【Sn】-札幌スネークス-６年目（１）

【１月】

　□ 各球団陣営発表

　・ ＦＡ移籍

　　川上　憲伸（投　手）　Ｄ → Ｔ
　　上原　浩治（投　手）　Ｈ → Ｄ
　　岡島　秀樹（投　手）　Ｇ → Ｍ
　　柴原　洋　（外野手）　Ｈ → Ｌ
　　小関　竜也（外野手）　Ｌ → Bs

　・ 新外国人

　　ホークス : アルバート（一塁手・26000万・早熟/急降下）

　

　　ブルーウェーブ : カルビオ（三塁手・30000万・普通/普通）

　

　　マリーンズ : アンダーソン（三塁手・66000万・晩成/早め）

　

　　ジャイアンツ : マクダネル（投手・24000万・晩成/急降下）

　

　　大物外国人が続々と来日しました。
　　連続最下位のマリーンズもようやく本腰を入れた補強に、今年はどうなるか。

　○ ファンクラブ : 活動費用 → 3000万/月（24000万/年）

　
　

　　初めてデフォルト設定値が3000万を超えましたが、設定し直すことに。
　　ケチれるところはケチる、使うところには使うが自分のモットーですｗ

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【２月】

　○ キャンプ : インド　※世界一周チケット所持のため無料

　
　

　　今年もキャンプ先はインドに決定。
　　そろそろ体力系の野手コーチに代えないとバランスが悪くなるかも……。

　・ 練習（投手）

　

　・ 練習（野手）

　

　　練習はいつも通り。
　　今回は全員が同じ練習……Ｓにも幅があるので、育ちきっていないと判断して。
　　結果として、松井秀以外はしっかり成長していたので成功だったかなと。

　　衰え小が中村隼・黒田・建山・城島・金子・高橋由、衰え中が坪井・古川・松井稼、衰え大が小笠原・清水隆。
　　年代が揃っているのでピークを迎える選手も多くなって来ました……二軍枠が足りないよー。

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【３月】

　□ シーズン開幕時オーダー

　

　　結局去年と同じローテになりました。
　　條辺を酷使枠に戻して、また頑張って貰いたいと思います。

　

　　デフォルトでの打順が少し変わったので、それに沿う形でオーダーも決めました。
　　秋山はレギュラーレベルではないですが、新人王を獲って貰うためにスタメン起用です。

　

　　秋山と入れ替わる形になったのが清水隆。
　　衰えも激しいので、今年は二軍幽閉となってしまいそうな感じです。

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　次回、シーズン序盤戦です。

【Sn】-札幌スネークス-野手（５年目終了時）

　５年目終了（10月４週後半）時点の選手をまとめて紹介します。

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　▲ 城島　健司（年俸 : 9000万）　※１年目トレード加入

　

　　捕手として文句の付けようのない能力に成長してくれました。
　　ピークはまだ先の選手なので、これからも期待しています。

　○ 實松　一成（年俸 : 2600万）

　

　　守備力は標準レベルに達してほっと一安心というところですね。
　　これから先が長い選手なので、頑張って鍛えていきたいところです。

　▲ 松井　稼頭央（年俸 : 44000万）　※２年目トレード加入

　

　　現役最強クラスの遊撃手だけあって、隙のない能力値となっています。
　　そろそろピークですが、この能力値ならまだまだレギュラーですね。

　▲ 中村　紀洋（年俸 : 38000万）　※１年目トレード加入

　

　　ピーク過ぎですが、巧打・長打がＡを保つなどまだまだ打てるノリさん。
　　ライバル三塁手の岩村が全盛期を迎えるまではレギュラーで頑張って欲しいです。

　▲ 小笠原　道大（年俸 : 10000万）　※１年目トレード加入

　

　　ＤＨ要員ですが、さすがに全盛期に比べると衰えが見え始めてます。
　　もう１～２年は頑張って欲しいのですが、果たしてどうなることやら。

　▲ 井口　資仁（年俸 : 7800万）　※１年目トレード加入

　

　　晩成選手なのでまだまだ成長するのが大きいですね、能力値も申し分なく。
　　能力値の割に年俸が安く抑えられるのも、この選手の魅力と言ってもいいのでは。

　● 葉須　嵐帝（年俸 : 6800万）　※つくろう選手（即戦力）

　

　　即戦力一塁手なので早熟なのが惜しいですが、それでもまだ先はあります。
　　唯一フル出場を続けて貰っている選手なのですが、思ったより年俸は伸びませんね。

　▲ 岩村　明憲（年俸 : 5800万）　※２年目トレード加入

　

　　さすがにノリさんには及びませんが、なかなかの能力に育っています。
　　もう１～２年もすれば三塁のレギュラーを奪えそうですが、果たして。

　○ 金子　誠（年俸 : 5200万）

　

　　守備力はピカイチなんですが、打撃が若干弱いのが難点なんですよね。
　　このチームでは、どうしても井口の影に隠れてしまうので存在が薄いのです……。

　▲ 二岡　智宏（年俸 : 3000万）　※２年目トレード加入

　

　　打撃がやや弱いですが、晩成なのでまだまだ成長するのは魅力的ですね。
　　松井稼の衰えが早いようなら、そのままレギュラーを奪えるのでしょうが……。

　▲ 松井　秀喜（年俸 : 80000万）　※３年目トレード加入

　

　　バント以外はほぼ完璧な成長を見せている上に、晩成なのでまだ伸びます。
　　オールＳは無理でも、それに近いレベルまでは育てたいのですが……不安は年俸ですね。

　▲ 清水　隆行（年俸 : 11000万）　※１年目トレード加入

　

　　さすがにピークを過ぎて衰えが見え始めてきました。
　　今の状況だと、スネークス初の引退者ということになりそうですが、どうなることやら。

　▲ 高橋　由伸（年俸 : 9600万）　※２年目トレード加入

　

　　なかなかいい感じの能力に育ちましたが、ちょっとバランスが悪いかな。
　　年齢的にもここがピークなので、レギュラーを守るのはあと３年くらいかな？

　▲ 坪井　智哉（年俸 : 6400万）　※１年目トレード加入

　

　　衰えも始まっていますが、何とか巧打Ａをキープしています。
　　今後はさらに衰えも大きくなりますが、あと１～２年頑張って欲しいです。

　▲ 福留　孝介（年俸 : 3400万）　※２年目トレード加入

　

　　やっと外野手らしくなったかな、という感じの能力値ですね。
　　成長が晩成型なので、これからしっかり鍛えてレギュラーに据えたいですね。

　○ 森本　稀哲（年俸 : 2800万）

　

　　まだ24歳なので、これから先が楽しみな選手のうちのひとりです。
　　もう少し外野守備を鍛えて、守備面を安定させてから起用していきたいですね。

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　▲ 田中　賢介（年俸 : 2600万）　※４年目トレード加入

　

　　一度手放しましたが再度獲得して二塁手に転向させたところです。
　　こちらも守備をもう少し鍛えてから起用していきたいと思っています。

　○ 秋山　幸二（年俸 : 800万）　※３年目ドラフト１位

　

　　まだ獲得間もないので、体力以外はまだ伸びてきていませんね。
　　これから先が長い選手なので、じっくり鍛えていきたいですが……。

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　次回、６年目スタートです。

【Sn】-札幌スネークス-投手（５年目終了時）

　５年目終了（10月４週後半）時点の選手をまとめて紹介します。

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　○ 金村　暁（年俸 : 11000万）

　

　　１年目からエース級の活躍を続けて立派に成長しました。
　　まだもう少し先があるのも好材料ですね、今後ももちろん期待してます。

　○ 中村　隼人（年俸 : 9800万）

　

　　こちらも１年目から活躍を続けて文句なしのエース格。
　　年齢的にここがピークですが、もうしばらくは頑張って貰います。

　▲ 黒田　博樹（年俸 : 9200万）　※３年目トレード加入

　

　　球威がやや物足りない以外は立派な成長を見せてくれています。
　　変化球は十分に育ってますし、球速が落ちてくると安定してくるんでしょうか。

　○ 井場　友和（年俸 : 8400万）

　

　　１年目からずっと抑え固定で使ってきました。
　　セーブ記録はなかなか伸びませんが、もうしばらくは抑えの切り札ですね。

　▲ 條辺　剛（年俸 : 7400万）　※３年目トレード加入

　

　　球威は抑えの井場よりも上、しかも年齢もまだまだ若いです。
　　課題の制球をもっと鍛えれば良いのですが……酷使枠の投手なのでなかなかに厳しい。

　▲ 山村　宏樹（年俸 : 7200万）　※３年目トレード加入

　

　　チーム事情によって、先発から中継ぎへと配置転換後も頑張ってくれています。
　　変化球５種がいずれも高く、打者をしっかり抑えてくれるところがやはりスゴイですね。

　▲ 井川　慶（年俸 : 7000万）　※１年目トレード加入

　

　　年俸があまり上がっていないのは、早めにゲットした甲斐があったということでしょうか。
　　能力は順調に伸びているようなので、将来のエースになるのは間違いないでしょう。

　○ 正田　樹（年俸 : 6200万）

　

　　初年度の制球難が嘘のように改善され、なかなか良い感じに成長しています。
　　まだ24歳と若いのが良いですね、さらに成長させて安定して勝てる投手になって欲しいな。

　○ 佐々木　貴賀（年俸 : 5600万）

　

　　こちらはやや伸び悩みかな……変化球は良い感じに育ってるけど。
　　チーム事情から先発ではなく中継ぎで起用していますが、成績も安定しないんですよね。

　▲ 建山　義紀（年俸 : 4200万）　※４年目トレード加入

　

　　一度手放さざるを得なかったので仕方ないのですが、あまり活躍出来ていません。
　　能力値的には悪くなく、チーム事情を抜きにすれば先発を任せたいのですが……。

　● 吉川　光夫（年俸 : 3200万）　※２年目テスト入団（つくろう選手）

　

　　まだ22歳なので能力値云々はまだ早いかな。
　　これから先が楽しみな選手のうちのひとりです。

　○ 加藤　博人（年俸 : 800万）　※３年目ドラフト１位

　

　　能力値自体はまだまだ低いですが、４種変化球は悪くないですね。
　　これから鍛えれば飛躍が期待出来そうなんですが、果たしてどうなるやら。

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　○ アトリー（年俸 : 2600万）　※５年目新加入外国人

　

　　オマケｗ　二軍でずっと走り込みをさせてましたが期待したほどの伸びはなく。
　　まぁＣランク外国人なのでこんなモノなんでしょう、たぶん。

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　次回、野手（５年目終了時点）編です。

【Sn】-札幌スネークス-５年目（まとめ）

【チーム成績】

　・ 順位表

　

　　60ゲーム差はなかなか見られるものではないかな、と。
　　下位チームがある程度星の潰し合いをしてくれないと差が開きませんからねえ。

　・ 対戦表

　

　　ブルーウェーブ相手が若干不得手だったくらいでしょうか。
　　まぁ、これだけ勝っていれば多少の苦手は全く問題になりませんけど。

　・ 成績表

　

　　去年に比べ、さらに得点が増えて失点が減りました。
　　理想的な展開なんですが、盗塁だけは増えませんねえ……。

　・ 月別順位

　

　　こうして見るとあまり変動が無いように見えますが……。
　　２～５位は毎週のように順位が変動していましたから、もっと波乱に満ちた展開でした。

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【個人成績】

　・ 打撃成績

　
　
　

　　今年は中村紀が圧巻の成績、ダブル松井もなかなかの数字を残しました。
　　レギュラー格では井口が規定に達せず（スランプで二軍落ちを経験していた）。

　・ 投手成績

　
　

　　こちらは先発投手６名が全員規定に達していました。
　　完投型の監督のせいか、中継ぎがあまり使われていない（特に條辺）のが気になりますが……。

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【各賞発表】

　・ 投手部門

　

　・ 野手部門

　

　・ 新人王 : 加藤　博人（Sn・投手）

　

　・ ＭＶＰ : 中村　紀洋（Sn・三塁手）

　

　　今年も新人王は狙い通り加藤が獲得、終盤は比較的安定してました。
　　ＭＶＰは中村紀で文句なし、２ヶ月控えに回ってこの成績ですから。

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【記録達成者】

　□ 試合記録

　・ ７月４週前半 : ローズ（Bs）　サイクルヒット

　

　・ ８月４週前半 : 東出　輝裕（Ｃ）　サイクルヒット

　

　□ 通算記録

　　５月１週後半　水口　栄二（Ｂ）　　1500試合出場
　　５月２週後半　金本　知憲（Ｓ）　　1500試合出場
　　５月４週前半　ローズ（Bs）　　　　1500本安打
　　６月１週前半　緒方　孝市（Ｓ）　　200本塁打
　　６月２週前半　門倉　健（Bs）　　　1000奪三振
　　６月２週前半　小坂　誠（Ｇ）　　　400盗塁
　　７月２週後半　川尻　哲郎（Ｔ）　　100勝
　　７月３週後半　鈴木　尚典（Ｃ）　　1500本安打
　　８月３週後半　石井　琢朗（Ｈ）　　2000本安打
　　８月４週前半　小久保　裕紀（Ｈ）　1500本安打
　　８月４週後半　佐伯　貴弘（Ｂ）　　1500試合出場
　　９月３週前半　清原　和博（Ｇ）　　2500試合出場
　　９月３週前半　谷　佳知（Ｇ）　　　200盗塁

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　□ 施設購入

　・ ３月１週前半　球場設備 : 売店（7000万）×１
　・ ３月１週前半　サイドビジネス : テーマパーク（50000万）
　・ ３月３週前半　サイドビジネス : 駐車場（150000万）

　□ 年末収支 : ＋22億4141万

　

　□ 年末報告 : たいへんよくできました

　

　□ ごほうび : 世界一周チケット

　

　　サイドビジネスへの投資の甲斐あって（？）年末収支は大きなプラス。
　　球場もそろそろ大きくすることを考える必要も出て来て、嬉しい悲鳴です。

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　その他詳細は、xlsファイル にて。
　※ファイルをダウンロードしてご覧ください。

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　次回からは２回に分けて選手を紹介します。

　次回、投手（５年目終了時点）編です。

【Sn】-札幌スネークス-５年目（５）

【10月】

　○ ４週後半 : 留学選手（日野　和明・投手）帰国

　

　　能力値はまだまだですが、変化球が大きく育って見栄えは良くなりました。
　　ただ、まだ体力がＢなのでもう少し鍛えてから一軍デビューさせたいところ。

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【11月】

　○ 引退 : アトリー（投手/27）に勧告 → 自由契約

　　どうせ使うつもりがないならここまで引き伸ばさなくても良かったかな。
　　ずーっと二軍の肥やしだった外国人選手を手放し、選手枠を空けておきます。

　

　　他チームでは、古田（Ｓ・40歳）・佐々岡（Ｃ・38歳）などが引退しました。
　　ここまで能力値が落ちてからの引退は「燃え尽きた」感がアリアリですねｗ

　○ スタッフ交代

　・ 国内スカウト : 飯島　岸雄

　

　　監督と国内・海外スカウトの３名が今年で契約切れ。
　　ひとまず国内スカウトの質を上げることにしました。

　　コーチも候補として星野仙一（投手）・野村克也（野手）が出るなどまずまずでしたが……。

　

　　監督・海外スカウトは留任させ、来年に挑むことにしました。
　　野手コーチは代えても良かったかもしれない……。

　○ ドラフト : 指名選手なし

　　現状31名のため、育成枠に割ける人員の余裕なし……。
　　という訳で、２年連続で指名選手なしです。

　　ドラフトの有効活用は、今居る選手が引退しだしてから。
　　となると、あと３～５年はこんな感じが続きそう。
　　……あれ、国内スカウト代える必要なかったんでね？ｗ

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【12月】

　○ ＦＡ宣言 : 自チームからの宣言者なし、新規契約なし

　　ひとまず選手は揃っているので、ここもスルー。
　　わざわざ高い契約金を払って補強する必要性が無いので……。

　○ 契約更改 : シブめ査定、不満者なし

　　てっきり不満が出るものと思っていたので、正直ラッキーと言えばラッキー。
　　問題は……松井秀の年俸がとうとう最高額（10億）に達したこと、これからどうしよう……。

　○ 入団テスト

　・ 古川　光宏（元Ｌ・26歳・超早熟/超持続）

　

　　ボチボチ若手も入団テストを受けるようになってきました。

　　今回は補強というよりも「解雇要員の確保」という感じですが……。
　　この能力値でもう成長しないとなると、さすがにレギュラーでは使えないですし。

　○ ファン感謝デー : 開催（50000万）

　
　

　　今年も奮ぱｔ（ｒｙ
　　地味だけど、ここでファンクラブ会員数を増やすことが出来るのは大きいかも。
　　今の財政なら、この金額で開催し続けるのは大丈夫そうかな。

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　次回、５年目まとめです。