花信風和淑景長．．甲骨文字を使って制作してみました
読み方．．【かしんかぜわしてしゅくけいながし】
意味．．．花のたよりの春風が吹いて美しい景色が
遠くまで広がっていることよ
何か思い思いに、感じていただけたらありがたいです（ ＾ω＾）・・・
山上憶良の貧窮問答歌
瓜食めば、子ども思ほゆ（うりはめば、こどもおもほゆ）
栗食めば、まして偲ばゆ（くりはめば、ましてしのばゆ）
いづくより来たりしものぞ、まなかひにもとなかかりて、安眠（やすい）しなさぬ【万葉集】．．．変体仮名も取り入れて制作してみました．．．
子どもって、可愛いですね‼ そしてまたいろいろな意味で、素晴らしい デスネ***
【朧月夜】の唱歌を、思い出されますね
ご一緒に、口ずさみませんか！菜の花畑にいりひうすれ…
また、式子内親王(しょくしないしんのう）のうたも、思い出 しました。
（この世には忘れぬ春の面影よ朧月夜の花のひかりに）
美しいうたですね！
