ハリーポッターファンの部屋

国内外からのハリポタのHOTな情報をUPしていきます。

BAFTA賞を伴うと頑固なハリー・ポッター・アクタ

2012-02-09 14:21:08 | インタビュー




メルによって記入されました
2012年2月07日午後07:15

いくつかのハリー・ポッターは2012年のBAFTA賞のために確認されました。
ダニエル・ラドクリフおよびヘレナ・ボナム・カーター(ベラトリックス・レストレンジ)が賞を授与する間、ゲーリー・オールドマン(シリウス・ブラック)、ジムBroadbent(ホーラス・スラグホーン)、ケネス・ブラナー(ギルデロイ・ロックハート)およびラルフ・フィネス(ヴォルデモート)は、賞を受け取るでしょう。 ここで承認された出席者の残りを参照してください。
BAFTA賞は2月12日に起こるでしょう。
「ハリー・ポッターと死の秘宝:パート2"は、プロダクションデザイン、サウンド、特別視覚エフェクト、メイクアップトヘア賞ために指名されます。

情報提供:TLC


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ダニエル・ラドクリフ、アカデミー賞に怒り!

2012-02-09 10:49:11 | インタビュー
ダニエル・ラドクリフ、アカデミー賞に怒り!「『ハリポタ』ではなく『ヒューゴの不思議な発明』がノミネートされているのはおかしい」


2012年2月8日 16時53分



痛烈なアカデミー賞批判を行ったダニエル・ラドクリフ - Vera Anderson / WireImage / Getty Images



 [シネマトゥデイ映画ニュース] 『ハリー・ポッター』シリーズのダニエル・ラドクリフが、アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミー(A.M.P.A.S.)に対して怒りのコメントを発表したことが話題になっている。シリーズ最終作『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』が同賞でわずか3部門ノミネートにとどまったことへの不満をダニエルは明らかにしている。

念願のオスカー獲得なるか?映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』場面写真

 ノミネートはされるものの、アカデミー賞にはいつも手が届かない同シリーズ。Digitalspyによると、そんな現状に対し、ダニエルは「アカデミー賞は娯楽作品や子ども向けの作品が好きじゃないんだろうね。マーティン・スコセッシが監督をしていれば別だけど」と最多11部門でノミネートされている『ヒューゴの不思議な発明』批判とも取れる発言をした。

 事実、同作を鑑賞したというダニエルは「どうしてこの作品がノミネートされて、僕たちがされていないのかわからない。怒りさえ覚えたよ」と語っており、『ヒューゴ』が優遇されている理由については「俗物根性のなせる業だ」とA.M.P.A.S.を痛烈に批判している。

 アカデミー賞で子ども向け作品が苦戦を強いられるというのはたびたびささやかれることではあるが、それを真っ向から批判したダニエルの発言は関係各所に波紋を広げている。ダニエルにとって、『ハリポタ』は自身の俳優人生を語る上では欠かせない作品。今回の発言も、突然思いついたというよりは、これまでに積もりに積もった怒りがついにあふれてしまったのかもしれない。(編集部・福田麗)


情報提供:www.cinematoday.jp/


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ダニエル・ラドクリフ、ハリポタのグルーピーとの情事をほのめかす

2012-02-09 10:47:05 | HOT NEWS
2012年2月8日 MovieWalker


ラドクリフ、ハリポタのグルーピーとの情事をほのめかす

[c]GLOBE PHOTOS/AFLO
『ハリー・ポッター』シリーズの撮影中、酔ってスタジオに通っていたことを明らかにするなど、最近、暴露発言の多いダニエル・ラドクリフが、今度は同シリーズにもグルーピーがいたことや、彼女たちと一夜限りの関係を持っていたことをほのめかす発言をしている。

「僕はいつも、グルーピーたちとの関係には神経質になった。僕は、女性と寝る前に、相手を好きになりたいから。何というか、たとえ一夜限りだったとしても、行為の後でしゃべらなきゃいけないだろう。つまり、まあ、そういうこともあったんだよ。だけど、通常は、僕は知っている相手としかそういうことはしない。酔っていた時の、何度かを除いてはね」と、ダニエルは英紙デイリー・ミラーのインタビューで明かしている。

しかし、シリーズ最終作の撮影で知り合ったロージー・コーカーと交際を始めてからは、毎晩のように外出して泥酔するまで飲むこともなくなり、落ち着いた暮らしを送っているようで、「ロージーは素晴らしい。思いやり深くて、とても柔軟な考え方をしている。僕にはもったいないほどの女性だ。僕は恋人にするには厄介な人間だ。良い恋人でいられる時もあるけど、それ以外の時は使いものにならない。だらしなくて片付けができないし、ノンストップでしゃべりまくる。物事に偏執的なほどこだわるし。だけど、彼女は僕の話を全て聞いてくれて、僕の奇妙なところや不器用さを受け入れてくれる。僕のそういうところを、キュートだと思うらしい。それは、愛だと思うよ」と語っている。【UK在住/ブレイディみかこ】


情報提供:news.walkerplus.com/


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