雨の日には雨の中を

『Conte(コンテ)』~いちき串木野市湊町

P1000539

〔コンテの看板。この道を通るたび気になっていました〕

今日ご紹介するのは、いちき串木野市の『レストラン コンテ』です。

北薩方面に行くときに通る道沿いにこの看板があって、一度行ってみようかなり前から思っていたのですが、今回やっと行くことができました。

P1000536

〔道から少し奥まったところにあります〕

古い民家を改築したレストランだと聞いていたので、古民家のような建物を想像していたのですが、ちょっと古いくらいのきれいな民家でした。

P1000535

〔入り口はこんな感じ〕

玄関で靴を脱いでスリッパに履き替えるので、まるで知り合いのお宅を訪ねたような感覚になります。

P1000529

〔中はこんな感じです〕

古民家を改築した食事処というと座敷で和食が多いのですが、ここは欧風料理です。フレンチのようなイタリアンのような・・

P1000528 P1000531
 
〔日替わりランチのサラダとパン〕   〔ポタージュスープ〕

ランチメニューは2種類。パスタランチ 1,050円と日替わりランチ 1,250円です。

パスタは3種類から選ぶことができますが、わたしたちが食べたのは日替わりランチ。本格的な料理でとてもおいしかったです。

写真には写っていないけど、出てきたバターがとても新鮮で「手作りなのかな?」と思いました。

P1000532 P1000534

〔この日のメインはロールキャベツ〕 〔コーヒーとカボチャプリン〕

デザートは4週類から選ぶことができます。どれもおいしそうで迷ったけどカボチャプリンにしました。

あとはクリームチーズのケーキと洋梨のタルトがあったのは覚えているのですが、もう1つは忘れました。何回か行ってデザート全種制覇したいです。

P1000537〔北薩方面からの帰るときはこの看板が見えます〕

営業時間等や電話番号はこれでわかるのでSHOP DATAは省略しますね。

住所:いちき串木野市湊町3098-1 P:有 です。

店内に夜のメニューも書いてあったけど昼よりちょっと高いだけなので、こんどは夜にも行ってみようと思います。


より大きな地図で コンテ を表示

コメント一覧

星ヶ峯のM・Nさん、いつもコメントありがとうご...
星ヶ峯のM・Nさん、いつもコメントありがとうございます。
細かいことは気にしない性格だから、名前の漢字が違っても何とも思わないので、気にしないでくださいね。

大口の布計には2回ほど行ったことがあります。
良い場所ですが、かなり遠かったと記憶しています。

同じ体験をしたいなんて言っていただいて光栄なのですが、ブログから受ける印象と実物はかなり違うと思うので(自分の持っているアクを抜いた状態のものをブログに書いているので)、同じ空気を吸いたいなんて思わないほうがいいと思います。
あ、でも伊集院と星ヶ峯はまあ近いので、同じ空気を吸っているといえば吸っているのかも・・
星ヶ峯のM・N
今、琳さんの
今、琳さんの
ウインクを眺めていたら
コメントの5行目で
琳→凛
の間違いをやってることに
気づきました
ゴメンナサイ。
星ヶ峯のM・N
水卉 琳 様
水卉 琳 様

こんばんは

琳さんのブログをお気に入りに登録して
久しいのですが

凛さんのブログを知ったのは
田舎暮らしにあこがれがあって
ググったら
週末百姓の山里日記にヒットしたと
思い出します

しかもよく水俣に仕事で行ってたものだから
日当野って何処にあるのだろう?
って引きこまれた訳です。
と言うか凛さんの自然の写真に
引き付けられたのだと思います。

琳さんの世界に引き込まれて

濡れ落ち葉のようにまとわりついて
コメントを書き込むほどになりました。

ブログをされている方の状況は自分もよくわかってるつもりなので
私へのコメント返しなど気になさらないでください。

今回のレストランは西回り南九州自動車道
ができ、また入来峠越えが多いので
3号線自体を通ることが
めっきり減ったのに
3号線から中に入り込んでいるので
私的にはやっぱり穴場です。

琳さんと同じ体験を一つでもしたいと思ってるので
最悪、中央駅の駅弁を買いに行くのかな?と思っているところです。
前テレビで見たんですけど
日当野から近い大口の布計の辺に
琳さんとドライブして同じ空気を
吸ってみたいです。



名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「鹿児島グルメ 串木野・川内」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
2023年
2022年
人気記事