五月にお目にかかった85歳の家人の先輩の奥様が「最近何かお読みになりましたか?
私は直木賞の【蜜蜂と遠雷】が面白いでしたよ」 とおっしゃったのが刺激になり
旅も終わり、家人の姉上のご法事も終わって落ち着いたので読み始めました。
面白い構成でワクワクして読みましたが ピアニストのお話なのでピアニストの友人に
読んでもらって感想を聞きたいと思いました。
もう一冊は直木賞の候補作【また、桜の国で】 ポーランドが舞台のお話で
一昨年彼の国を訪ねた時の印象がとても強かったので 頭の中の記憶をたどりながら
平原の国・・・ロシアとドイツに挟まれた悲しい記憶がたくさんある国・・・をもう一度
訪ねたいと思いました。
私は直木賞の【蜜蜂と遠雷】が面白いでしたよ」 とおっしゃったのが刺激になり
旅も終わり、家人の姉上のご法事も終わって落ち着いたので読み始めました。
面白い構成でワクワクして読みましたが ピアニストのお話なのでピアニストの友人に
読んでもらって感想を聞きたいと思いました。
もう一冊は直木賞の候補作【また、桜の国で】 ポーランドが舞台のお話で
一昨年彼の国を訪ねた時の印象がとても強かったので 頭の中の記憶をたどりながら
平原の国・・・ロシアとドイツに挟まれた悲しい記憶がたくさんある国・・・をもう一度
訪ねたいと思いました。