もうすぐブロッコリーやほうれん草がとれるかなあと思っていたら…
その前に、「津田かぶ」と「ブラックスパニッシュ ラディッシュ」が収穫できそうです。
実はこの2種類のお野菜は私達、見るのも作るのも食べるのも初めてです。
「野口のタネ」さんや「たねの森」さんのようなこだわり種屋さんに行くと珍しい野菜を作ってみたくなってしまいます。
まずは「津田かぶ」。
美しいです!
島根県の伝統野菜で地元では主に漬物用として作られているようです。
まだ生で食べていないのですが、間引きした葉をお浸しにしたら
とてもおいしかったです。
葉は柔らかくてくせがなく、茎はシャキッとした歯ごたえ。
青菜として直売所に並べました。
次に「ブラックスパニッシュ ラディッシュ」。
こちらは土をかぶっている状態の為、写真がとれません。
種の袋にある説明をそのまま引用させていただきます。
「表皮は黒、中は白色のヨーロッパ伝統丸大根。緻密で崩れにくく、煮ると甘みが増します。色を生かしてサラダや薬味にも!」(「たねの森」さんより)
とのことです。
興味のある方は是非!
問い合わせ先:メール miyanonoyasai@mail.goo.ne.jp
℡ 090-1882-4881
その前に、「津田かぶ」と「ブラックスパニッシュ ラディッシュ」が収穫できそうです。
実はこの2種類のお野菜は私達、見るのも作るのも食べるのも初めてです。
「野口のタネ」さんや「たねの森」さんのようなこだわり種屋さんに行くと珍しい野菜を作ってみたくなってしまいます。
まずは「津田かぶ」。
美しいです!
島根県の伝統野菜で地元では主に漬物用として作られているようです。
まだ生で食べていないのですが、間引きした葉をお浸しにしたら
とてもおいしかったです。
葉は柔らかくてくせがなく、茎はシャキッとした歯ごたえ。
青菜として直売所に並べました。
次に「ブラックスパニッシュ ラディッシュ」。
こちらは土をかぶっている状態の為、写真がとれません。
種の袋にある説明をそのまま引用させていただきます。
「表皮は黒、中は白色のヨーロッパ伝統丸大根。緻密で崩れにくく、煮ると甘みが増します。色を生かしてサラダや薬味にも!」(「たねの森」さんより)
とのことです。
興味のある方は是非!
問い合わせ先:メール miyanonoyasai@mail.goo.ne.jp
℡ 090-1882-4881