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<ハリー・ポッター>「死の秘宝」が10日間で30億円目前

2010-11-30 22:39:46 | HPDH(第7巻)
まんたんウェブ 11月30日(火)19時0分配信



「ハリー・ポッターと死の秘宝PART1」の一場面

 29日発表された27、28日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、19日に公開された人気ファンタジー映画「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」が、首位を守った。公開10日間で観客動員230万人、興行収入29億円を突破している。

【写真特集・動画】「ハリー・ポッターと死の秘宝」の名シーンや予告編
 前週5位だった「怪盗グルーの月泥棒 3D」と、4位だった「映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!?」の順位が入れ替わっただけで、1~10位までの作品は前週と全く変わらず、動きの少ないランキングとなった。2位の「SP 野望篇」も公開5週目で観客動員230万人、興行収入29億円を突破。また、4位の「怪盗グルーの月泥棒 3D」は興行収入10億円を突破し、北米市場でも約2億500万ドルと今年公開の劇場版アニメの中では「トイ・ストーリー3」に次ぐ人気となっている。

 「ハリー・ポッター」シリーズは、英作家J・K・ローリングさんの大ヒットファンタジー小説が原作。20世紀末の英国を舞台に、魔法使いの少年ハリー・ポッターの魔法学校での生活や、ハリーの父母を殺害した闇の魔法使いヴォルデモートとの戦いを描いた。シリーズ最終章となる「死の秘宝」は前後編の2部作で、「PART1」ではヴォルデモートを倒すカギとなる“分霊箱”をめぐって、闇の力がハリー(ダニエル・ラドクリフさん)と、親友のロン(ルパート・グリントさん)、ハーマイオニー(エマ・ワトソンさん)のきずなを引き裂いていく……というストーリー。

 新作では、堺雅人さん、仲間由紀恵さんが出演した時代劇「武士の家計簿」が、作品の舞台となった石川県の6劇場で先行公開され、2日間で観客動員約1万人、興行収入1100万円をあげ、全国公開を前に11位に入っている。(毎日新聞デジタル)

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情報提供:headlines.yahoo.co.jp/


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死の秘宝第1部--現在、10日間で世界中で合計6億960万ドルになります

2010-11-30 22:38:27 | HPDH(第7巻)
死の秘宝第1部--現在、10日間で世界中で合計6億960万ドルになります

昨日の興行収入の合計のポストへの追跡として、ロイターはそのハリー・ポッターと死の秘宝を報告しています--第1部は世界中で6億960万ドルの売り上げがありました。

1年の最も良い始まりの1910万ドルで開かれたフランス、イギリスが5350万ドルであって、ドイツは3700万、3500万ドルの日本と2500万ドルのオーストラリアです。

国内では、フィルムが2億2040万ドルを稼ぎました。



情報提供:mugglenet.com


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