ハリーポッターファンの部屋

国内外からのハリポタのHOTな情報をUPしていきます。

エマ・ワトソン、恋愛に疲れた?「私は今、シングルよ」

2010-11-21 22:52:28 | インタビュー
2010年11月21日 MovieWalker.


私はどうすればいいの?

[c]GLOBE PHOTOS/AFLO
投資家のジェイ・ギルモアやロック・ミュージシャンのジョージ・クレイグとの交際歴を持つエマ・ワトソンは、男性の心理が理解できず、ハリポタシリーズの共演者、ダニエル・ラドクリフやルパート・グリントに恋愛の悩みを相談してきたらしい。

「私は今、シングルよ。とても静かな状態。(恋愛に関しては)あまり何も起きてない。ダニエルやルパートと一緒に撮影していた頃は、彼らに男性について質問していたわ。男性のことがわかっているようなふりはしたくないから。“これっていったいどういうこと?私はどうすればいいの?わからないわ”みたいなことを彼らに言っていた。彼らは私の相談にのり、助けてくれたわ。私を守ろうとしてくれる兄弟みたいだった」と英国パレード誌に語っている。

一方、英国のテレビ番組でキスシーンでのエマが“アニマルだった”と発言したダニエル・ラドクリフは、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』(公開中)のロンドンプレミアでエマから叱られたそう。「レッドカーペットに出て行くとすぐにエマから腕を叩かれて、“私のことで何を言ってるのよ!”と叱られた」と語っているとContactmusic.comが伝えている。【UK在住/ブレイディみかこ】


情報提供:www.news-gate.jp/


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ダニエル・ラドクリフが選んだ『ハリポタ』の記念品は?

2010-11-21 22:51:14 | HOT NEWS
2010年11月21日 MovieWalker.


約10年間の歴史!

[c]GLOBE PHOTOS/AFLO
シリーズ最終章となる『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』(公開中)と『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(2011年7月15日公開)の撮影を終え、“ハリポタ”生活にピリオドを打ったダニエル・ラドクリフが、同シリーズに出演した記念に選んだ品物は、メガネだそうだ。

ラドクリフが米テレビ番組テンターテインメント・トゥナイトで語ったところによれば、「最終章終了後に、ハリーを演じてきた記念として撮影の時にかけていたメガネを盗んだんだ。というのは嘘だけど、メガネをプレゼントされたんだ。シリーズ第1弾の『ハリー・ポッターと賢者の石』(01)でかけていたメガネも持ってるけど、小さくてもうかけられないよ。約10年間の歴史だから、すごい宝物だよ。家に置いておいたら壊しちゃいそうだから、家じゃなくて安全な場所に保管してあるんだ」そう。

このメガネは、遠い将来、超お宝品としてオークションにかけられるかもしれない。【NY在住/JUNKO】



情報提供:www.news-gate.jp/


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興行収入で、フランチャイズ記録を破るのが順調である

2010-11-21 09:52:38 | HPDH(第7巻)
開幕日における死の秘宝 accios 6100万ドル


私たちには、現在、ハリー・ポッターと死の秘宝--第1部のための開幕日合計があります: 6100万ドル! AP通信から:

金曜日の貨物量が置く、「死の秘宝」 フランチャイズの前の高値、2005年の「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のための1億270万ドルの初めの週末を過ぎて撃つのは、順調です。

私たちの前のポストを見て、週末の興行収入の予測をしてください!

情報提供:mugglenet.com

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1000億円へ!ハリポタ完結編好発進

2010-11-21 09:50:39 | インタビュー
デイリースポーツ 11月20日(土)9時5分配信



 舞台あいさつに登場した(左から)イバンナ・リンチ、ボニー・ライト、ルパート・グリーン=東京・丸の内ピカデリー
 人気米映画シリーズの最新作「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」が19日、全国880スクリーンで封切られ、興行収入100億円へ好スタートを切った。同作は01年の第1作から6作で累計興行収入795億円を突破。来年7月公開の「‐PART2」も100億円規模の興収となれば、シリーズ累計1000億円という空前絶後の記録も現実となる。
  ◇  ◇
 1000億円という大台突破での有終の美へ、魔法がかけられた。
 魔法学校の生徒たちの奮闘を描いた同シリーズは、01年12月に公開した第1弾「ハリー・ポッターと賢者の石」が日本公開映画での歴代3位となる興行収入203億円を記録。その後も、翌02年の第2弾が173億円など、軒並みメガヒットとなり、過去6作で795億円を突破している。
 これはシリーズ映画としては1位。同じく人気だった「スターウォーズ」シリーズが、全6作で推定485億円というからダントツの数字だ。
 メーン館となる東京・有楽町の丸の内ピカデリーには、主人公ハリーの魔法学校の同級生ロンを演じたルパート・グリーン(22)、ロンの妹でハリーの恋人ジニーを演じたボニー・ライト(19)、さらにルーナ役のイバンナ・リッチ(19)が舞台あいさつを行った。
 6年ぶりの来日となったロンが「僕たちにとっても特別な作品になった。今までのシリーズとは違う雰囲気になっているので期待してほしい」と手を振ると、ハリーのコスプレをしたファンなど、満席の会場から熱狂的な声援を浴びた。
 最終章は、今作と来年7月15日公開の前後編。大台へ乗るには2作で205億円が必要だが、配給するワーナーブラザーズは今作について「80億円だった前作以上を期待できる」と見込む。
 さらに後編は3D上映が予定されており、10年間のフィナーレとも相まって十分に可能な数字といえそうだ。


情報提供:headlines.yahoo.co.jp/


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