桃源郷の中を歩いているとサクランボの花満開
作業中の方に聞いた
摘花中、サクランボを大きく実らせるためかと思ったが違った
摘んだ花を腰につけた籠に入れている
この花を一日天日に干し、花粉を採集して鳥の羽で作った刷毛で
受粉させるのだと言う
この時期になると天候を見て、突然欠勤される、受粉のために。
マシンでは出来なく、手のかかる作業
値段がいいのが解る気がした。
桃源郷の中を歩いているとサクランボの花満開
作業中の方に聞いた
摘花中、サクランボを大きく実らせるためかと思ったが違った
摘んだ花を腰につけた籠に入れている
この花を一日天日に干し、花粉を採集して鳥の羽で作った刷毛で
受粉させるのだと言う
この時期になると天候を見て、突然欠勤される、受粉のために。
マシンでは出来なく、手のかかる作業
値段がいいのが解る気がした。
15名の仲間と行った
想像以上に見学者の多いこと
9時に現地に入り人ごみの中へ
日本三大奇祭と言われるが村人総動員、凄い皆さん方の組織力に感心
伝統が守られていると感じた
この祭りでのあの「木遣り」は祭りを持ち上げる
歌うというのではなく「鳴く」
なんといっているか分からなく調べた
それぞれのステージによって異なり、その一部
ヤァー山の神様 お願いだ
やァー男綱女綱で お願いだ
ヤァーここは木落とし お願いだ
ヤァー用意が出来たで お願いだ
ヤァー心を合わせて お願いだ
いつ頃出来たのか知りたい
動的はお祭りだ
待ってた春
スポーツ公園には人沢山、広場では親子で競技を楽しむ長閑な光景
シートを広げ歓談風景、楽しそう
山の手に行くと早くも桃源郷の兆し
暫くの間、甲府盆地は花いっぱいに包まれる
来週は桃源郷をゆっくり楽しみたい
仲間達と皇居乾通りで散策
坂下門でセキュリテイチェックを受け皇居内へ
桜を期待したが一分咲き、満開を想像し散策
大勢の人達、きれいな散策路
乾門まで行き北の丸公園~半蔵門千鳥ヶ淵公園へ
桜もまだまだ、ランナーも沢山
お腹がすき食堂を求めて四谷駅へ
昼時を過ぎたので中華食堂で酢豚食べきれず
駒込の大名庭園「六義園」のしだれ桜へ
ほぼ満開
五代将軍徳川綱吉の龍臣柳沢吉保に依って作られたと言われる
昔はこんなこと出来たのだ
歩き12000歩
病み上がりでもOKだったが、足が少し傷んだ
田舎の福寿草祭り
JR東日本の「駅からハイキング」も加わり賑わっていた。
冷たい風であったが甘酒、トン汁で補った
来週は血栓でステントの治療のため5日間の入院
転ばないように用心深く歩く
日本最古(1505年)の道祖神
軒先には「こおり餅」
田舎を味わった一日だった。
テレビでは東京マラソン
若ければ出てみたい