保健センター

北区の保健師さんとおしゃべりする機会がありました
検診に対する不安の声を聴くことが多く、みなさんの声を届けると同時に、
保健師さんに、みつるポケットに来て、一緒におしゃべりする時間を
設定していただけたらとお願いしてきました。

「近くの方は、ちょこちょこ体重をはかりに来られています」と、聴きました。
いろいろおしゃべりすると、保健センターを身近に感じることができましたよ。
みなさんはいかがでしょうか
ちょこっとあそべるところも、ゆったりしたソファーもありますので、
用事がなくても、気軽に立ち寄り、ちょっと休憩～にご利用くださいね。

みつるポケットは、同じ北区でも、区役所・保健センターへ行くのは、不便ですね。
体重の数字をあまり気にする必要はないと思うのですが、
ベビースケールは、みつるポケットにあったら便利ですよね。
先日譲っていただいた分は、こわれちゃったので、購入しないと・・・
どなたか不要のスケールをお持ちでしたら、教えてくださいね

ファミリー子育て何でもダイヤル

　9/13付けの読売新聞に、次のようにご掲載いただきました。

社団法人子ども情報研究センター（大阪市港区）は「あなたの声が聴きたくて～子どもにかかわるすべての人たちへ」と題して、１９日午前１０時～２０日午後８時、３４時間連続で子育てに関する電話相談（０６・６５７７・１００１）を受け付ける。無料。

子どもの発達やパートナーとの関係、学校の先生とのかかわり、働き方など、子育て中の家庭が抱える悩みや迷いなら何でも、研修を受けた市民スタッフが相談に応じる。対象は親のほか、子どもにかかわる人なら誰でも可。

センターは現在、毎週水曜日の午前１０時～午後８時、相談電話「ファミリー子育て何でもダイヤル」を設けている。
今回、相談が増える２学期の初めに合わせて拡大した。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2009年9月13日 読売新聞）


こころの中のモヤモヤをスッキリ！安心して、話して、放して、離してみませんか

　　通常は、毎週水曜日　10時～20時　　　電話番号 06－6577－1001 　　

いつのまにか

２００９年３月１日にオープンして、半年以上が過ぎました。
今日で、２２７名の方が登録くださっています。
３分の１強が、大淀地域の方
そして、３分の１は、中津・本庄・天満など北区の方
３分の１は、お隣の福島区や西区など他区の方です。

みつるポケットは、あそびやすいのでしょうか～
子ども達がよくあそぶなぁって思います。
特にめずらしいおもちゃがあるわけでも
プログラムを組んでいるわけでもないのですが
のんびりといい時間が流れているなぁって思います。

はじめての方も、「今日はどんなんかなぁ」って
気軽にお立ち寄りくださいね

わかめプール

今日の午後、めっちゃ面白いことがありました

ビニールプールに水を入れて、あれ？ふえるわかめの登場！
あれ？あれ？ひじき登場

わかめを入れて、ひじきを入れて
あれっあれっ　プールで味噌汁？？？

子どもたちもだんだんと集まってきます。

なになになに
とっても興味シンシンで見ています。

片手にお玉、片手にお皿

プールの中でゆらゆら大きくなったわかめとひじきをすくいます。




お鍋の何倍も大きなプール
見たこともないくらいのわかめとひじき

お皿いっぱいにすくっている子

ちょっと外側で見ている子

少しすくってはプールに戻す子

入らないでねと言いたけど、入ってしまう子

みんなみんな楽しそう
大好きな水遊びだもん、たのしそう

でもママが、そっと一言
家では出来ないなぁ