
パンプキン来てすぐの4回に逆転してくれた。
小斉選手と中西選手ヒットの後、
↓中原選手がタイムリースリーベース。

続く猪本選手もタイムリー。この回3得点で逆転。
5回、長谷川選手は内角に投げられるも、その後ヒット。大きな影響はないことに安心した。

↑守備から帰る長谷川選手

↑出塁した長谷川選手
8回は、長谷川選手が四球で出塁
(最後に内角高めのボール球が来、のけぞる。やはり怖さはあるか・・・?)
この8回、↓立岡選手がツーベースタイムリーで追加点。1-4となる。


↓大場投手は、立ち上がりから見てなく、評はできないので姿のみ。

↓山田投手は、失点こそしなかったが、代わった6回に四球を2個だした。

↓内田投手も無失点だが、ファインプレーに助けられた場面も。
長身からの投球が魅力。もう少し見てみたかった。


↑9回の久米投手は、よくなかった気がする。
ヒットに四球。1アウト満塁にし、ゴロで1失点し、2点差にしてしまう。
そして2アウトながらランナー1.2塁で、バッターは中田翔選手。
HR出れば逆転されるところだったが、なんとかサードゴロで打ち取り勝利。

勝利のハイタッチのためマウンドへ集まる内野手。

ベンチに引き上げる選手達。(何回見ても良い表情だ


今日は、野手の捕球のファインプレーがあった。
セカンド明石選手とライト中村選手。

↑ファインプレーで微笑む明石選手

↑ファインプレー後、嬉しそうにベンチに戻る中村晃選手。
【おまけ

試合後のコーチたち、身振り手振りで熱血指導。
田口バッテリーコーチは猪本選手を。斉藤投手コーチは久米投手を。

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