【光視症】を眼科で検査も、眼球に濁りなし

１週間前くらいから、
暗いところへ行くと左目左端に光が走ることがあり
（明るいところでも、たま～に端っこを何かが通過することが）
「なんだろう？疲れ？」と気になり・・・
ネットで調べると、「放っておくと失明も」とあったので
「不安は早く解消したほうが良い」と、今日の予定を変更し眼科へ

眼圧や視力を検査したのち診察
お医者様は「【光視症】と言うんですが・・・」と言われ、
図を示し、どういうふうにおこるか説明。

「眼底を検査します。で、これをあげておきましょう。読んでおいてください」
と【飛蚊症】の症状や治療に関する冊子を渡された。

そして、瞳孔を開く目薬をつけ・・２０分後に眼底検査

光を当てられ、言われるまま上下左右・・斜め各方面に視線を・・・

検査の結果
「濁りはないですね・・・」
「頻繁に飛んだり、黒いものが飛び始めたら来てください」
と言うことだった。

なので、治療も処方もなし。
症状に敏感過ぎて行くのが早かったのか？？
これから加齢とともに進行することもあるのか？と心配はあるが
緊急な状態でなく一安心。
検査や診察代も安心料ということで！

次男くん（孫）は野球好き！？

先週、孫の次男くん（２歳）微熱で保育園に行けず、
二日連続でパンプキン家お預かり。

昼食後はお昼寝タイムでお布団に入ってくれるが、
微熱はあるものの元気なので、
その他の時間はお布団でジッとせず、
色々おもちゃを出して遊んでいたが
おもちゃ箱の中から、幼児用玩具のグローブを見つけ・・・

２歳だった頃の初孫くんと同じで、右手にはめようとする
しかし、どうも違うと感じたようで
「どうやってやる？」と可愛くパンプキンの所へ持ってきた。

「どっちの手でボールを投げる？」とパンプキンが聞けば
「こっち」と右手を出すので
「これはボールを捕るものだから、ボールを投げない手にはめる」
言えば、サッと左手をだす（素晴らしい！←婆バカ）
そして、はめてあげると、パンプキンにボールを投げ
ちゃんと手の平のほうを出しだして捕球体制に！

「おお！凄いね！ちゃんとできてる」と、また婆バカ丸出し。

途中グローブが抜けて自分で左手にはめようとしたが、うまくはめられず
「チガウ！チガウ！（半べそ）どうやってやる？」と持ってくる。
「違うのが　ちゃんとわかるね～」と、またまた婆バカ発動パンプキン婆。



夕方６時、CS（H－F）の始まる時間になったので
「バアバ野球みたいんだけど、テレビ観ていいかな？」聞けば
「いいよ！」と。（バアバ感激）

そして試合をチラチラ見ながら、
次男くんピッチャー、パンプキンバッターで野球ごっこ。

と、テレビをチラチラ見ていた次男くん、
パンプキンの方へ投げるとみせかけ・・・
横を向いて自分の左方向へボールを投げた！
実際の試合を観、なんと牽制の真似を！！！
はい、ここでまた婆バカで感動するパンプキン婆！！

元々ボールが好きだったが、ひょっとして野球好き？！
ならバアバ嬉しいぞ！！


ちなみに先日・・・
初孫くんを野球観戦（フェニックス・リーグ）に連れて行ったが、
２イニングで飽き、「帰っておやつ食べたいなぁ～」と・・・
おやつを持って行かなかったのがいけなかったが、
持って行っていたとしても・・・
４歳児がジッと座って観戦は、興味がなければ飽きますよなぁ