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日々のスピリチュアル日記です。

お祈りに感謝。そして取引のお話。

お祈りのお願いをしてから随分の時間が過ぎてしまいました。

お心に掛けてくださり、お祈りをありがとうございました。

お願いをブログに上げた後、他の霊能者さんも同時期に「共に平和を祈りましょう」との呼びかけをなさっていらして、
「やはり、信仰のある方は同じ思いなのだと」
大変嬉しく感じました。

暫くの後、休戦や人質交換の話の流れとなったイスラエルとハマスの戦火が拡大する事が今は無い様子。

此の儘全戦闘の鎮火を願い、
「戦争の無い平和な世界を望む祈り」は日々の私の日課となっています。志しを同じくし、神々への祈りにご賛同頂けるようであれば、引き続きお祈り下さい。

御自身のお気に入りの神々様ににロザリオ、真言、お経、祝詞、を日常の仕事や子供の世話、家事の合間の5〜10分を
「戦争の無い平和な世界を望む祈り」
に向けて頂けたら幸いです。

子供達への未来を少しでも良くする為に、数日間祈らない日を気に病まず、思い出したらお祈りください。

また今回戦闘の始まったとされるイスラエル音楽会では、イスラエル軍も自国民を攻撃虐◯していた事実も外国メディアが、明らかにしています。
今世紀は、闇が表でその実情も暴かれる時代。
この時代の波は、時を重ねれば重ねる程加速していくと信じています。

ウクライナの件は、来年には終息が見込まれていますが、米国製薬会社が廃棄薬品をウクライナに持ち込みウクライナに破棄する段取りをする悪質ぶりで、ウクライナの持つ文化財を略奪するのではないかとの話もあります。

代理◯争はさせられるわ、国民女性を攫い無理やり戦闘員にさせるなどする為に、脱走者が増え、ロシアは逃亡兵を受け入れている話も聞こえてきました。

2024年には、長年にわたり火種となってきた破壊略奪者が炙り出され弱体化し始めると思います。

過去にも言いましたが、
この地球は創造主の意図により、創造主の分け御霊として人間が置かれたのであり、創造主を反映した愛の光を放つ事が最強の力です。
自由意志を与えられた私達が、闇に降るか、愛を放つかは本人の自由意志に委ねられています。 
人間でない者が介入し支配しようと画策しても、私達同様創造主の被造物でしかない世界支配を目指す者達は敗北が確定されています。

創造主の叡智はそれを超えます。
また、天変地異は創造主と地球神と神々が決める事。
それを超えて操作した天変地異は、世界を支配しようと画策した者達の大いなる罪として、彼等の元に返って行くでしょう。
(人間の魂として浄化せざる負えない天変地異は起るでしょうが、私達次第です)

ただ時間は掛かります。多分、私は彼等の敗北をこの目で見る事はないと思っています。
また、身近な人に何を成したか、何をしなかったかの隣人愛、家族愛も個人として問われる時、自分の立ち位置は愛を基準にどうであったかが魂の行き先を左右するでしょう。


私達生活者は、今後どの国、どの宗教、戦争の裏でコントロールするのはどの国などの追求やジャッジに感情を疲弊されがちですが、
「戦争の無い平和な世界を望む祈り」を重ねる事で、世界全体の波動が上がり、戦争の出来ない世界に少しづつ貢献していけるのだと思います。時間は掛かります。でも諦めないで下さい。

祈りや願いは、その目的が愛であれば必ず積み重なり、神々は受け止めてくれると思いますし、創造主である神の分け御霊は私達の心にあり、その心を通して創造主は全て御存知だと思います。

最近、要らぬ追求で調べてしまった事があります。
以前、商売繁盛を願って魔と取引をし、子供を差し出し生贄にしてしまう話をしましたが、今の日本は過去以上にサ◯ンと取引をしてしまっている人が多く残念です。
当然、取引をした人の周囲には生贄になり亡くなったり、事故で障害を負った方がいます。

(逆もあり、身近な人が他者により命を奪われる事で恐怖を煽り、仲間に引きずり込まれたパターン)

ある米国のプロテスタント系ユーチューブがあるのですが、(私はこの会をカルトと少し疑っています。)いわゆる悪魔祓いが出来るスタンスの彼等の興味深い話。

・魔は人を不幸にするとその功績として、ブローチの様な物をサ◯ンから与えられる。

・虐待や自ら魂を売って取引した者の魂は、人間本体が生存出来る量を残して魂の一部を千切取られ、やはりブローチのように魔が身に着ける。

・このブローチは魔が外部から攻撃を受けた時のプロテクター(防御)になる。

・魔に対し他者が直接攻撃をすると、契約取引した人間の千切り取られた魂の、生存人間本体にもダメージが及ぶ。


何を伝えたいかと言うと、虐待や他者の貶められた件は別としても、自ら魂をサ◯ンに差し出し契約をした者は、ほぼ魂の奪還は不可能。稀にいる改心した過去サタニストは、サタニストの手法を開示できるポジションにいた者だから神により開放されただけで、本当に稀な事だと思います。

繁栄の取引で他者を差し出したつもりでも、おそらく儀式を踏んだ以上依頼人の魂は死後魔が回収にくるでしょう。

沢山の芸能人・・・「あぁこの人もだったのかぁ」とそれを見つける度に、魔の本当の怖さを知らない日本人は、知らぬまま契約にいたっていると感じます。
墓地が日本式で、埋葬もお寺だからは通らない・・・。魔との契約の行く末は、先祖加護や守護霊の居る霊界とは違うという覚悟も無いでしょう。
魔の儀式とはそういうものです。

また、魔にも一致した意識がある訳でも無く、強い者が弱い魔を追い出して、悪魔祓いをしたように見せかける事があるような気がします。
上記プロテスタントの動画は、多分そのパターンだと思います。笑い方に違和感があります。
しかし、乗っ取った魔は得意げに内情を自分の力を誇示する様にペラペラと話す傾向があるのでほぼ内容は真実だと思います。

話が反れてしまいましたが、 
これからも生活の隙間に、  

「戦争の無い平和な世界を望む祈り」
として
ロザリオ、真言、祝詞などお祈り頂けたらと思います。

皆さんが体調不良に陥ら無いよう、また楽しいXmasと新年を迎えられる様に祈ります。













日々のスピリチュアル日記です。

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