２０１６年春季キャンプ、今宮健太選手

オープン戦で活躍した選手のフォトをアップしようと思いつつ・・・

応援する左腕若鷹を「実兄のことで、再び心を痛めていないか？」「肩身の狭い思いをしていないか？」と心配したり・・・その他なかなか気分が上がらずブログをアップしないでいた。

が、開幕まで２週間弱。
キャンプフォトも沢山あり・・・興醒めかもしれないが、
キャンプフォトをアップし、気分もアップさせていきたい。

本日は、頑張り屋のイマミーくん（今宮健太選手）の様子を

【キャッチボール】






【反復ダッシュ】




【守備練習】



引き締まった顔


別の日




【打撃練習中】


今年もピッチャーを助ける好守備を頼んだよ！！
勿論、打や盗塁の成長も期待しておりますぞ！！

【おまけ】
バンデンハークさんと


身長差が微笑ましい。
しかし、バンデンハークさんだって思っているに違いない！
「ちっちゃいけど頼れるショートストッパーなんだ！！」と

２０１６年ホークス春季キャンプ、攝津正投手

開幕投手内定と言われている攝津投手

「大丈夫か？」と思わせるピッチングが続いている。

昨日は、斐紹（アヤツグ）捕手などに助けられ無失点。

「打線が好調なチームなら・・・」はあるものの

ランナー背負っても失点しなかったので、自信は保てたのでは？

開幕戦は仙台。

東北出身で、一応ホークスのエース。

開幕投手なのは妥当。

開幕まで２週間あるが、

開幕戦での好投もしくは粘投を祈り、この春のキャンプフォトでエール

【キャッチボール】


【投内連係】


【ブルペン】





気合の入ったブルペンだった。

【皆から離れて一人、クールダウンの(？）ランニング】


頼んだよ！！

２０１６年ホークス春季キャンプ、新人内野手（茶谷・黒瀬・川瀬）

今年の新人たち、キャッチャーは紹介したが、他の新人がまだだったので

今日は、新人内野手３人の春季キャンプフォトを紹介

【＃５５　茶谷健太くん（ドラ４）】
神奈川県出身、帝京第三高卒、右投・右打。１８５㎝、８５㎏


↑パンプキン夫撮影

切れ長の目が印象的な選手。
投手としても良かったそうだが、
バッティングが非凡と言うことで、内野手として獲得される。
（なで肩で、昔ならピッチャー向きと言われたかも？）

【＃６１　黒瀬健太くん（ドラ５）】
大阪府出身、初芝橋本高卒、右投・右打。１８１㎝、１００㎏


↑打撃練習でマメだらけか？手にテープが

愛嬌ある容姿も魅力の選手。
性格は、明るく負けず嫌いという。
高校時代は、４番でキャプテンのキャッチャーだったと聞く。
ホークスでは内野手で育てるようだ。


↑「キャラがいいなぁ」と、黒瀬くん狙いでパチロパチリしていたら目線ゲット

キャッチャーから内野手。スラッガー。愛されキャラ。
イノケンくん（猪本健太郎選手）のライバルになりそうですな！

↑守備練習中、イノケンくんと・・・の後ろ姿

【茶谷くんと黒瀬くんフォト】（一緒にいることが多かった）

走塁練習中




ランニングするため移動中の後姿


ランニング中


【＃００　川瀬晃（ひかる）くん】
大分県出身、大分商業高卒。右投・左打。１７５㎝、６３㎏


「眉が特徴で可愛い選手だなぁ」「ちょっと大人しいのかな？」という印象

川瀬くんも投打にセンスあると言われる選手。
球団オフィシャル誌によると、「内野手としてのセンスは川崎２世」だそうで、楽しみ！！

手を骨折し手術したので、練習が出来ないものの
先輩たちの守備練習の場には一緒に。



↑左手が・・・

鈴木コーチの話を聞く川瀬くん



守備や打撃の練習が出来なく・・・
もどかしいだろうが、焦らずリハビリを！
秋には、良い笑顔で練習する姿を見せてくだされな！！


先輩の若鷹たちもだが・・・
個性ある３人が、秋にどれだけ成長しているか、楽しみにしたい。

２０１６年春季キャンプ、ギータ（柳田選手）打撃練習

昨日のタイガースとのオープン戦、

ギータが、左へ右へと文句なしの２ホームランを放ったようで

各局のニュースで流れ、パ・リーグＴＶでもチェックしたが

実に爽快なホームラン

今日はちょっと・・・だったようだが

今シーズンも、ファンを魅了してくれるよう

この春のキャンプの、打撃練習中の様子を紹介してエール


【２月２７日の練習試合後の特打】

柔らかな表情から





何か思ったか？

ガッツあふれる顔に！！








カッコいいぞ！！


↑豪快なスイングにカメラがついていけず（？？）ピンボケ


【おまけ】
別の日・・・クシャクシャ笑顔のギータ

松中信彦選手、引退。辛口を言ってきたが、今は・・・

松中選手のことは「自分の思うようにすればいい」と

半ば突き放したような？エールするような？・・そんな気持ちでいたが

年末からこれまで・・・

松中選手の記事を読むたび、モヤモヤしていた。

「そんなにNPBで野球がしたいのなら、なぜトライアウトをうけなかった？その前に、構想外だったとしても、納得するまで契約してくれるとホークスは言っていたのだから、今年ファームで目を見張るような活躍をすれば、１軍昇格の可能性もあったろうに・・・」

というのが正直な気持ちだった。

結局、どこからもオファーはなく・・・昨日引退を発表。

本人は納得の引退も、ファンとしては

「ホークスで引退セレモニーをしたかったぞー！
あんな中途半端な…微妙な空気の中での退団式じゃなくて」

と、モヤモヤした寂しさも・・・

ホークス功労者で三冠王を獲得した偉大な選手。

ホームランに何度心躍らせてもらったか。

感謝と敬意をもって、これまでを労いたい。

沢山のワクワクと歓喜をありがとう！！

辛口だったことは、愛情の裏返しと許してくだされな！

キングらしく胸を張って、これからも良き人生を！！