取り残し

マルチシートを一通り敷いて、南瓜を主に蒔き夕顔の種を5粒蒔いて残った所にまた南瓜を蒔いて育つのをを待つ、南瓜と夕顔の葉っぱが茂り入り乱れており、弦を踏みつけながら夕顔をみつけるのも作物の木を傷めて良くないだろうと遠くから透かして見ても夕顔は見えなかった。　弦が伸びる先に出来たのは良く見えて食べごろには取って来て重宝しました。葉っぱが枯れてきてびっくり、大きなのがごろごろと姿を現しました。南瓜は長く置いても良いですが、夕顔は固くなって手に負えなくなるので、同じ場所に蒔くのは良くないと経験しました。

芸術

取り入れの終わった田んぼに、稲藁が立ててある。一直線に立ててあるのは良く見かけるが、ちょっと変わった立て方をしてある。田んぼより一段高い車道から車を運転しながら見ると芸術的で綺麗であるが、車の往来が激しいのでそこまで上がって写真を撮る事は出来ない。
　

伊豆の旅

朝から雨降り、ホテルの予約をしてあるので取り止める訳にもいかず、20(日)総勢6人が婿の運転する車で伊豆へ向かう。雨が強く降ったり小雨になったりするなか、忍野八海に到着。雨でも観光バスが何台も止まっていて観光客のなかでもアジア系の人たちの多い事。
21(月)　熱海の夜が明け　良い天気でとっても暑い日になる。「何処に行こうか」と3月末にも伊豆に来て爪木崎の水仙や堂ヶ島観光をしたので、今回は三保の松原に行ってみる。
富士山周辺が世界文化遺産になった為何処に行っても観光客の多い事、以前に行った時はどちらも人も少なくのんびり歩く事が出来て良かったのに。
帰り道　身延山の久遠寺へ寄りお参りをし無事に帰宅する。
　　

紅葉の撮影会

毎年恒例の紅葉の撮影会、今年は白樺湖の上の女神湖の周りでの撮影会。朝から雨が降っていたがその雨も上がり曇り空、山に向かうにつれ霧が掛かって視界が悪くなる。せっかく行ったのだからと池の周りを少し歩いてみる。
霧の摩周湖　ならぬ　霧の女神湖で寂しくお客を待っている何艘ものスワン号が印象的。
　

見頃

菊の花が終わると木を切って株に土をかけて置く。冬を越して春になるといっぱい小さな芽が出ているので、それを畑の隅に等間隔に一本ずつにして植えておくと、秋にはまた大きな一株になる、家に持ってきて植えます。赤い色のほうが早くて今が見頃ですが、黄色は遅くてまだ蕾がいくらか黄色がかってきた状態です。