十勝川温泉の旅館には、キッズルームがあり
ほぼ貸切状態で、朝から夜まで遊んでいました。
さて、今日は今回の旅行で1番楽しみにしていたラフティング
3歳の弟くんも参加できる、ゆるい川下りです。
さわやかなお天気、北海道の大きな空のもと
ガイドさんの楽しいお話を聞きながら、
ゆっくりゆっくりと十勝川を下っていきました。
暑くもなく 寒くもなく
北海道の空気はおいしい
最高に気持ちいい~
途中3回ほど、波があるポイントがあり
はじめてラフティングをする子供達はこわがって
特に、弟くんはパパの腕にしがみついていました
でも、北海道ならではの良い体験ができたと思います。
十勝でしか採取できない黒石探しや
野鳥観察なども、楽しい思い出となりました
夏休みは、北海道へ行ってきました
帯広空港に朝の9時過ぎに到着すると、
柳月 十勝スイートピア・ガーデンへ。
バウムクーヘンが有名なこちらの菓子店で
ねこのロールケーキ作りを体験しました。
おねえちゃん、こういう手作り体験が大好きです
みんなでケーキをつついた後は、
ファームレストランCOWCOW Cafeでランチ
大野ファームの直営レストランで、広大な畑を見ながら
大人は十勝牛ステーキを味わいました。
子供はオムライスとハンバーグ。
搾りたて牛乳を使ったソフトクリームも
濃厚でおいしかった~
レストランを出ると、芝生で走り回る子供たち。
飛行機でストレスがたまったぶん、発散しているようです。
さあ、2日間お世話になる旅館
十勝川温泉第一ホテルへ向かいます。
年末は、千葉の温泉でゆっくりしながら
鴨川シーワルドへ行ってきました。
はじめて見たシャチのショーは大迫力
大きなシャチがジャンプすると、8列目ぐらいの席まで
水しぶきがザブンザブン
ダイナミックなショーは、大人がおもわず夢中になってしまい
おねえちゃんは 『 こわい~。こわいよ~。』 と
私の後ろに隠れてしまいました。
他にもベルーガ、イルカ、アシカのショーがあり
とても見応えのある水族館
今までどうして行ったことがなかったんだろう
楽しい水族館NO.1にランクインです。
今日は、結婚14周年
14年間、ふと振り返ってみると
いろんなことがあったねと
先日旦那と話していていました。
旦那が無職の時期があったり
なかなか子どもができなくて悩んだ時期があったり
旦那も私も入院して手術をしたこともあったし
夫婦2人の時間が長かったから
海外旅行を楽しんだ時期もあったし
楽しいことも、大変なこともあったけれど
今ではかわいい2人の子供に恵まれて
なんだかんだプラスマイナスすると
幸せな14年だったよね、と。
これから14年先も幸せでいるためには
とにかく健康第一で!!
14年後は、おねえちゃん19歳、弟くん15歳。
高齢パパママ、まだまだ頑張らねば ( ^o^)ノ
はじめてハロウィンに参加しました
幼稚園のお友達と、地元の商店街を練り歩き
『 Trick or Treat! 』 と唱えるとお菓子がもらえました。
私が子供の頃は、ハロウィンなんてなかったから
いままで何となくスルーしていましたが、
参加してみると男の子も女の子も
色々な仮装の子がいてかわいかったです
おねえちゃん、なりきりソフィアでルンルンな1日でした。
楽しみにしていた幼稚園の運動会。
今年もジンジンたくさん感動しました
かけっこは、返事も構えも走るスピードも
年少さんの時よりたくましくなりました。
年中さん目玉のエアドリームは、クラスみんなで1つになって
大きなバルーンをふくらませたり、中に入ったり。
1学期から毎日練習していたようです。
砂の上での忍者座りはひざが痛くなるし、
強く引っぱる力も必要です。
だれか1人でも手を抜くと、失敗してしまうということを
練習の中で学び、本番の子ども達の自信に満ちた表情に
感動して泣いているママがたくんさんいました
義母も来てくれたので、お弁当は5時半起きで
正直プレッシャーでしたが(笑)
それも楽しい思い出。
来年はもう少し上手に作れるようにがんばろう
今回は、恩納村のマリオットホテルに6日間滞在しました
ベットがあって
和室もある、沖縄ではめずらしい和洋室タイプを予約。
これがとても良かったです
1歳の弟くんは、よちよち歩きなので和室で遊んだり
お布団でみんなでゴロ寝したり、清潔でとても使いやすいお部屋でした。
最近、トランプにはまっているおねえちゃんは、ホテルにいる間は
プール → トランプ → プール → トランプの繰り返し。
『 別に沖縄じゃなくてもよかったね 』
とパパと話していましたが、今回は色々と観光したり
海で遊べたので、おねえちゃんの心に強く残ったようです。
古宇利オーシャンタワーからの景色
旅が終わると 『 さぁ、次はどこに行こうかな 』 と
パパがパンフレット集めを始めています。
今回の沖縄旅行で1番おいしかったお店は
恩納村の『 仲泊海産物料理店 』
ガイドブックには載っていない、地元の人も通うお店です。
幼稚園のママ友おすすめ 伊勢エビのうに焼き定食が
おどろきの2600円!
伊勢エビの上にうになんて贅沢 ~
身もしっかり。甘くておいしかったです。
思いのほか、おねえちゃんにたくさん食べられてしまい
ママさん物足りなかったですが
沖縄に行ったら、ぜひまた再訪したいです。
かりゆしビーチで、弟くん砂遊びデビュー
はじめてさわる砂に無我夢中。
砂のザラザラも、貝殻や石のゴツゴツも
まったく気にならないようで
平気でハイハイしていました (笑)
あっ、貝殻は食べないで~
一方、神経質のおねえちゃんは
サンダルに砂が入って『 痛い~。パパ抱っこして~ 』
あまりにも対照的でおもしろかったです。
ホテルのベランダから見たきれいな夕日。
秒単位で変わっていく空。
しばらくボッーと眺めていました。
東京では、日々の生活に追われていて
夕日なんて見たことないなぁ、と思ったり
たまには、あえて時間をつくって
こども達と眺めてみよう。
シルバーウィークは沖縄へ
お姉ちゃん2歳の時以来の 美ら海水族館。
はじめてヒトデをさわってみたり
『 きれいだね~ 』 と言いながらお魚を見たり
3年前より確実に興味を持って楽しんでいるようでした
それでもやっぱり美ら海といえば、ジンベイザメ。
真上を通って大迫力でした!
最近のお姉ちゃんは、お手伝いブーム
私が料理を作っていると、何でもやりたがるので
レタスをちぎってもらったり
ささみをさいてもらったり
卵・ 牛乳・ チーズを混ぜて、オムレツも一緒に焼いてみました。
自分で作ると、格別においしいらしい
そして、幼稚園の夏休みの宿題の1つ 『 白玉作り 』
白玉粉と豆腐を混ぜて、まーるくこねこね。
あんこ大好きだから、白玉ぜんざいにして食べると
「 おいしい~!おいしい~!」 と嬉しそうでした
お手伝いブームは、幼稚園でも続いていて
「 先生、何かお手伝いすることありますか? 」 と聞き
テーブルをふいたり、文房具のお片付けをしているそうです(笑)
★ ある日のお姉ちゃん夕飯
カニのトマトクリームパスタ、ささみとキュウリのあえもの
ズッキーニのチーズ焼
いままで食わず嫌いだったささみも、自分でさいたら急にモリモリ。
めずらしくおかわりまでしました。
★ またある日は
海老とトマトのカレー、さつまいもの天ぷら、サラダ。
いつも 「 ママのカレーは辛いよ~ 」 と言うので
具を変え、牛乳を多めに入れてマイルドにすると
いつものカレーより食べてくれました
料理を手伝うことで、食への興味が生まれ
食べる楽しさを覚えたようです
幼児用包丁も買ったので、もっと色々やらせてあげたいけれど
いたずら真っ盛りの弟くんがいると
なかなかそういう時間が作れなくて
毎日時間が足りないことが最近の悩みです
ドラえもん大好きのチビちゃんの希望で
テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭りに行ってきました
帰省中の下関のふたごのおねえちゃんも誘って。
ドラえもんとドラミちゃんの巨大バルーンを見つけると
弟くんも「 あっ!あっ! 」 指さして興奮
いつもおねえちゃんと一緒にTVを見ているから
親しみがあるのかな。
六本木ヒルズの66プラザでは
ひみつ道具をもったドラえもんがあちこちに。
66のドラえもんがいるそうです。
ドラミちゃんは1つだけ。
なので、並んで写真を撮りました。
それにしても、夏休みの日曜日ということもあり
どこを見ても人・人・人
人気アトラクション「 南極カチコチパーク 」の整理券は売り切れ
他のアトラクションもどれも行列。
おみやげを買うのさえ長蛇の列だったので
中に入ることはあきらめ、お昼を食べて帰ってきました。
来年は綿密に計画をたてて行くから、チビちゃん許して~
夏休み、ふたごのおねえちゃんと
遊べたことが相当楽しかったようで
『 今度はいつ会える? 』
『 次は5回一緒にお泊まりする 』 と
次回会える日を今から楽しみにしています。
弟くんプールデビューは、伊豆高原で
最初は、パパの抱っこで。
あれ??? 泣かない。
次は、ママの抱っこで。
やっぱり泣かない
アンパンマンのうきわに入れてみても
笑ってる~
まったく泣かず、怖がらず
とっても楽しそうでした
おねえちゃんが1歳の時は、この世の終わりのように
泣きじゃくっていたのに、やっぱり男の子は違うのかしら。
夏休みは、2泊3日で伊豆高原へ
DHCが経営する赤沢温泉ホテルに泊まりました。
海を眺めながら温泉に入り
新鮮なお刺身や
フォアグラの茶碗蒸しに牛肉料理。
奇跡的に2人とも良い子だったので
ゆっくり懐石料理を堪能できました。
お姉ちゃんは、宿近くの伊豆ぐらんぱる公園が楽しかったようです。
はじめてのゴーカートは緊張しながらも、パパに手を振り
自転車も「 あれも乗りたい!これも乗りたい!」 で大興奮。
真夏の暑さなど関係なく、おもいっきり遊んできました
ただ伊豆高原は、小さな子連れにはちょっと遠かった。
車で片道4時間。
チャイルドシートに5分も座っていられない弟くんは
飽きちゃって飽きちゃって
ずっと私のおひざで大変でした。
お姉ちゃん、自宅に戻っても
ぐらんぱる!ぐらんぱる!連呼しています(笑)