あ、そういば沙羅リン。
僕眼鏡も掛けてなかったから全然顔見えなかったの。
「変わった」っちゅうのは服装&雰囲気ね。
むしろ沙羅リンの制服姿しか覚えてなかったりしたり、しなかったり?
という訳で、甘龍はいじられ役のようでした( ´∀`)y
さて。
今日は空の軌跡がちょっと進んだ。
第六話「守護者の試練」の4篇、
「無色の校舎」ジェニス王立学園・レプリカ
「鏡の隠れ家」湖畔の研究所・レプリカ
「鉄壁の砦」レイストン要塞・レプリカ
「黒の方舟」紅の方舟グロリアス・レプリカ
の内、
最後の黒の方舟の序盤だったんだけど、
そこのボス、三組をしばいて、第六話も終了直前なのよ。
で、
昨日言ってた空の軌跡シリーズの話の要約をば。
ネタバレ多いから、ご了承願いますっちゃいです( ´∀`)y
先ず、世界背景から。(以下はw○kip○d○aより借用)
人々の生活は導力器(オーブメント)と呼ばれる技術によって支えられている。50年前の導力革命によってもたらされた導力器は、飛行船をはじめとするさまざまな技術に応用され、人々の生活を飛躍的に豊かにしていった。その一方で、多くの国々は導力器を用いた兵器の開発にしのぎを削り、覇権を狙う国々の思惑が交錯する中、大陸は混迷の様相を見せていた。
リベール王国
本作の舞台。千年以上の歴史を誇る小国で、君主制を布いているが貴族制は廃止されている。現在の国王は第26代目となる女王・アリシアII世。ゼムリア大陸西部に位置し、2つの大国(北のエレボニア帝国と東のカルバード共和国)と国境を接している。小国でありながらも豊富な七耀石資源と高い導力器技術、そして女王の巧みな外交によって両大国とも対等な関係を保っており、緊張感の高い両大国の間に位置する緩衝国として働いている。
国の中心に位置する巨大な湖・ヴァレリア湖を囲む様な形で、グランセル・ロレント・ボース・ルーアン・ツァイスと5つの地方に分かれており、地方の境界には関所が設けられている。各地方には五大都市と呼ばれる地方名と同名の中心都市があり、これらの市長はそれぞれの地域の首長としての役割も担っている
その他の国家・地域
エレボニア帝国
「黄金の軍馬」を紋章に掲げる軍事国家。《鉄血宰相》ギリアス・オズボーンの下、鉄道網が発達している。リベールでは100年ほど前に廃止された貴族制が現在も布かれている。現在の国家元首はユーゲント・ライゼ・アルノール皇帝。
カルバード共和国
大陸東に位置する民主国家。歴史は約100年と比較的浅い。移民を多く受け入れており、東方の移民による独自の文化を持つ「東方人街」と言うものも存在する。しかし移民を多く受け入れた弊害として治安はあまり良くなく、国内ではテロ事件も多く発生していると言う。現在の国家元首はロックスミス大統領。
レマン自治州
大陸中西部に位置する州。オーブメント開発の主軸を担う「エプスタイン財団」や、遊撃士の訓練施設「ル=ロックル訓練場」がある。
クロスベル自治州
カルバード共和国、エレボニア帝国の緩衝地帯で、領土問題ともなっている州。そういった事情から政情不安で治安は悪く、犯罪組織、テロ組織の温床と化している。
アルテリア法国
七曜教会の総本山がある都市国家。大陸中央に位置し、聖地として大陸全土から信徒が訪れるという。面積は小さいながらも各省庁などは揃っており、国家としての体裁は整っている。
ノーザンブリア自治州
北方に位置する州。旧名「ノーザンブリア大公国」。かつて『塩の杭』と呼ばれる謎の物体が突如国内に出現、及ぼした影響によって大公国は壊滅、現在の名称となる。「北の猟兵」と呼ばれる大きな猟兵団があることで有名。大公国が壊滅した以降は多くの人々が貧困や飢餓に苦しんでいる。
導力
七曜石から取り出されるエネルギー。神秘のエネルギーとされ、消費しても時間が経てば自然に充填されるという特性を持つ。50年前に起きた導力革命以降、導力器による導力の利用は急速に広まり、インフラストラクチャーとなっている。
七耀石(セプチウム)
鉱山等から採掘される天然資源の結晶体。地・水・火・風・時・空・幻という7つの属性を持ち、導力を生み出すため、重要なエネルギー資源となる。導力器に結晶回路(クオーツ)として組み込まれ、利用される。地方都市ロレントにおいては、七耀石の採掘が重要な産業となっている。七耀石の欠片はセピスと呼ばれ、魔獣等から入手する事ができる。
導力器(オーブメント)
七耀石から生み出される導力によって動く機械仕掛けのユニット。50年前にエプスタイン博士が古代遺物の研究から生み出した(導力革命)。その汎用性の高さから瞬く間に世界各地へと広まった。内部に七耀石を加工した結晶回路が格納され、その機構に応じて様々な現象を生み出す。照明、兵器、乗り物の動力の使用といった多くの用途に用いられている。導力魔法(オーバルアーツ)を使うための導力器は特に戦術オーブメントと呼ばれる。
古代遺物(アーティファクト)
古代に創られた様々な力をもつ道具。中には危険な物もあり、《七耀教会》によって回収・管理されている。
七の至宝(セプト・テリオン)
古代の人々が《空の女神》エイドスから授かったとされる7つの《古代遺物》。一つ一つが属性を司っており、現在確認されている《輝く環》(オーリオール)は《空》を司る至宝。
だが、確認されているのは記録のみで、どこに存在するか分かっていない。
・・・・・・と、こんな感じ。
長かったから、全部読んだ人は居ないでしょうに。
アルファは簡潔にまとめることが苦手なのさ( ´∀`)y
だからこうしてw○kip○d○aから丸々パクっているのさ( ´∀`)y
さて。これで主な基盤は完成したっちゃい。
この物語は、一貫して「輝く環」が話の核心に食い込みに食い込んでいる。
第一作目「空の軌跡FC」では影が薄めに存在し、
二作目「空の軌跡SC」では王国上空に現れ、
三作目「空の軌跡the3rd」ではコレが間接的に話に食い込んでくる。
ネタバレはギリギリ。でも多分アウトなのさ( ´∀`)y
興味のある人は公式サイトを検索して見てみてっちゃい。
ホントに、長くてゴメソっちゃい
僕眼鏡も掛けてなかったから全然顔見えなかったの。
「変わった」っちゅうのは服装&雰囲気ね。
むしろ沙羅リンの制服姿しか覚えてなかったりしたり、しなかったり?
という訳で、甘龍はいじられ役のようでした( ´∀`)y
さて。
今日は空の軌跡がちょっと進んだ。
第六話「守護者の試練」の4篇、
「無色の校舎」ジェニス王立学園・レプリカ
「鏡の隠れ家」湖畔の研究所・レプリカ
「鉄壁の砦」レイストン要塞・レプリカ
「黒の方舟」紅の方舟グロリアス・レプリカ
の内、
最後の黒の方舟の序盤だったんだけど、
そこのボス、三組をしばいて、第六話も終了直前なのよ。
で、
昨日言ってた空の軌跡シリーズの話の要約をば。
ネタバレ多いから、ご了承願いますっちゃいです( ´∀`)y
先ず、世界背景から。(以下はw○kip○d○aより借用)
人々の生活は導力器(オーブメント)と呼ばれる技術によって支えられている。50年前の導力革命によってもたらされた導力器は、飛行船をはじめとするさまざまな技術に応用され、人々の生活を飛躍的に豊かにしていった。その一方で、多くの国々は導力器を用いた兵器の開発にしのぎを削り、覇権を狙う国々の思惑が交錯する中、大陸は混迷の様相を見せていた。
リベール王国
本作の舞台。千年以上の歴史を誇る小国で、君主制を布いているが貴族制は廃止されている。現在の国王は第26代目となる女王・アリシアII世。ゼムリア大陸西部に位置し、2つの大国(北のエレボニア帝国と東のカルバード共和国)と国境を接している。小国でありながらも豊富な七耀石資源と高い導力器技術、そして女王の巧みな外交によって両大国とも対等な関係を保っており、緊張感の高い両大国の間に位置する緩衝国として働いている。
国の中心に位置する巨大な湖・ヴァレリア湖を囲む様な形で、グランセル・ロレント・ボース・ルーアン・ツァイスと5つの地方に分かれており、地方の境界には関所が設けられている。各地方には五大都市と呼ばれる地方名と同名の中心都市があり、これらの市長はそれぞれの地域の首長としての役割も担っている
その他の国家・地域
エレボニア帝国
「黄金の軍馬」を紋章に掲げる軍事国家。《鉄血宰相》ギリアス・オズボーンの下、鉄道網が発達している。リベールでは100年ほど前に廃止された貴族制が現在も布かれている。現在の国家元首はユーゲント・ライゼ・アルノール皇帝。
カルバード共和国
大陸東に位置する民主国家。歴史は約100年と比較的浅い。移民を多く受け入れており、東方の移民による独自の文化を持つ「東方人街」と言うものも存在する。しかし移民を多く受け入れた弊害として治安はあまり良くなく、国内ではテロ事件も多く発生していると言う。現在の国家元首はロックスミス大統領。
レマン自治州
大陸中西部に位置する州。オーブメント開発の主軸を担う「エプスタイン財団」や、遊撃士の訓練施設「ル=ロックル訓練場」がある。
クロスベル自治州
カルバード共和国、エレボニア帝国の緩衝地帯で、領土問題ともなっている州。そういった事情から政情不安で治安は悪く、犯罪組織、テロ組織の温床と化している。
アルテリア法国
七曜教会の総本山がある都市国家。大陸中央に位置し、聖地として大陸全土から信徒が訪れるという。面積は小さいながらも各省庁などは揃っており、国家としての体裁は整っている。
ノーザンブリア自治州
北方に位置する州。旧名「ノーザンブリア大公国」。かつて『塩の杭』と呼ばれる謎の物体が突如国内に出現、及ぼした影響によって大公国は壊滅、現在の名称となる。「北の猟兵」と呼ばれる大きな猟兵団があることで有名。大公国が壊滅した以降は多くの人々が貧困や飢餓に苦しんでいる。
導力
七曜石から取り出されるエネルギー。神秘のエネルギーとされ、消費しても時間が経てば自然に充填されるという特性を持つ。50年前に起きた導力革命以降、導力器による導力の利用は急速に広まり、インフラストラクチャーとなっている。
七耀石(セプチウム)
鉱山等から採掘される天然資源の結晶体。地・水・火・風・時・空・幻という7つの属性を持ち、導力を生み出すため、重要なエネルギー資源となる。導力器に結晶回路(クオーツ)として組み込まれ、利用される。地方都市ロレントにおいては、七耀石の採掘が重要な産業となっている。七耀石の欠片はセピスと呼ばれ、魔獣等から入手する事ができる。
導力器(オーブメント)
七耀石から生み出される導力によって動く機械仕掛けのユニット。50年前にエプスタイン博士が古代遺物の研究から生み出した(導力革命)。その汎用性の高さから瞬く間に世界各地へと広まった。内部に七耀石を加工した結晶回路が格納され、その機構に応じて様々な現象を生み出す。照明、兵器、乗り物の動力の使用といった多くの用途に用いられている。導力魔法(オーバルアーツ)を使うための導力器は特に戦術オーブメントと呼ばれる。
古代遺物(アーティファクト)
古代に創られた様々な力をもつ道具。中には危険な物もあり、《七耀教会》によって回収・管理されている。
七の至宝(セプト・テリオン)
古代の人々が《空の女神》エイドスから授かったとされる7つの《古代遺物》。一つ一つが属性を司っており、現在確認されている《輝く環》(オーリオール)は《空》を司る至宝。
だが、確認されているのは記録のみで、どこに存在するか分かっていない。
・・・・・・と、こんな感じ。
長かったから、全部読んだ人は居ないでしょうに。
アルファは簡潔にまとめることが苦手なのさ( ´∀`)y
だからこうしてw○kip○d○aから丸々パクっているのさ( ´∀`)y
さて。これで主な基盤は完成したっちゃい。
この物語は、一貫して「輝く環」が話の核心に食い込みに食い込んでいる。
第一作目「空の軌跡FC」では影が薄めに存在し、
二作目「空の軌跡SC」では王国上空に現れ、
三作目「空の軌跡the3rd」ではコレが間接的に話に食い込んでくる。
ネタバレはギリギリ。でも多分アウトなのさ( ´∀`)y
興味のある人は公式サイトを検索して見てみてっちゃい。
ホントに、長くてゴメソっちゃい