ハリーポッターファンの部屋

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リリースされた'ハリー・ポッターと死の秘宝--第2部'のための最終的なトレーラ!

2011-06-17 21:41:39 | HPDH(第7巻)
リリースされた'ハリー・ポッターと死の秘宝--第2部'のための最終的なトレーラ! プラス: 映画の撮影!





アップルはハリー・ポッターと死の秘宝のために最終的なトレーラをリリースしました--第2部。

アップデート: ここでクリックして、83screencapsでトレーラからスライドショーを見てください! 私たちは新しいショットだけを使用しました。 「次の映画の撮影」をクリックして、それらを皆、ブラウズしてください。

チケット: 現在、フィルムのチケットを手に入れてください! ここでオンラインチケット発行を提供する劇場から購買にクリックしてください。

以下(あなたを損なわれたくないなら、読まない)の詳細:

- リリーが若いハリーと話していて、トレーラは開きます。
- 数年からのいくつかのフラッシュバックがあります。
- 戦い激怒がある炎におけるクィディッチピッチのショット
- ダンブルドアに言うスネイプ: 「彼が適切な瞬間に死ぬことができるように、あなたは彼を生かしました!」
- ルシウスに言うヴォルデモード: 「私に彼を連れて来てください!」
- ドラゴンから水へ飛び降りる、ハリー、ロン、およびハーマイオニー
- 戦いの用意をしているマゴナガルとモリー
- フリットウィック、戦う巨人見出し、ルシウスの走行、およびスラグホーンのショット
- 大広間で殺されたダンブルドアに関してスネイプと話しているハリー
- Resurrectionストーン場面(あなたはリリー、ジェームズ、リーマス、およびシリウスを見ます)
- 秘密の部屋から逃げるロンとハーマイオニー

これは最終的な死の秘宝、第2部トレーラだけではなく、ハリー・ポッターフィルムのためのかつての最終トレーラでもあります!

映画は、7月15日に劇場を打ちます!

情報提供:mugglenet.com


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ハリポタ作者の“発表”までのカウントダウン!謎のサイトがオープン

2011-06-17 21:16:10 | HOT NEWS
2011年6月17日(金) 18時00分



 「ハリー・ポッター」シリーズの作者J・K・ローリング氏が、新たなウェブサイト「Pottermore」を立ち上げた。

 7月15日にシリーズ完結編「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」が公開される「ハリー・ポッター」。映画公開に先立って開設された「Pottermore」には、さまざまな謎が隠されている。

 現在、同サイトには、2羽のフクロウと“Coming Soon”の文字が公開されており、フクロウをクリックするとYouTubeに移動する。YouTubeでは“ローリング氏の発表”までのカウントダウンが行われており、「フクロウたちが集まってきている。その理由はすぐにわかる」との文章も掲載されている。

 カウントダウンは6月23日までとなっている。一体何が発表されるのか。世界中のファンが注目している。


情報提供:www.rbbtoday.com/


 
Youtube→www.youtube.com/



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ハリー・ポッターシリーズの出版社が贈る、大人も読める子ども向け歴史ミステリー~

2011-06-17 00:25:22 | HOT NEWS

ハリー・ポッターシリーズの出版社が贈る、大人も読める子ども向け歴史ミステリー~『キャットと王立劇場のダイヤモンド』

『キャットと王立劇場のダイヤモンド (キャット・ロイヤル シリーズ)』 ジュリア・ゴールディング 静山社 1,470円(税込) >> Amazon.co.jp >> 本やタウン

 『ハリー・ポッター』シリーズを日本に紹介し一世を風靡した静山社が6月14日、新たな歴史ミステリーシリーズの第1弾『キャットと王立劇場のダイヤモンド』を発売しました。

 今度の舞台は18世紀末のロンドン。王立劇場で暮らす孤児の少女キャットが、劇場に隠されたダイヤモンドの謎をめぐり、貴族やギャングを巻き込んでロンドンの街を駆け巡るという物語です。

 「歴史ミステリー」を謳っているだけあり、街の描写は緻密そのもの。巻頭にはキャットが辿った道筋を現代のロンドンに重ねあわせて解説した地図まで収録しているほか、実在の人物や建物も数多く登場。イギリスの歴史に興味がある人は、物語の謎解きを進めながら、どの人物や建物が実在し、またどれが作者の創作なのか検証してみるのも楽しみのひとつ。

 作者はイギリスの作家ジュリア・ゴールディング。名門ケンブリッジ大学を卒業後に外交官になるも、突如文学に目覚めてオックスフォード大学に再入学。そこでロマン派文学の博士号を取得したという変わった経歴の持ち主です。

 現在、イギリスではシリーズ6巻まで刊行されており、キャットが活躍する舞台もイギリスから新天地アメリカ、そしてジャマイカと、実際の世界史の流れに沿って広がっていきます。こうした展開には、外交官だったという作者の経験や知識がかなり生かされている様子で、ただの子ども向けミステリーに収まらない一冊となっています。

 文章は小学生でも読みやすいようにとルビを多めにふっていますが、作者の豊富な知識に裏打ちされた歴史ミステリーとしての要素は、同じく大ヒット作の『ダ・ヴィンチ・コード』などに匹敵する印象。

 続巻『キャットと奴隷船の少年』は7月6日発売を予定しています。

情報提供:www.webdoku.jp/

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