日々のスピリチュアル日記です。

過去生の事(8)落ち込んだ事

書きたく無いけれど、記録して自分の心を整理しなければならない。

パートナーとの関係を解消する、そう決めて祈った時、ビジョンでレムリアの神殿内に少しづつ5次元の二人が築いてきた水晶の建物が音をたてて崩れた。私は、このまま進めは、確実に不幸になると思っていたので覚悟の上だった。
彼の為に祈るのも止めていた。私のその時までの「止めて、辛い、傷つく」の訴えに耳を貸さない態度への我慢は3回が限度だった。

彼から「幸せになれ」と言われ同意も得た。
「これで終わり・・」と思ったがどうも体の具合が悪い。課題が終っていない。

①龍族の時、宝珠を奪う目的で殺された
→宝珠が帰る事で解決
②夫を奪う目的で殺された
→私の問題ではない。←これが未解決。

②パートナーが解決すべき事と思っていたが、やはり着手しなければならない事だった。

過去生のエネルギー回収の為に無意識に回避していた言葉があり、私の仕事では無いと思いつつ不本意ながら祈った。
「夫をお返し下さい」(過去世内)

これを言った途端、3次元の私の部屋の空気が急に透明感がまし軽くなった。
「あぁ、私はこんな重い空気を3年近く辛抱してたのか」すがすがしかった。
過去世で私を殺した女の声もした。
「私の男を奪ったな。憎んでやる。お前が死ぬまで憎んでやる・・・」多分、過去世パートナーも呪縛から開放されたらしい。

私は被害者なのに、何で自分で解決しなければならないのか嫌悪感があった。
大体、私は奪った訳では無い。
この手の霊障や呪縛をかけてくる霊は、全くもって自己中心的な思考をしている。
自分の目の前にAとBと言う人物がいて、発言で

A:君はりす🐿️
B:無言
すると、聞いている自己中は、なんとBの方が「君はりす🐿️」と言ったと言い張り自分の世界を作り上げてしまう。
ストーカ―とはそういうもの。

しかし、これにより①②が解決し、狂女の過去世での殺人の行為は無かった事になるのだ。
私では無く、狂女のカルマを軽くしたのに憎まれ役かぃ😨。
自分で解けない呪縛をパートナーは私を利用して開放され、労する事も無かった。
言ってしまえば、今後このカルマにからんだ誰がどう動きどう生きようと、今世はそれぞれの自由。

神々様の手まで煩わせた上で、私はカルマ解消の為に2人に利用されたんだな・・・。
凄く虚しかった。
気分が悪かったので、近所に買い物に出た。
すると、何気にが体の大きな男性が目に飛びこんできて、涙が出た。私は、本当にパートナーに嫌気が差して疲れきっていた。学びとは言え、男性性に守られる処かカルマ解消に利用された自分が可愛いそうで、分離を願った事は正しかったのだと思った。
少し前に、上の指導霊から「そこまで理解できていれば私達は安心です。分離し、他のパートナーをの望む件は委ねて下さい」と言われたけれど・・・
「貴方だって、私を利用したのでしょう」と言いたかった。
昔、「自分で取りに行けない物を、取りに行かせようとする者に利用される」と言われた事があったが、これか・・・と思った。




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