プー横丁。大好き♪ さっぽろガヤガヤ会

釧路市愛国のこどもと大人の児童書専門店「プー横丁。」が大好きな仲間の会「さっぽろガヤガヤ会」ブログです(*^_^*)

準備は着々と…。

2019-06-20 18:39:59 | 日記

9月の講演会まで三か月もあるのですが
なかなか集まる時間が取れないのも事実。

そんな中、事務局長さんと会計さんと三人で進捗状況確認。

夕方からの集まりだなんて子育て時代には考えられない時間です

チケット、チラシの準備も進み、配布をどうするか…と思案。

古参メンバーも含めるとそうとうな人数のがやがや会。

その口コミだけでもチケットの枚数は稼げそうですが
やはりこの講演会、古参メンバーの思い出だけではすませたくないのです

なんとか若い子育て中の若いパパママに聞いていただけないかしら???

そんなわけで新発寒でひだまりという本屋さんを経営されている青田さんにお電話。

久々にご連絡したにも関わらず、ガヤガヤ会のことを覚えていてくださったくださったことに感激

チラシを置かせて頂くことに

ほかにも新しくできた絵本屋さんにもご連絡。

あいにくプー横丁のことをご存じありませんでしたが
突撃お電話にも関わらずご丁寧にお話を聞いてくださりこれまた嬉しいこと

メンバーからもボチボチと必要枚数の連絡も届きます。

ガヤガヤにご縁にない方にもチケットが届くようにチケットぴあのお世話になる予定ですが
多くの方にこの講演会のことを周知したいものです。

ご覧くださっている皆様、是非宣伝をお願いいたします!

ハンコ

2019-06-07 11:47:23 | 日記

これ、ガヤガヤ会のハンコです。

さっぽろガヤガヤ会発足から四半世紀ですが、
創設当初は毎月例会をするほどこのような会に
メンバーが飢えていたような(笑)

そんなわけで連絡人(会の代表ではないのです)は時折織りに例会の案内を郵送しておりました。

長い年月を経て会報の発行は月イチから、時折になり、そのうち
ずっと時間がたって、忘れたころ数年に一度という発行に(笑)

そのころにはFAXとか、メールとかが通信手段になり
封筒にこのハンコが押されることがなくなりましたが
今思えばこのハンコを彫るのに札幌がさっぽろになったわけで…(笑)

スマホの登場で今ではLINEやフェイスブックが主な通信手段になりましたね


只今講演会に出席してくださる方を募集中です。

講演会終了後には200円会費で茶話会も計画しています。

お申込みお待ちしています。

申込  ヤマグチ  090-2873-3959
メール  sapporo.miy36@gmail.com



だいじなことはぜんぶこどもがおしえてくれた@札幌教育文化会館

2019-06-05 19:46:41 | 日記

こどもと大人のための本屋 プー横丁。元店主 鈴木 千恵さんの講演会。

札幌がやがや会が冬から準備していた講演会です。

                          

日 時: 2019年9月28日(土) 14:00~15:30(開場13:45)

場 所: 札幌市教育文化会館 研修室403(中央区北1条西13丁目 011-271-5821 )

チケット: 1,000円(申込 090-2873-3959 山口)

定員:70名

       

1988年釧路市愛国に開店したこどもと大人の児童書専門店「プー横丁。」が

今年三月末に惜しまれつつ閉店しました。店主のちえさんが

こどもたち一人ひとりの顔を思い浮かべながら選ぶ「定期便」の本たち。

そこに添えられる店主ちえさんの思いが詰まった「ガヤガヤ通信」。

そんな通信を楽しみにしている仲間で作ったさっぽろガヤガヤ会が閉店を記念してこの講演会を企画することになりました。

ちえさんは自身を「読み・売り本屋」と言い、来店する親子にたくさんの本の読み聞かせをし、

お気に入りの本を買ってもらうという31年間を過ごされました。

お店の奥で手作りパンの焼ける匂いの中でたくさんの絵本を読んでくれたちえさん。

ちえさんが作ってくれた何にもかえがたい親子で過ごす優しい親子の時間。

そんなプー横丁で過ごした時間は仲間の心にしっかり刻み込まれています。

こどもたちからの「もっかい、よんで」が大好きなちえさん。

そんなちえさんにお店での31年間の出会いを語って頂きます。


           

そんなわけでこのブログのQRコード作っちゃいました
お試しくださいませ~

講演会やっちゃいます‼️

2019-06-05 12:56:30 | 日記

さっぽろガヤガヤ会で冬から暖めてきた企画です。

やっと御紹介できる日がやって来ました

 
こどもと大人のための本屋 プー横丁。
元店主 鈴木 千恵さん講演会

【だいじなことはすべてこどもがおしえてくれた】

1988年釧路市愛国に開店した
こどもと大人の児童書専門店「プー横丁。」が
今年三月末に惜しまれつつ閉店しました。店主のちえさんが
こどもたち一人ひとりの顔を思い浮かべながら選ぶ「定期便」の本たち。
そこに添えられる店主ちえさんの思いが詰まった「ガヤガヤ通信」。
そんな通信を楽しみにしている仲間で作ったさっぽろガヤガヤ会が
閉店を記念してこの講演会を企画することになりました。
ちえさんは自身を「読み・売り本屋」と言い、
来店する親子にたくさんの本の読み聞かせをし、
お気に入りの本を買ってもらうという31年間を過ごされました。
お店の奥で手作りパンの焼ける匂いの中でたくさんの絵本を読んでくれたちえさん。
ちえさんが作ってくれた何にもかえがたい親子で過ごす優しい親子の時間。
そんなプー横丁で過ごした時間は仲間の心にしっかり刻み込まれています。
こどもたちからの「もっかい、よんで」が大好きなちえさん。
そんなちえさんにお店での31年間の出会いを語って頂きます。


札幌ガヤガヤ会はいつから?

2019-06-05 12:47:48 | 日記

長年続いているさっぽろガヤガヤ会。

いつから…っていつも話題になります。

残っている会報をめくって見ますと…。

1992年12月とありました

…ってことは


なんとなんと


四半世紀を越えて、27年も経っているではありませんか?

この結束力ただ者ではありませんね

これもすべて千恵さんの吸引力の賜物です