【Sn】-札幌スネークス-３年目（まとめ）

【チーム成績】

　・ 順位表

　

　　上位と下位がクッキリと分かれる一年となりました。
　　バファローズは松井秀一人抜けたくらいでは大崩れしませんでしたね。

　・ 対戦表

　

　　上位にはちょっと苦労した跡が見て取れますね。
　　それでもこれだけ勝てるなら上々と言っても良いでしょう。

　・ 成績表

　

　　得点が増えて失点が減るという理想的な展開、補強は上手く行ったようです。
　　盗塁が大幅に減ったのはなぜだろう……監督は盗塁好きなハズなんだけどなあ。

　・ 月別順位

　

　　見事に変化のない順位表になりましたｗ
　　バファローズは正直もっと順位を落とすものと思っていたのですが……。

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【個人成績】

　・ 打撃成績

　
　
　

　　なんと規定打席到達が２名のみ（この２人は替えが居なかった）。
　　さすがにちょっとやり過ぎた感が否めず……ｗ
　　実験の結果としてはまあ面白い結果にはなったかな、と。

　・ 投手成績

　
　

　　打高投低の傾向があるパ・リーグなら、まずまずの数字が残ったと言えるかと。
　　條辺・佐々木はＣアップを付ければもうちょっと数字が落ち着くんでしょうが。

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【各賞発表】

　・ 投手部門

　

　・ 野手部門

　

　・ 新人王 : 田代　富雄（Bs・三塁手）

　

　・ ＭＶＰ : 中村　隼人（Sn・投手）

　

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【記録達成者】

　□ 試合記録

　・ ７月２週前半 : 福原　忍（Ｔ）　ノーヒットノーラン

　

　□ 通算記録

　　４月１週前半　清原　和博（Ｇ）　　2000本安打
　　４月３週後半　小林　幹英（Ｃ）　　100セーブ
　　５月１週後半　初芝　清（Ｍ）　　　1500本安打
　　５月１週後半　山　武司（Ｄ）　　200本塁打
　　５月４週前半　江藤　智（Ｇ）　　　1500試合出場
　　５月４週前半　西口　文也（Ｄ）　　100勝
　　５月４週前半　佐々岡　真司（Ｃ）　投球回数2000イニング
　　７月２週前半　五十嵐　亮太（Ｓ）　100セーブ
　　７月２週後半　江藤　智（Ｇ）　　　1500本安打
　　７月３週前半　石井　琢朗（Ｈ）　　1500試合出場
　　７月３週前半　工藤　公康（Ｇ）　　投球回数3000イニング
　　８月３週前半　藪　恵壹（Ｔ）　　　1000奪三振
　　８月３週後半　黒木　知宏（Ｓ）　　100勝
　　８月４週後半　工藤　公康（Ｇ）　　2500奪三振
　　９月３週後半　片岡　篤史（Ｌ）　　1500試合出場
　　９月４週後半　アルモンテ（Ｇ）　　100セーブ

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【経営関連】

　□ 施設購入 : とくになし

　□ グッズ＆アイテム開発

　　　　グッズ　　　　　　アイテム
　１月　――　　　　　　　――
　２月　――　　　　　　　救急箱
　３月　――　　　　　　　――
　４月　帽子　　　　　　　――
　５月　球団ボールペン　　――
　６月　貯金箱　　　　　　――
　７月　人形　　　　　　　ゴッドハンド
　８月　せんべい　　　　　――
　９月　のれん　　　　　　――
　10月　マグカップ　　　　――
　11月　はっぴ　　　　　　――
　12月　――　　　　　　　――

　□ 年末収支 : +14億7984万

　

　□ 年末報告 : たいへんよくできました

　

　□ ごほうび : 盛り塩

　

　　順調な一年でしたが、オフにもっとお金を使うと思っていたので余裕がありました。
　　翌年は施設を購入して、より練習の効果を高める方向に持っていこうかなと。

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　その他詳細は、xlsファイル にて。
　※ファイルをダウンロードしてご覧ください。

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　次回、４年目スタートです。

【Sn】-札幌スネークス-３年目（５）

【10月】

　○ ４週後半 : 留学選手（吉川　光夫・投手）帰国

　

　　監督のコメントどおり、すばらしく成長しました。
　　これだけ成長したなら、来年は先発として使っても大丈夫でしょう。

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【11月】

　○ 引退（希望・勧告）: ともになし

　　引退寸前の選手はトレードで放出しているので、今年も引退者はなし。
　　目立つところだと、工藤（Ｇ）・高津（Ｓ）あたりが現役を退きました。

　○ スタッフ交代 : とくになし

　

　　来年も今年と同じスタッフで挑みます。
　　コーチは見直すのをすっかり忘れてましたｗ

　○ ドラフト

　・ １位指名 : 秋山　幸二（外野手）　※逆指名

　

　　今年は去年のようなミスはせずに済みましたｗ

　

　　さすがＳランクという能力。
　　ここからどこまで能力を伸ばせるか、自分でも楽しみです。

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【12月】

　○ ＦＡ宣言 : 自球団からの宣言者なし、以下１名と契約

　・ 前川　勝彦（元Bs・投手）

　

　　トレードのたｍ（ｒｙ
　　まだピーク前（早熟/持続）ですが、価値の下がらないうちにトレードを打ちたいですね。

　○ 契約更改 : シブめ、不満者なし

　　今年も不満者は提示前・後ともになし。
　　多少成長は犠牲になりますが、練習を緩めにした効果は少なからずあるようです。

　○ ファン感謝デー : 開催（50000万）

　
　

　　過去２年は資金難のため開催出来ませんでしたので、初の開催になります。
　　さすがにここで５億は奮発し過ぎたかな……と思わなくもないですがｗ

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　次回、３年目まとめです。

【Sn】-札幌スネークス-３年目（４）

【９月】

　○ １週前半 : パ・リーグ制覇（118試合目）

　
　

　　７月以降ペースこそ落ちましたが、一度もマジックを消さずに優勝出来ました。
　　ここまで伸びるとは思いませんでしたが、まぁ順調と言えば順調ですかね。

　○ ４週前半 : ドラフト選手逆指名 → 秋山　幸二

　
　

　　猛アタックの甲斐あって、秋山に逆指名してもらうことに成功しました。
　　外野は足りているため、当面は控えに回してじっくり育てる予定です。

　月間成績は17勝３敗、リセット回数は８回。
　控えの選手が徐々に育っているのを実感しますね。

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【10月】

　□ １週前半 : シーズン終了

　

　　予想通り、急所を補強していたホークスがかなり食らいついて来ました。
　　ツボにハマった補強をするとチームはちゃんと強くなる、というのが結果に出ましたね。

　

　　中村紀・松井秀の名前が打率に無いのは、規定打席数を割っているからです……。
　　さすがに丸々３ヶ月控えでは、規定打席数に到達するのは難しいようですね。

　

　　中村隼が最優秀防御率のタイトルを獲得。
　　前川に最多勝利を持って行かれたのは想定外でしたが、まあこんなところでしょうか。

　□ ３週前半 : 日本シリーズ（対ジャイアンツ）

　
　

　　さすがに小坂・谷のプレゼントはやり過ぎたかｗ
　　中盤以降調子を上げて来たジャイアンツとの対戦となりました。

　　オーダーは上記のとおり。
　　先発６枚のうち、正田は防御率が悪かったので中継ぎに回って貰うことに。

　
　

　　４勝１敗で日本一！

　

　　３年連続日本一。
　　現状の戦力ならこれが当たり前の流れになりつつありますね。

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　次回、年末処理です。

【Sn】-札幌スネークス-３年目（３）

【６月】

　○ １週前半 : ファンクラブ　会員数５万人突破

　　ファンクラブ会員は順調に増え続けて、このタイミングでの突破となりました。
　　年末には６万人超の会員数が期待出来るので、そろそろサイドビジネスの拡張も考えないと。

　○ １週前半 : 監督からのメール

　　いつも通りの「練習がハードでは？」でした。
　　練習度合いを「しっかり」から「ほどほど」に変えて対処します。

　○ ３週前半 : マジック点灯（Ｍ64）

　　62試合目にして、早くもマジックが点灯。
　　主力を揃えて戦っていれば、連敗すること自体が稀になっています。

　○ ４週前半 : トレード成立（カープ）

　・ 黒田　博樹（投手）

　

　　28歳と若く、これからが期待出来る若手先発投手です。
　　これで先発の駒不足はほぼ解消、もちろん先発を任せます。

　・ 新井　貴浩（三塁手）

　

　　こちらも26歳と若くパンチ力のある打撃が魅力的。
　　ですが岩村が居るので控えの控えですね、トレードの弾にしようと思っています。

　　ここまで３回トレードを行いましたが、４回目をするかどうかで悩みました。
　　４回目のトレードもやろうと思えばやれないことはなかったのですが……。

　　いわゆる「ついで」の選手が枯渇したこと、そして選手の不満度を考慮してやめることに。
　　10年以上在籍した選手もトレード放出していることもあり、不満を爆発されると面倒なので。
　　チームの形じたいは既に固まっているので、残りのシーズンは今の状態で戦うことにします。

　月間成績は20勝４敗、リセットは５回。
　トレード調整でリセットの回数がかさんだだけで、チームの調子は上々です。

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【７月】

　○ １週前半 : オーダー変更

　

　　いつもは８月になってから切り替えるのですが、あまりにも中村紀や松井秀が打つので……。
　　控えでもそれなりのオーダーになりましたが、不安は實松（捕手）・福留（右翼）あたりかな。
　　ここからレギュラーが規定打席数を満たせるかどうか、実験も兼ねてやってみます。

　○ １週後半 : 記録達成 → 井場　友和（投手）　100セーブ

　

　　セーブ記録は序盤が一番作りやすいといいますが、まさにそんな印象を受けています。
　　レギュラーが打ち過ぎて、セーブが付くシーンがなかなか作れないからなんですが……。
　　１年目から切り札で固定してきた井場がようやく区切りの記録を達成しました。

　○ ３週前半 : 留学選手（吉川　光夫・投手）報告

　

　　つくろう選手が順調に成長している様子が伺えます。
　　もちろん留学を続けさせて、より一層の成長を期待しますよ。

　○ ３週後半 : ドラフト候補選手登場

　・ 秋山　幸二（外野手・普通/持続）

　
　
　

　　１年目に引退した秋山が復活してドラフト候補として登場。
　　外野は足りているけど10年使える選手、もちろん獲りに行きます。
　　好感度もこれくらいの差なら、十分逆転出来るはず……！

　○ ４週後半 : オールスターゲーム開催

　
　

　　中盤に投手が打ち込まれて、これは負けかな……と思ったら逆転勝ちしたでゴザルｗ
　　６回裏にはスタメン選手に代えて代打を出しているんですが、全員使い切りました。
　　流れを掴むと一気に得点が入るのは、オールスターでも一緒ですね。

　○ ４週後半 : イベント「猛特訓！」→ 日野　和明（投手）

　
　

　　オールスターに出場した選手と同じポジションに若手選手が居る場合に起こるイベント。
　　今回は井川（投手）が選ばれていたので、同じ投手の日野が対象に選ばれました。
　　投手なら球威or制球が上昇しますが、今回は球威が上がりました……制球のが嬉しかったなあｗ

　月間成績は16勝５敗、リセット回数は４回。
　まあ順当なところ。

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【８月】

　□ トレード終了後　戦力一覧

　

　　先発の枚数が十分になり、山村が中継ぎに回っています。
　　山内監督の采配は完投タイプなので、出番は減りそうですが果たして。

　

　　すでに７月から控え主体のオーダーに切り替えていますが、ベストはこんな形に。
　　２年目とあまり変わってませんが、中村紀・松井秀がビックリするくらい打ってます。

　

　　加藤は体力練習に専念させるために二軍に置いています。
　　投手に余裕があれば、まだ体力Ｃの日野も二軍に置きたいくらいなのですが……。

　○ ２週前半 : ３試合連続完封

　

　　こんなこともありましたｗ
　　３試合とも先発投手が完封しています。

　○ ４週後半 : 記録達成　野口　茂樹（投手）　1000奪三振

　

　　移籍してきた野口が記録達成。
　　今回は比較的しっかり抑えてくれているようです。

　月間成績は17勝７敗、リセットは２回。
　ちょっとペースが落ちたようで、リーグ優勝は９月にお預けという形に。

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　次回、シーズン終盤戦です。

【Sn】-札幌スネークス-３年目（２）

【３月】

　○ １週前半 : トレード申込（→バファローズ）

　

　　まずは松井秀の引き抜きから。
　　この人を引き抜くことでチーム力向上というよりは相手の弱体化を狙います。
　　井口はもったいない気もするけど、他に適役が居ないので……。

　○ ４週後半 : 海外留学 → 吉川　光夫（投手）

　

　　Ｃアップとスライダーを覚えさせたつくろう選手が、満を持して留学へ。
　　ここからどれくらい能力を伸ばすのか、楽しみで仕方ないですね。

　○ テレビ放映 : サテライトップ

　

　　予定通り、ここでＴＶ局をサテライトップに切り替え。
　　にこにこＴＶの部分が空白になっているのはちょっと寂しいというか……ｗ

　オープン戦は８戦全勝でしたが、リセット無しでの達成。
　ほぼ死角は無くなったかに見えますが、シーズンでこの勢いが続くかどうか。

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【４月】

　○ ２週前半 : トレード成立（バファローズ）

　・ 松井　秀喜（外野手）

　

　　現役最高クラスの外野手、これからさらに成長が望めます。
　　獲ったからにはもちろん、主軸を任せて成果を期待します。
　　ちなみに年俸は６億6000万まで上がってました、どうやって抑えようか……。

　・ 山村　宏樹（投手）

　

　　能力値はイマイチですが、なぜかよく抑えると評判の投手です。
　　先発が不足しているチーム事情から、ひとまず先発を任せることに。

　　……という訳で、目論見どおりのトレードが決まりました。
　　これで今季のバファローズは果たしてどうなるのか注目です。

　○ ２週前半 : 新外国人獲得＆解雇 → ガス（二塁手・超早熟/早目）

　
　
　

　　……この能力値で、超早熟ではなあ。
　　という訳（？）で、選手枠がいっぱいで行えなかったコーチ練習用の人事です。

　○ ２週前半 : 新外国人獲得 → デイル（投手・超早熟・持続）

　
　

　　……まあ、うん。
　　戦力としては期待出来そうにないので、トレード要員ですね。

　○ ２週前半 : トレード打診（→ジャイアンツ）

　

　　散々お世話になったジャイアンツに、今回は小坂・谷をプレゼント。
　　野口は結局呼び戻す形になるけど、またトレード要員になるのかな。

　○ ４週前半 : 記録達成 → 松井　秀喜　1500本安打

　

　　まぁ順調な記録と言って良いのですが、まだ29歳ですからねー。
　　最強外野手といっても過言ではないあたりがまた恐ろしい……。

　月間成績は21勝３敗、リセットは１回。
　松井秀が加わり打線に重量感が増しました、まあ順調ですね。

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【５月】

　○ ３週前半 : トレード成立（ジャイアンツ）

　・ 野口　茂樹（投手）

　

　　前述の山村と逆で、能力が高いのになぜか打たれる感のある投手です。
　　とはいえ獲得したからには期待します、先発の一角を任せていきます。

　・ 條辺　剛（投手）

　

　　若手投手の中ではピカイチの能力を誇る救援投手も一緒にゲット。
　　いわゆる酷使枠（抑え）で起用して、大車輪の活躍を期待するとしましょう。

　○ ３週前半 : トレード申込（→カープ）

　

　　先発補強をもう一丁。
　　新井のところは東出でも良かったんですが、トレードの弾として使うつもりなので。

　月間成績は22勝２敗、リセットは５回でした。
　たまの連敗はご愛嬌（リセット）、というところですね。

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　次回、シーズン中盤戦です。