姑様、とうとう介護施設へ入ってもらうことに・・・

手首の手術を受けたあと退院し、
先々週パンプキンたちが帰省し泊まった時には
元気もあって（夏より）悲観的な言葉もなくなっていたのだが
今週になり・・・週２回姑様の所に行く義姉が
「最近またボーッとしている」と夫に言ってきた。

で、パンプキン夫婦が土曜日に帰省しようと言っていた矢先
ふらつきで転倒し、起き上がれず、
人が訪ねて来るまで倒れたままという事態が・・・

金曜の夜、義姉が泊まったのだが、その夜も転倒。
やっとベッドまで連れて行ったそうだが
土曜の朝、起こしても起きず・・・救急車を呼ぶ事態に。

運ばれた病院の診断は・・・
内臓に異常はなく、バイタル正常。
今の状態は、筋肉の衰え。
ふらつきは脳に糖分が足りていないからと・・・
（パンプキンたちが駆け付けた時には、ブドウ糖の点滴を受けておられた）

義姉が頼み込んで二日間だけ入院させてもらうことにしたそうだ。

で、退院後は介護施設に入ることになった。

病院も近くにあり、リハビリ専門のスタッフもいて、
同じような症状の人も歩けるようになっているとのこと。
良くなると自宅に帰る人も多いので、回転が速く空きがあったらしい。

「リハビリして、また歩けるようになったら家に帰ればいいが」
の義姉らの言葉に、姑様も納得してくださった。

施設に入るよう手配している夫たちの様子に
正直ホッとしている自分に罪悪感もあり・・・胸も痛かったが
「リハビリもできるし、歩けるようになるため！」
と、良いほうへ（都合の良い方へ？）切り替えて考える今である。

黒瀬健太くん（内野手）２０１６年秋 ミニ特集

春に「キャラがいいな～」と思い注目していたが

高校時代はキャプテン、性格は明るく、素直で負けず嫌い。
ずっと見ていると、「なるほど」と頷ける。

そして今・・・気に入って密かに期待を膨らませている。

なので、エールを込めて 黒瀬くんの秋の様子をフォト投下でお届けしたい。

【ファーム選手権にてパチリフォト】


↑打席


↑試合終了後、悔しそうな顔

【秋季キャンプ】

打撃練習中




第２クール初日（１１月３日)打撃練習






守備練習中（小川コーチと復帰した笹川コーチの指導）









色んな角度からパチリパチリいたしました。






これからの黒瀬くんの成長と活躍を楽しみにし応援たい！！

着実に成長しウエスタンで大活躍し、近い将来１軍へ！！


【おまけ】
打撃練習後、トンボをかける黒瀬くん


特守後、用具を皆で（一緒にいるのは同期の茶谷くんと川瀬くん）

若鷹が道具を運ぶ風景、なんとなく好きですぞ

背番号２９になった石川柊太投手の２０１６年秋季キャンプ

石川柊太（いしかわ しゅうた)くん、
今年シーズン中に支配下になり、背番号は＃１３８から＃２９に

【プロフィール】
東京都出身、２４歳、右投げ右打ち、１８４㎝８３㎏
創価大から２０１３年にドラフト育成１位指名。プロ３年目
（スワローズのライアン小川くんは先輩になる。で、同じ背番号に！）


「千賀くんのように育成からエース級に！」の願いを込め
背番号２９になった石川柊太くんの、この秋の姿をアップしたい






入団した春の第一印象は
「何この普通の大学生のような雰囲気～♪」だったが、
まだその雰囲気が残っていますなぁ～♪可愛いぞ

ちょい三枚目かな？という憎めないキャラだが、
背番号が２９なだけに、相手チームから憎々しく思われるピッチャーに！









以上背中の多いフォトになったが、
先輩に追いつけ追い越せで、
「背番号２９といえばホークスの石川！」と言われるよう頑張れ！

ホークス秋季キャンプ 走り込む選手たち その２（投手)

秋季キャンプで走り込む選手たちの様子、

その２はピッチャーたち



↑左から　森唯斗くん、岩嵜翔くん、東浜巨くん


↑前から　松本裕樹くん、１年目小澤怜史くん、育成１年目・渡辺健史くん、育成・吉本祥二くん


↑千賀くん、飯田くん


↑育成・伊藤祐介くん、島袋くん、育成・齋藤誠哉くん、山田くん、テラくん（寺原投手）


↑左から　育成１年目・中村晨くん、育成１年目渡辺くん


↑ベテランでは一人参加の寺くん

ちなみに・・・
本日（１１月１日、第１クール最終日）もハードで

↑これは野手たちフォトだが、ピッチャーも同じメニューを

ピッチャーたち、こんな風に・・・




しかし、その後再び起き上がり・・・
工藤監督に叱咤激励されつつメニューをこなす若鷹たちでございました。