7月11,12日の県大会の予選会である西部地区春季交歓会は、ダイゴ君欠場にも関わらず、第3位で県大会出場を決めました。
優勝は豊浦ミニバス、準優勝は上宇部ミニバスでした。
3位決定戦の東岐波戦、準決勝73-48のスコアで豊浦ミニバスに大敗したMJのコンディションは最悪! 特に豊浦戦で破綻した5年生ガード陣の攻め・守りがこの試合でもピリッとしない。走力も1qは完璧に負けていた。9-23の14点差をつけられて1q終了。#5ひとりに15点取られる始末
。それでも前半を5点差まで詰める事ができ、後半へと望みをつないだ。3qでさらに2点つめ、3点差で4q勝負となった。終盤逆転し、何度も引き離しにかかったが、変則ディフェンスの左側ローャXトがことごとくフリーとなり相手のセンター#7に幾度も得点され僅差が続く。4q残り20秒での2点リードもガードのミスにより簡単に得点され、延長戦へともつれ込んだ。
両チームとも本日3試合目とあって、みんなヘロヘロ状態
。ボール運びもままならない中、コウヤ君自らのボール運びや得点により、51-50と辛うじて勝利することができた。
ダイゴのいない中、よく頑張ったのかなぁ~と考えるのか、まだまだやらなければ。。と考えるのか分からないが、5年生のガード陣がもっともっと逞しくプレーすることが必要であるのは間違いない。6年生もボールを自在に操れるドリブルテクニックを早く身につけなければならない。。
『さな』『ダイゴ』の存在って大きいなぁ~
たくさんの課題を見つけた春季西部地区大会でした。
さて、県大会はどこのチームと対戦するのだろうか。例年だと4チームが出場できる県大会は、今年度から登録チームが減ったため、県全体で9チームの参加となり、ここ西部地区では3チームが参加することとなった。
7月までにはチームの『形』を整えていかなければならない。。特にこの大会でできなかった守りの強化は早急な課題である。
優勝は豊浦ミニバス、準優勝は上宇部ミニバスでした。
3位決定戦の東岐波戦、準決勝73-48のスコアで豊浦ミニバスに大敗したMJのコンディションは最悪! 特に豊浦戦で破綻した5年生ガード陣の攻め・守りがこの試合でもピリッとしない。走力も1qは完璧に負けていた。9-23の14点差をつけられて1q終了。#5ひとりに15点取られる始末

両チームとも本日3試合目とあって、みんなヘロヘロ状態

ダイゴのいない中、よく頑張ったのかなぁ~と考えるのか、まだまだやらなければ。。と考えるのか分からないが、5年生のガード陣がもっともっと逞しくプレーすることが必要であるのは間違いない。6年生もボールを自在に操れるドリブルテクニックを早く身につけなければならない。。
『さな』『ダイゴ』の存在って大きいなぁ~

たくさんの課題を見つけた春季西部地区大会でした。
さて、県大会はどこのチームと対戦するのだろうか。例年だと4チームが出場できる県大会は、今年度から登録チームが減ったため、県全体で9チームの参加となり、ここ西部地区では3チームが参加することとなった。
7月までにはチームの『形』を整えていかなければならない。。特にこの大会でできなかった守りの強化は早急な課題である。