ついに出ちゃった、作文の宿題が。
生徒に・・・じゃなくてあたしに・・・。
生徒の見本にって・・・、
先生、頼む人間違ってると思います!!!
気になるお題は、日本の都会の高校に留学している生徒が、
オーストラリアの日本語の先生に、500から600字で、
遠足もしくは修学旅行などで行ったいなかについて、
都会といなかどっちがいいと思うか手紙を書く(もちろん理由つき)。
無理。
わっかんないよ、そんなこと。
いなかなんか行ったことないもん。
まぁ群馬のうちはいなかだけど・・・。
あたし他のとこ行ったことない、あんま国内旅行したことないし。
とりあえず群馬のうちのことをアレンジして書いてみた。
ら、エッセーみたいだし、700字以上いっちゃったし・・・。
却下だろうなぁ。
しかも原稿用紙に書いてきて。とか言われたけど、
使い方覚えてません・・・。
ひー。
どうしよう。
このあたしの日本語のおかしさで、
挙句の果てによく知りもしないことを書いたりして
果たして見本になんかなるんだろうか・・・。
期限は1週間。
がんばれ、あたし。
がんばれ、miyo先生。