ムスメと焼売作り

おままごとが大好きなムスメ。
遊びの８割くらいがおままごとで、朝から晩まで何やら切ったり炒めたり和えたり。

そんなムスメは、お料理のお手伝いも大好き。
１歳すぎたくらいから、ちょこちょこ台所を手伝ってもらっていたので
２歳９ヶ月になる今では、サラダを混ぜてくれたりキュウリを切ってくれたりします。

今日は一緒に焼売作り。
今までも横で見ていたので、何となく完成形をわかっていたらしく
「焼売包むよ〜」と言ったら、「ワタシがする！」とほぼ全部包んでくれました。



我が家の焼売はフライパンで焼き蒸しにするので
フライパンに並べてみると・・・ムスメとワタシの、見分けがつかないくらい上手に包んでくれました。



我が子だけど・・・スゴイな

ペッ ダイ カ

お昼ご飯

ソムタム（青パパイヤの和え物）やヤム系（サラダ系）で済ますことが多いワタシ。
お気に入りのソムタム屋台はレストランになって値上がりしちゃったし、
お気に入りのヤム屋台は、屋台街が取り壊されてから姿を消したし、
ここのところお気に入りの屋台がなくなってしまってランチ難民（言い過ぎか？）のワタシ。

とりあえず、近所のOL市場（昼時のみ開いている市場）で美味しい屋台を物色中
いつもランチタイムに来ると行列ができているヤム屋さん、
昼前に来たので今日は１〜２人が並んでいるのみ。
これは、試してみようと早速列に並び・・・注文。

”ペッ ダイ マイ？”（辛いの大丈夫？）

大体、どこでも訊かれるこのセリフ。
辛いもの好きのワタシは迷わず ”ダイ”（大丈夫）と


・・・忘れていました。
ここは、チラホラ外国の人も見掛けますが主にタイ人が訪れる市場。

”辛い”のレベルが違いました




ヤムウーセン（春雨のサラダ）の色が、全体的に赤い

一口食べると、辛さが口を刺激し、
食べ進めていくと、胃のあたりが熱くなってき、
食べ終わる頃には、口の中がヒリヒリと痛くなっていました

ああ、辛かった
辛さだけが際立った一品でした。
ヤムウーセンは酸っぱさを感じられるくらいの辛さがいいな・・・

OL市場での”ペッ ダイ カ”（辛いの大丈夫）は、危険ですね。

幼稚園、1ヶ月経過。

幼稚園に通いだし、1ヶ月が過ぎたムスメ。

「今日も、泣かなかったよ。」
「今日も、噛まなかったよ。」
「先生、なんで怒るのかな？」

などのコメントとともに毎日帰ってきます。

そんなムスメとの日課。
おやつを食べながら、お互いにその日あったことを報告し合います。

ムスメは
「◯◯くんと、人形劇したよ。」
「◯◯くんと、お山に登ったよ。」
「◯◯くん、泣いていたよ。」
と、男の子のお話ばかりしてくれます（苦笑）

女の子もいるはずなので、
「◯◯ちゃんは？」ときくと・・・

「いるよ。」

と、一言。

・・・どうも、男の子と遊ぶのが楽しいようです。
将来、心配だわ〜（苦笑）

石包みのネックレス作り

ムスメの通っている幼稚園の「いどばた手仕事の会」という集まりで
石包みのネックレスが作れるってことだったので、
ぶきっちょなわりにチマチマした作業が好きなワタシは迷わず参加

まずは好きな天然石を選びます。
こういうのは直感で...のワタシ。
選んだ黄色っぽい天然石、金運上昇
金かいっ(笑)

それから紐を選び、
マクラメという数本の紐を結んで幾何学的な模様を作る手法で編んでいきます。

無心になります、この作業。

とか言いつつ、周りのママたちとペチャクチャおしゃべり。
（全然無心になってない・・・笑）

1時間半くらいかかって、ようやく１つ無事完成

自分で作っておきながらですが、
すごーく可愛い

これはムスメとお揃いで付けたい
と思い、家に帰って復習がてらもう1個作成




中にいれるものは
石だけではなくドングリや貝殻など何でもいいそうです。
ムスメと中に入れるものを探すのも楽しそう

これから娘との思い出が増えていくネックレス
何か、物語があって素敵だなっ

久々ヒットのレストラン

ムスメが動き回るようになってから、なんとな〜く足が遠のいている外食。
客人が来た時はタイ料理のレストランやカフェなどに連れて行くけど…
家族での食事はもっぱらお家ご飯

そんな我が家の久々の外食。



北京ダックで有名なレストラン。
早目に行ったので席を確保できましたが、連日連夜満員だそうです。

料理は、予想以上に美味しくてビックリ。
北京ダックが最後に出てくる・・・とちょっと順番は変でしたが、
料理は熱々だったし具材感も見事で二重丸。

ムスメもあんかけ焼きそばが美味しかったのか、
無言でパクパクツルツル食べていました

店員さんの雰囲気も良かったし、
賑わっているお店で食べるという雰囲気も好きだし、
何より料理が本当おいしかったので、
ここは確実にリピしそうです

ごちそうさまでした〜〜〜