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ここでは英語のサイトも紹介しています。お使いのブラウザがIE5.01以上なら、Infoseekのツールバーのインストールをおすすめします。そうすれば開いた英語ページのアドレスをコピー&ペーストすることなく、ツールバーにある【ページ翻訳】をクリックするだけで日本語でそのページを読むことができます。機械翻訳なので、「間抜けを通り越した」シュールな日本文ではありますが、文脈を把握すれば大意をつかむことはできるでしょう…。
【マルクス主義および社会科学関連】
Marxist Internet Archive/ 【英語】~舌を巻くほど立派なマルクス主義の百科事典的サイト。文献も豊富です。
Encyclopedia of Trotskyism On-Line/ 【英語】~上記のサイト内にありますが、たどり着くのが大変なので直リンクを張っておきます。FIの創立から現在に至るトロツキズム運動の概要を知るには最適でしょう。特にアメリカ合衆国内の「トロツキスト」諸派の党派地図は、資料としても価値があります。
Leftist Parties of the World/ 【英語】~ホームページをもつ世界中の左翼党派をほぼ網羅しているサイトです。
The Underground Theatre~ここから日本のほとんどのマルクス主義関連サイトにいけると言っても過言ではないかも…。
マルクス主義文献デジタルテキスト~マルクス主義の「基本中の基本の古典」の文献にあたるにはとても便利。文庫本がどっかにいっちゃって捜すのも面倒だという人には、ダウンロードして保存することをおすすめします。
Marx&Engels Werke【Deutsch】:マルクス・エンゲルス著作集【ドイツ語版】マルクス&エンゲルス全集にほぼ近い内容が年代順に並べられており、わかりやすい構成。マルクス&エンゲルスをドイツ語の原文で読みたいという方には特におすすめ。そしてこのページからトップページに戻れば、ドイツが“神聖ローマ帝国”だった頃の「ドイツ農民戦争」におけるトーマス・ミュンツァーからR.ルクセンブルク、K.リープクネヒト、L.ライスナーに至るまでのドイツ革命運動を一望することもできます。
サイバーアクション~さまざまな社会運動のためのインターネット活用術としてとても有用なサイト。このなかのリンク集はとくに充実しています。
トロツキー研究所~統一書記局派系の臭いが若干、鼻につきますがトロツキー関連に特化したサイトとしてコンテンツは豊富です。またリンク集も充実しています。
トロツキー・ライブラリー~上記のトロツキー研究所の派生サイトです。トロツキー文献の翻訳に精力的に取り組んでいます。
世界資本主義分析フォーラム~かの「世界資本主義論」の岩田弘氏のサイト。政治的センスに関しては??ではありますが、それとして該博な知識に裏打ちされた内容で、立場さえ踏まえれば、それなりの「お勉強」にはなるようです。
労働運動について考える『労働通信』のページ~労働運動関連として、とてもバランスのとれた内容です。サイト上の労働相談もあります。
日本左翼党派・団体公式サイト一覧~名前のとおりです。ほかにも面白いサイトへのリンクが満載です。
【資料として役に立つサイト】
田中明彦研究室~資料としての中身の膨大さには目を見張るものがあります。このサイトを「お気に入り」に入れておけば、わざわざ図書館に行かなくてもすんでしまいます。
日本経済指標と米国経済指標~日米の主要な経済統計にあたるには便利です。サイトの管理もしっかりしています。
金融用語辞典~わからない金融用語が出てきたときに調べるには、とてもお手頃で実用的なサイトです。
経済コラムマガジン~時局的な経済問題を知るためには、けっこう面白い土建屋ケインジアンのサイト。メールマガジンもあります。
田中 宇の国際ニュース解説~なかなかユニークで面白い情勢分析です。週刊のメールマガジンもあります。
週刊メールジャーナル~“デスクで握りつぶされる”新聞社の記事をまとめたものです。一部の新聞記者のジャーナリストとしての良心の一端なのかもしれません。メールマガジン発行に重きを置いているようなので、興味のある方はどうぞ…。
【リベラルアーツとしてのサイト】
ARIADNE~「壮大な知の体系」へと我々を導く人文関係のまったくもって見事なリソース集です…とにかく充実しています。
目で見る世界史~単なるデータとしてだけではなく、“読み物”としても面白く、有意義に時間を「浪費」できるサイトです。
青空文庫~現在は絶版になっているものも含めて、今までに活字化された作品が分野を問わず多数デジタル化されています。とにかく素晴らしく有意義で且つありがたいサイトです。
国立科学博物館~ご存知、上野の森にある科学博物館のサイト。なかでも「バーチャルミュージアム」は夜、寝つけない時など特におすすめ!! この前などこれを見ていたら朝日が昇っていました…。メールマガジンもあります。
アート at ドリアン~西洋美術史とギリシャ神話以降のヨーロッパ文芸を一望するには最適なサイトです。
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【マルクス主義および社会科学関連】
Marxist Internet Archive/ 【英語】~舌を巻くほど立派なマルクス主義の百科事典的サイト。文献も豊富です。
Encyclopedia of Trotskyism On-Line/ 【英語】~上記のサイト内にありますが、たどり着くのが大変なので直リンクを張っておきます。FIの創立から現在に至るトロツキズム運動の概要を知るには最適でしょう。特にアメリカ合衆国内の「トロツキスト」諸派の党派地図は、資料としても価値があります。
Leftist Parties of the World/ 【英語】~ホームページをもつ世界中の左翼党派をほぼ網羅しているサイトです。
The Underground Theatre~ここから日本のほとんどのマルクス主義関連サイトにいけると言っても過言ではないかも…。
マルクス主義文献デジタルテキスト~マルクス主義の「基本中の基本の古典」の文献にあたるにはとても便利。文庫本がどっかにいっちゃって捜すのも面倒だという人には、ダウンロードして保存することをおすすめします。
Marx&Engels Werke【Deutsch】:マルクス・エンゲルス著作集【ドイツ語版】マルクス&エンゲルス全集にほぼ近い内容が年代順に並べられており、わかりやすい構成。マルクス&エンゲルスをドイツ語の原文で読みたいという方には特におすすめ。そしてこのページからトップページに戻れば、ドイツが“神聖ローマ帝国”だった頃の「ドイツ農民戦争」におけるトーマス・ミュンツァーからR.ルクセンブルク、K.リープクネヒト、L.ライスナーに至るまでのドイツ革命運動を一望することもできます。
サイバーアクション~さまざまな社会運動のためのインターネット活用術としてとても有用なサイト。このなかのリンク集はとくに充実しています。
トロツキー研究所~統一書記局派系の臭いが若干、鼻につきますがトロツキー関連に特化したサイトとしてコンテンツは豊富です。またリンク集も充実しています。
トロツキー・ライブラリー~上記のトロツキー研究所の派生サイトです。トロツキー文献の翻訳に精力的に取り組んでいます。
世界資本主義分析フォーラム~かの「世界資本主義論」の岩田弘氏のサイト。政治的センスに関しては??ではありますが、それとして該博な知識に裏打ちされた内容で、立場さえ踏まえれば、それなりの「お勉強」にはなるようです。
労働運動について考える『労働通信』のページ~労働運動関連として、とてもバランスのとれた内容です。サイト上の労働相談もあります。
日本左翼党派・団体公式サイト一覧~名前のとおりです。ほかにも面白いサイトへのリンクが満載です。
【資料として役に立つサイト】
田中明彦研究室~資料としての中身の膨大さには目を見張るものがあります。このサイトを「お気に入り」に入れておけば、わざわざ図書館に行かなくてもすんでしまいます。
日本経済指標と米国経済指標~日米の主要な経済統計にあたるには便利です。サイトの管理もしっかりしています。
金融用語辞典~わからない金融用語が出てきたときに調べるには、とてもお手頃で実用的なサイトです。
経済コラムマガジン~時局的な経済問題を知るためには、けっこう面白い土建屋ケインジアンのサイト。メールマガジンもあります。
田中 宇の国際ニュース解説~なかなかユニークで面白い情勢分析です。週刊のメールマガジンもあります。
週刊メールジャーナル~“デスクで握りつぶされる”新聞社の記事をまとめたものです。一部の新聞記者のジャーナリストとしての良心の一端なのかもしれません。メールマガジン発行に重きを置いているようなので、興味のある方はどうぞ…。
【リベラルアーツとしてのサイト】
ARIADNE~「壮大な知の体系」へと我々を導く人文関係のまったくもって見事なリソース集です…とにかく充実しています。
目で見る世界史~単なるデータとしてだけではなく、“読み物”としても面白く、有意義に時間を「浪費」できるサイトです。
青空文庫~現在は絶版になっているものも含めて、今までに活字化された作品が分野を問わず多数デジタル化されています。とにかく素晴らしく有意義で且つありがたいサイトです。
国立科学博物館~ご存知、上野の森にある科学博物館のサイト。なかでも「バーチャルミュージアム」は夜、寝つけない時など特におすすめ!! この前などこれを見ていたら朝日が昇っていました…。メールマガジンもあります。
アート at ドリアン~西洋美術史とギリシャ神話以降のヨーロッパ文芸を一望するには最適なサイトです。
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