久しぶりにブログ更新します。
7月26日に清和会みわ10周年記念イベントとして行われた夏祭りも終わり、本来の業務に専念する日々です。
どうしたら利用者様が安心できる介護技術を身につけることができるのか。。。
どうしたら利用者様の不安を取り除くことができるのか。。。
どうしたら利用者様の思いを叶えてあげることができるのか。。。
それぞれの立場でどれだけ利用者様に真剣に向き合うことができているのかを常々考える日々。
もちろんチームみんなが真剣に向き合っていなければ介護が成立しないのはスポーツと一緒。
そんなチームがどうしたら作っていけるのかについても考えてきました。
それが本来の業務であり、10年間続けてきたこと。
まだまだこれから!ではありますが、一度10年間を振り返って・・・ということはまた今度書くとして、ひとまず第10回みわの里夏祭りのことを書いておきたいと思います。
みわの里夏祭りは、みわの里の歩みとともに開催されている行事です。
思えばいろんなことがありました。
雨降りで花火を半ばあきらめながら室内で盆踊りを踊っていたら雨が上がってくれたこと。
職員が演じた寸劇「かぐや姫」が両丹日日新聞で“吉本新喜劇並み!”と評されたこと。
森進一の下手くそな物マネをしたら「やめろ~!」と利用者様から怒られてしまったこと。
懐かしい思い出です(^.^)
このみわの里夏祭り、最初の頃は地元友渕の地蔵盆花火大会と合同で開催していました。
当時から盛大な打ち上げ花火に見事な仕掛け花火で、自慢の花火大会でした!
その後、地元の方々だけで花火大会を継続していくことが厳しくなっていたこともあって、地元の有志の方との話し合いで花火大会はみわの里主催で続けていくこととなりました。
地元の方々が頑張って続けてこられた花火大会、この地域にある施設として力になりたいとの思いは強くありました。
地域の皆様や利用者様のご家族様、たくさんの方々にご協力いただきながら花火大会は休むことなく続けることができました!
本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
そして、あっという間に第10回目・・・というわけです。
こんな感じで始まりました↓
今年の記念すべき第10回目のみわの里夏祭りは、結論から言えば大成功であったと言えるでしょう!
大型トラックによる舞台や花火の打ち上げ場所の変更等、新たな試みも多かった今年の夏祭りは、舞台裏は実はバタバタでした・・・。
私も過去に実行委員会をしてきて思うことは、やはり本来業務の片手間で取り組むことの大変さでしょうか・・・。
こうした大きな行事は全てを網羅しつくした計画はなかなか難しいもので、どこか当たって砕けろ的なところがあり、第7回ぐらいまでは当日のとっさの判断で切り抜けてきたって感じだったと思います(^_^;)
第8回目あたりからようやくとっさの力に頼らない運営ができ始めた感じではあったのですが、今年の夏祭りは昼の部も行いながら規模も大きくなったので、そりゃあもう大変!!
それでも成功につながったのは、当日のとっさの力が結集したからでしょう!
みんなそれぞれに成功させたいという思いで、それぞれがそれぞれの役割のなかで力を発揮しました!
そして、たくさんのボランティアの皆様に夏祭りを盛り上げていただきました!
あとは、参加いただいた地域の皆様、利用者様、ご家族様のパワーでしょうか!!
本当に充実した時間でした!!
そして、最後の花火は圧巻でしたね!
写真では伝わりにくいですがこちらです↓
ということで、10周年記念イベントも終了し、9/2はいよいよ10周年を迎えます!
記念誌や記念作品の製作も行いましたので、そのあたりも含めてまたお伝えしたいと思います!(^^)!
Y.O
7月26日に清和会みわ10周年記念イベントとして行われた夏祭りも終わり、本来の業務に専念する日々です。
どうしたら利用者様が安心できる介護技術を身につけることができるのか。。。
どうしたら利用者様の不安を取り除くことができるのか。。。
どうしたら利用者様の思いを叶えてあげることができるのか。。。
それぞれの立場でどれだけ利用者様に真剣に向き合うことができているのかを常々考える日々。
もちろんチームみんなが真剣に向き合っていなければ介護が成立しないのはスポーツと一緒。
そんなチームがどうしたら作っていけるのかについても考えてきました。
それが本来の業務であり、10年間続けてきたこと。
まだまだこれから!ではありますが、一度10年間を振り返って・・・ということはまた今度書くとして、ひとまず第10回みわの里夏祭りのことを書いておきたいと思います。
みわの里夏祭りは、みわの里の歩みとともに開催されている行事です。
思えばいろんなことがありました。
雨降りで花火を半ばあきらめながら室内で盆踊りを踊っていたら雨が上がってくれたこと。
職員が演じた寸劇「かぐや姫」が両丹日日新聞で“吉本新喜劇並み!”と評されたこと。
森進一の下手くそな物マネをしたら「やめろ~!」と利用者様から怒られてしまったこと。
懐かしい思い出です(^.^)
このみわの里夏祭り、最初の頃は地元友渕の地蔵盆花火大会と合同で開催していました。
当時から盛大な打ち上げ花火に見事な仕掛け花火で、自慢の花火大会でした!
その後、地元の方々だけで花火大会を継続していくことが厳しくなっていたこともあって、地元の有志の方との話し合いで花火大会はみわの里主催で続けていくこととなりました。
地元の方々が頑張って続けてこられた花火大会、この地域にある施設として力になりたいとの思いは強くありました。
地域の皆様や利用者様のご家族様、たくさんの方々にご協力いただきながら花火大会は休むことなく続けることができました!
本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
そして、あっという間に第10回目・・・というわけです。
こんな感じで始まりました↓
今年の記念すべき第10回目のみわの里夏祭りは、結論から言えば大成功であったと言えるでしょう!
大型トラックによる舞台や花火の打ち上げ場所の変更等、新たな試みも多かった今年の夏祭りは、舞台裏は実はバタバタでした・・・。
私も過去に実行委員会をしてきて思うことは、やはり本来業務の片手間で取り組むことの大変さでしょうか・・・。
こうした大きな行事は全てを網羅しつくした計画はなかなか難しいもので、どこか当たって砕けろ的なところがあり、第7回ぐらいまでは当日のとっさの判断で切り抜けてきたって感じだったと思います(^_^;)
第8回目あたりからようやくとっさの力に頼らない運営ができ始めた感じではあったのですが、今年の夏祭りは昼の部も行いながら規模も大きくなったので、そりゃあもう大変!!
それでも成功につながったのは、当日のとっさの力が結集したからでしょう!
みんなそれぞれに成功させたいという思いで、それぞれがそれぞれの役割のなかで力を発揮しました!
そして、たくさんのボランティアの皆様に夏祭りを盛り上げていただきました!
あとは、参加いただいた地域の皆様、利用者様、ご家族様のパワーでしょうか!!
本当に充実した時間でした!!
そして、最後の花火は圧巻でしたね!
写真では伝わりにくいですがこちらです↓
ということで、10周年記念イベントも終了し、9/2はいよいよ10周年を迎えます!
記念誌や記念作品の製作も行いましたので、そのあたりも含めてまたお伝えしたいと思います!(^^)!
Y.O