良寛様⁂江戸時代末期の禅僧、詩人、歌人、書家
良寛様 霞立つ長き春日を、子供らと
手まりつきつつ、この日くらしつ( ^ω^)・・・
( 良寛様は、手毬、おはじき、草相撲、かくれんぼなどして、
子供たちと遊んだようです)
御詠歌の【良寛様】という詩歌の一部分を
作品にさせて頂きました
良寛様は越後の自然と人に囲まれて、その風土と合一
するように生活し、その生活をリアルに歌う詩歌を
つくられたようです
あたたかく、穏やかな感じがしますね:
何か思い思いに、感じていただけたらありがたいです‼
子供たちと接しながら、日々心穏やかに暮らせたら、自分のことも大切に思えてくるだろうなあと思います。笑顔を絶やさず、毎日過ごしたいと思います。(少しレベル高いかな?がんばるぞ…)
生きているこんな時代来ないかなあ~。