ピンボケ写真日記

京都中心に関西地方の主にサブカルイベントの写真を載せています。

ヨドバシカメラで・・・

2011年01月02日 17時41分28秒 | アニメ・コミック・ゲーム

   こんな、お店ができてました。

Dsc_0211

Dsc_0203

Dsc_0206_2

Dsc_0207_3

Dsc_0208

ワンピースのサンジの特製シチューが気になりました。今度、買ってみよう・・・。

一階には、NHKの趣味悠々で講師をされていたカメラマンの桃井先生が無料記念撮影をしていました。どんなムスッとしている子供でも、あやして綺麗に撮影していました。さすがは、プロだと思いました。


京都駅前にゆるキャラがいっぱい

2011年01月02日 17時25分45秒 | イベント

Dsc_0199

今年、京都で行われる「国民文化祭」のイベントが京都駅前でありました。

ゆるキャラがたくさん来ていました。

こっぺちゃん

Dsc_0042

浦島エコロー(だったかな?)

Dsc_0047

明智かめまる

Dsc_0053

からっキー(唐辛子の猪木じゃん・・・)

Dsc_0062

蘭の妖精「ララン」

Dsc_0069

イルミン

Dsc_0072

キララちゃん(キキとララって昔、いなかったけ?)

Dsc_0097

エコちゃん

Dsc_0100

東本願寺のキャラたち(西本願寺のキャラはでないのね・・・)

Dsc_0108

ブルブルくん(企業キャラクターなのに出ていいのか?)

Dsc_0117

801ちゃん

Dsc_0125

ハンナリーズ

Dsc_0137

たわわちゃん

Dsc_0163

まゆまろとたわわちゃんは仲良しです

Dsc_0156

国民文化祭カウントダウン看板の除幕式

Dsc_0190

新聞社のカメラマン達が、「まゆまろ、もっとコッチ」 「京都(エコちゃんのこと)邪魔」とか注文つけていました。確かに写真にするにはキャラの配置が間違っていると思う・・・。

キャラの中で、個人的にお気に入りは司会のお姉さんです。

ヽ(´~`; ォィォィ

帰りに、まゆまろのメロンパンを貰いました。

Dsc_0196

文化祭だから、写真コンクールでもあるなら、応募してみようかなぁと思ったのですが、そういうのはないみたいで、残念です。

1/3 訂正 京都府相楽郡和束町で写真コンクールが開催されるそうです。


京都駅付近のお正月

2011年01月01日 17時55分36秒 | イベント

  お正月のテレビって、なんで、こんなにくだらないんでしょうか?

暇なので京都駅周辺に遊びに行きました。

Dsc_0043

京都は、まだ雪が少し残っています。

Dsc_0259

イオンモールで書道家の矢部澄翔さんがパフォーマンスをしていました。

Dsc_0020

Dsc_0033

Dsc_0035

Dsc_0039

綺麗でお上品な先生でしたが、力強い字でした。

Dsc_0040_2 Dsc_0042

地下街ポルタでは、芸妓さんの祝舞が行われていました。

Dsc_0067 Dsc_0139_2

Dsc_0145

Dsc_0192_2 Dsc_0244

日本のお正月という気がしました。

 


あけまして、おめでとうございます

2011年01月01日 02時31分13秒 | 写真

新年、早々、こんな駄文とピンボケ写真のブログを見に来て下さって、ありがとうございます。今年も、よろしくお願いします。

Photo

ウサギ年を迎えるにあたって、年末、京都は岡崎神社に行って来ました。

何故ならば・・・

Photo_2

Photo_3

Photo_4

Photo_5

うさぎさんが、たくさんいる神社だからです。

狛犬ならぬ、狛うさぎがいました。

Photo_6

Photo_7

また、招きうさぎもいました。

Photo_8 Photo_9

左手をあげている、うさぎさんは縁結びを招くうさぎさんです。

Photo_10 Photo_11

右手をあげているのは、金運を招くそうです。

両手をあげて、両方、招いて欲しいですが、それでは「お手上げ」になってしまうので、どちらか、一方にお祈りしましょう。

おみくじをひいて、2011年を占いました。

Photo_13

かわいい、うさぎさんのお人形の中に、おみくじが入っています。中身は・・・

Photo_14 

大吉でした。

Photo_15 Photo_16

お人形を、置いて帰る参拝者の方がいるみたいですが、僕は、持って帰りました。

Dsc_0233

Dsc_0235

うちにいる、かっぱちゃんと同じ目をしていたので、一緒に撮影してみました。

2011年は、「ピンボケ写真日記」から、「ピンボケ」を抜いてもいいような写真を撮影して、みなさんに見ていただけるよう、精進していきたいです。