【６月】
・ １週後半 仙人登場
これはランダムイベントの１つですね。
イベントのフラグが立った試合で勝利すると……。
ランダムで選手の能力を上げる事が出来ます。
今回はたまたま引きが良く、つくろう選手の巧打が大幅に上がりました。
頻繁には起きないイベントですが、これはデメリットが無い分いいですね。
・ ２週前半 トレード打診（バファローズ）
建山は出せなくもないけど、代わりが引退間近の投手２枚ではねえ……。
もちろん丁重にお断りする。
・ ４週前半 トレード成立
中村 紀洋（三塁手）
大村 直之（外野手）
中村紀は待望の４番候補、穴となっていた三塁もこれでようやく埋まります。
大村も良い外野手ですが、今回は「わらしべトレード」の弾にしたいと思います。
・ ４週前半 トレード申込（→タイガース）
獲得したばかりの大村を使って、タイガース期待の若手を狙います。
井川の初年度年俸はわずか900万なので、経費の節減にもなる良いトレードです。
もう一人は濱中でも良いのですが、戦力ダウンを最小限にするため坪井に。
４週前半時点でマジック59が点灯しました。
実際にこんな時期にマジックが点灯してたら、興醒めもいいところだろうなあｗ
月間成績は19勝３敗でしたが、リセット回数が22回。
トレードは失敗していないので、いわゆる「BADハマり」でこの回数に……。
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【７月】
・ １週前半 トレード打診（ベイスターズ）
相手が１歳若い相川というのは悪くないトレードなのですが……。
捕手の控えには實松が居るので、受ける意味があまりないかな。
という訳で、この案件はチームへお持ち帰り願うことにしました。
・ １週後半 記録達成 : 中村 紀洋 200本塁打
調子が良い時はチーム合流前に決めてしまうこともありますが、まあ順当なところ。
状況いかんでは三冠王も狙える選手ですが、今回は小笠原が好調なのでどうなるか。
・ ３週後半 ドラフト候補登場
高校生投手なのですが、成長タイプが超早熟/持続なので微妙なところ……。
初期能力値がやや高いので、もし獲れたら獲れたで良いかなー。
その後は静かに１ヶ月終了。
月間成績は18勝３敗、リセットは９回で済みました。
戦力がようやく整って、安定して勝てるようになってきました。
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【８月】
・ １週前半 トレード成立
坪井 智哉（外野手）
井川 慶（投手）
坪井は巧打俊足の外野手、大村の代わりは十分にやってくれるでしょう。
井川はエース候補の若手左腕、もちろん期待して先発で起用しますよ。
・ 現時点オーダー
投手陣には大きな変更はなし、井川が新しく加わったくらい。
金村・中村隼を残した上で戦力をしっかり整えられたのは大きいかな。
逆に野手はかなり入れ替わりました、やや弱い部分もありますが十分です。
唯一の不安材料は外野の控えが居ないことですが、リセットありなので大丈夫。
来年は森本をコンバートする予定なので、まぁたぶん大丈夫でしょうｗ
さて、マジックが快調に減っているため、ここらで控えの選手にもチャンスを。
というわけで、捕手（實松）・三塁（森本）・遊撃（田中賢）を変更。
もちろん控えの選手を使わずに、主力をそのまま使うことも出来るのですが……。
控えの選手はある程度使ってやらないと不満が溜まる一方ということもあるので。
タイトルを獲ってしまうと年俸高騰の要因になるので、それを防ぐ意味合いもあります。
まだまだ序盤ですし、資金が潤沢になるまではケチケチしていきますよｗ
・ ３週後半 記録達成 : 小笠原 道大 サイクルヒット
このゲームは比較的三塁打が出やすい（CPUの守備判断が悪い）ので、時々出る記録ですね。
とはいえ、巧打・長打がある程度高くないと安定して安打は出ないので、レアではあります。
ただ、上記の理由から「鈍足」の選手でも割と記録達成することがあるのはご愛嬌ｗ
・ ４週後半 スネークス パ・リーグ優勝！
２位以下が大混戦となったため、比較的早い時期に優勝を決めることが出来ました。
画像を撮り損ねて一度やり直したんですが、ここでもBADハマりがあって苦労しました……ｗ
月間成績は16勝８敗、リセット回数は11回。
控えを起用しているので、やはり勝率は落ちました――まぁ初年度なので。
あとは日本シリーズに勝つだけです。
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次回、シーズン終盤戦です。
