今日は私のテストの点数が地球壊滅の危機並みに悪くて病みまくってる時のお話をしたいと思います。
テストで赤点フィーバーで、前回のテストから何も進歩がなかったんです。
しかもその日は(この日に限って機嫌がめちゃめちゃ悪い)担任と面談があって、、
↓↓まじでこんなんだった(きも)
まぁ怒られたよね
いやそんな怒鳴られたとかじゃなくて
「ちょっとまずいかもね」
みたいな感じだったんですけど、
静かな圧が、、
圧が、、
怖かったすね笑笑
なんか辛いときとか病んでるときとかなんでも全部マイナスに捉えちゃうじゃないですか
で先生がふと
「なんでうちの高校入ろうと思ったん？」
って聞いてきたんです。
あ、全然悪気がある言い方じゃなくて、
ただ単に
なんでこの学校に入りたいと思ったのかって言う質問だったんですけど、
私もその質問の意味は分かってたんですけど
メンタルブレイク過ぎて勝手に
「お前ごときのクソがなんでうちの高校入ってんだ？」
みたいな風に言われてるんじゃないかって勝手に考えを広げちゃって
必死に涙を堪えました。
(↑今思うと一人で何やってんだろ笑笑)
そんな日の帰り道
部活も終わって私はなんとなく一人になりたくて、とぼとぼぼっち下校してたわけですね。
なんか、一人になりたいときって誰にも構ってほしくないけど、とことん寂しくなるじゃないですか
その瞬間今日あったことがすっごいフィードバックしてきて、
LINEで親に
「死にたい」
って言ってしまったんです。
親にそんなこと言ったのは初めてでした。
だから親もまじで危ないって思ったんですかね
私いつも市電で帰ってるんですけど
途中の駅で降りろって言われて
私は駅で親が迎えに来るのを待ってました。
数分後親の車が来て母が走って私のところまで来て抱き締めてくれました。
その瞬間、安心したのか分からないんですけど堪えてた涙がどっと溢れてきて
通行人の人にすごい目で見られて恥ずかしかったです(←大事なのそこじゃない)
とりあえず車の中に連行されてひとしきり泣きました。
以下 車の中の会話
私「、、ってことがあって、ｸﾞｽｯ なんかも
う、辛くなって、ｸﾞｽｯ、これが三年間続く
んかって思ったら、無理だってなってぇぇ
(涙)」
母「そっか、辛かったね、よく一人で帰っ
てきたね。偉いよ(涙)」
私「なんか、自分がギリギリのラインで受か
ったからさ、場違いなんは分かってたけ
ど、ｸﾞｽｯ、先生なんも悪気無いけど、ｸﾞｽ
ｯ、やっぱ無理やったぁぁぁ(号泣)」
母「そうだね、辛かったね、ほんとは声出し
て思いっきり泣きたかったでしょ(涙)」
とまぁ愚痴パーティーも落ち着き、車の中で消沈していた私も見て父が
父「だいじょーぶだよ。僕だって学生のころ
試合で負けて顧問にお前はそんなんで恥ず
かしくないんかって言われたけど全然恥ず
かしいなんて思わなかったよ」
私「、ふっ、はは、(無)」
母「そうだよ！ママなんて学生のころテスト
の点数悪くて悔しいなんて思ったこと無い
よ？」
私「、ははは、(無)」
父「そ、そーいえばこの曲、一番好きな曲な
んだよねー」
励ましたいのは分かるがだんだん路線がずれてきてるんよ
しかもその後なんとか私のテンションを上げようと大好きな焼き肉店Kに寄ろうとする父
え、？この泣き腫らした顔で？
週末の一番混んでるタイミングで？
馬鹿？？
私「き、今日友達バイトしてるから気まずい
んだけど(←必死のフォロー)」
父「あそーなの？」
私「ﾎｯ,」
父「じゃあ焼き肉店Oにしよっか♪」
、、、、
違う違うそうじゃ、そうじゃなぁいぃ♪
人目につきたくないって言ったんだよ💢
まぁこの後めっちゃ牛タン塩食べたけど
とりあえず今日言いたかったことは
死にたくなって、もうアカンやつやな
って思ったら
誰でもいいから話しなってことですね
問題が解決する訳じゃないし、次の日鏡に写る自分のおたふくみたいになった顔に絶望するけど、
少なくとも心は癒えます。
ちょっとね
個人差あるけどね
でも誰かと自分の辛さ共感して辛さ増える人いないから
ほんのちょっとかもしれんけど、それでも辛さは和らぐから
そんでいっぱいいっぱい泣いてくだせぇ
涙=毒素 だと思って泣きな？笑笑
さて私は辛いに時に抱きついて泣ける彼氏を探したいと思います。(殴
長くなってすんませんm(._.)m
今日もお仕事、学校ある人、
頑張らなくていいですよ！
ただ１日生きてればいいのだ！
そしたら日曜や！
今日まで生きてこれてホントに偉いよ！
みんなめちゃくちゃかっこいいです！
今日も１日 生きましょう！！
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