなければならないという事実は変わりないだろう。
‘MR除去’動画が話題になる理由もそれだ。
巧妙に大衆の耳をだましてもネチズンらのライブ実力検証能力は
発展しているという事実を忘れないでおかなければならない。
移民紙インターン記者minz01@sed.co.kr

批判の嵐@JYJ

2011年01月08日 | 東方神起



元記事はこちらTraxのチョンモ「恩をあだで返すのか」 JYJを批判

シム・ジェウォン、BoA、スーパージュニアのシンドンとソンミンに続き、今度はTraxのチョンモがJYJに言及した。

チョンモは7日午後、自分のミニホームページに「がまんできず少し書くことにした。どう考えてもこれは間違っているようだ。恩をあだで返すにも程がある。どんな存在だったのか、どれほどの配慮を受けたのか、本当に感じたことはないのだろうか」というコメントを残した。

また「人は誰でも変わるものだが、ますます恐ろしくなる。音楽が好きで、舞台が好きで始めた最初の姿はどこへ行ったのか。残念だ。本当に…」と付け加えた。

ネットユーザーはチョンモのコメントがJYJに向けたものと推測している。6日にJYJのキム・ジュンスがツイッターに「私たち5人の敵だと同じようにそう思っていたが、みんなの敵ではなかったようだ。私たちは離れていても、同じ考えだったじゃないか。どういうことなのか」と2人組の東方神起に向けたようなコメントを残し、波紋が広がった直後に、こうした発言をしたからだ。

チョンモに先立ち、SMエンターテイメント所属芸能人もJYJに対する立場を明らかにした。SMエンターテイメント所属でブラックビートの元メンバーのシム・ジェウォンが「後輩たち、それは違うだろう。誰が誰に後ろ指を指すのか。怒っているふりをするな。本当につらいのは誰か。恩知らずにも程がある」という文を残した。また、このコメントをBoAやスーパージュニアのシンドンがリツイートし、シム・ジェウォンの意見に同意することを暗黙的に表した。

元記事SM所属歌手、JYJに憤慨?

JYJと東方神起の葛藤がSM所属歌手にまで拡大している。SMの振付け師として活動中のシム・ジェウォンを始め、ボア、スーパージュニアのシンドン、ソンミン、トゥレックスのチョンモなどが続けてJYJに向けて、不快感や寂しさを吐露した。東方神起、ユンホ(ユノ)が3日に発売されたアルバム『Thanks To』に「チャンミン、僕たちが成長したものを、今一緒に見せよう。

東方神起の第2幕。今から始めます」と書いたのが導火線となった。グループ、ブラックビット出身で現在SMの振付け師として活動中のシム・ジェウォンが自身のツイッターに、「誰かが誰かに後ろ指を差す。傷ついたふりをするな。本当に傷ついたのは誰だ。“背恩忘徳、有分数”だろう」という文を書き込み、これを歌手ボアがリツイッターして論議に火をつけた。スーパージュニアのシンドンとソンミンも、やるせない心境を吐露した。スーパージュニアのソンミンは自身のミニホームページに長い文を書き込んで心境を伝えた。

ソンミンは「どう考えてもひどいという思いで文を書く。以前から一緒に頑張ってファイティングした日々は思い出さないのか。初めは練習だけでも嬉しかった僕たち。放送に一度でも出るのが夢だった自分を忘れてしまったのか…もう一度鏡を見て、初心を忘れたのはでないかと考えてみたら良いだろう」と吐露した。
トゥレックスのメンバー、チョンモも7日、ミニホームページに「どう考えてもこれは違う。恩を仇で返しても余りある。どんな存在だったか、どれほど神経を使ってくれたのか、本当に感じることはないのだろうか?人は誰でも変わるものだが、どんどん恐ろしくなる。音楽が好きで、舞台が好きで始めた最初の姿はどこに消えたのか。残念だ本当に」と穏やかではない気持ちを表現した。

JYJのファンたちは「昨日まで同僚だった彼らが、今は矢を向ける。とても恐ろしい。今後SM歌手のアンチ宣言をする」「とても恐ろしい。もしJYJがこのような文を見て、心に傷を受けないだろうかと心配になる」と腹立たしさを吐露した。これに東方神起とSM所属歌手のファンは「所属会社に自負心を持って熱心に活動している歌手に、敵という単語を使うのは礼儀に反する」「なぜこのような文を残したのか」等の文で対抗した。

MAXIMUM /How Can/ Why☆ショー音楽中心

2011年01月08日 | 東方神起
お仕事早いですね~
Music Core(音楽中心)即効上がってました 大画面は携帯で閲覧できないので
この大きさにしますね
パソコンの方は画面上でクリック(ダブル)してみてね 飛べるはず・・・

HoMin - MAXIMUM (Comeback Stage)


HoMin - How Can I (Comeback Stage)


HoMin - Why(Keep Your Head Down)

本日もリアルタイム視聴/ショー!音楽中心

2011年01月08日 | 東方神起
忘れそうなので 書き留めておきます

本日の予定 

PM 4:20 MBC「ショー!音楽中心」 生放送です
リアルタイムで視聴したい方はこちらがお勧め Kpop flash (PC)

KBS演芸街中継(MUSIC BANK出演復帰後初インタビュー)21:05~
PCで見れますKBS2TV

ユノ&チャンミンを応援してます
2人の東方神起をこよなく愛し、守りたい